【FF7R】エアリスの家~ウォール・マーケットまで【プレイ日記その10】

※ストーリーのネタバレが含まれます

 

前回の記事 【FF7R】秘密基地~ルード撃破まで【プレイ日記その9】

 

 

ルードを退けて無事にエアリスの家に戻ったクラウド達。さっそく泊まる準備をエアリスが始めますがお母さんはどこか重たい雰囲気。

 

 

 

お母さんはソルジャーは普通の生活と引き換えに強大な力を得たと言い、エアリスの元から去ってほしいと願われます。冷たいかもしれませんが我が子を思う気持ちの結果なので仕方がありません。

 

夜、エアリスが寝静まったあとに家を出る事を決めるクラウド。突然の別れはやっぱ寂しいものだね。

 

 

 

夜中まで眠るクラウドですが、過去の故郷の夢を見ます。クラウドのお母さんと他愛のない話をしているシーン。

 

このシーンを見てて思ったけど、お母さんの顔つきはクラウドに似ているのでクラウドはお母さん似だったのかな?

 

 

 

そして目が覚めたのは夜中、物音を立てない様にこっそりと部屋から出ていきます。

 

 

ここで物音を立てるとエアリスに気づかれてしまいやり直しとなります。というか昼間は綺麗だったのに何でこんなに散らかってしまったのか。

 

 

華麗に潜り抜けたら下に居るエアリスのお母さんに別れを告げ、七番スラム街を目指していきます。

 

 

 

 

ションボリしながらスラムを抜けていくとそこにはエアリスの姿が。

 

 

年上のお姉さんにはすっかり見透かされてたようですね。オマケに「もっと一緒に居たい」と男心を擽られることまで言われます。

 

 

うっかりプロポーズしてしまいそうになる気持ちを抑え、2人でまずは六番街を目指していきましょう。

 

 

 

 

六番街へ抜け道があると言われ陥没道路を進んでいきます。

 

 

ここのダンジョンはアーム操作のギミックがあり、マテリア「ふうじる」「はんいか」が回収できるのでゲットしておこう。

 

マテリアの見える通路にコンテナを置きエアリスを降ろすと拾いに行ってくれるので簡単。

 

 

 

 

アーム作業が終わるたびにハイタッチしようとするエアリスとぎこちないクラウドは微笑ましくていいね。初々しいなぁ~

 

 

進んでいくとゴロツキたちに絡まれます。

 

めっちゃ弱いので特に書くことなし。

 

 

 

自動販売機でレコード、星降る峡谷をゲット。

 

 

 

 

アーム作業がメインのダンジョンなので、特に気を付けるポイントは無いのだけど道中に居るプロトスイーパー戦で回復を疎かにして全滅してしまいました。なんたる不覚。

 

突進痛ぇ~

 

 

 

無事に峡谷を抜けると七番街はすぐ目の前。別れの前に近くにある公園でお話したいというエアリス。

 

 

ここのシーンは原作でもめっちゃ好きだったんですよね。今でもよく覚えています。

 

夜の遊技台に座り話し込む2人。憧れたな~。

 

 

別れの間際、ゲートが開きチョコボの馬車が通り過ぎますが乗っているのはティファ。エアリスが追いかけようと言ってくれたので2人はコルネオが居る六番街、ウォールマーケットを目指します。

 

 

次回はウォール・マーケットから

 

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