【Apex】2023年最新版おすすめPAD感度設定を紹介!

今回はApexのPAD感度2023年版最新のおすすめ設定について紹介します。数字感度の4-3リニア小が流行りになっていますが詳細な視点操作で細かく設定するのも効果的です。

 

 

冷凍みかん

個人的に今までで1番しっくりした感度設定です。

Apex2023年最新版PAD感度設定

・デッドゾーン=

・入力範囲の限界=1%

・反応曲線=7

・左右視点速度=330

・上下視点速度=290

・左右視点速度加速=0

・上下視点速度加速=

・左右視点速度(エイム時)=160

・上下視点速度(エイム時)=120

・左右視点速度加速(エイム時)=50

・上下視点速度加速(エイム時)=50

他は0

この感度設定の特徴

 

この感度設定の特徴として、まずは通常の視点速度が速めになっています。速度が速めなので振り返りなどのストレスが少なく、加速も付いていないのでキャラクター操作しやすいのが挙げられます。

 

 

反対にエイム時にだけ視点加速が付いていますが、敵にエイムアシストが掛かる状態だと加速は自動でOFFになるのでより敵を精密に狙いやすくなるメリットがあります。

メリットとデメリット

まずメリットなのが視点速度が速い分、振り向きなど方向転換が瞬時に行いやすい点です。戦闘中など咄嗟に思い付いた行動がしやすく、プレイの幅が広がるのが強みです。また、エイム時の感度も速めなのでリコイル制御がしやすく中距離以降にも対処しやすいのが特徴です。

 

 

その反面、長所でもある視点速度の早さですが、数字感度に慣れているプレイヤーだと操作のしにくさを感じる事があります。特にApexに限らずFPSを始めたての初心者の方だと上手く使えない可能性もあります。

エイム時加速はプロの間でも流行っている

プロゲーマーの間では視点操作には加速を入れず、エイム時のみ加速を入れるのが流行っているようです。数字感度にもデフォルトで加速が(恐らく50前後)付いていると考察されてるので、数字感度に近づけつつキャラクター操作の快適さを求めてるように感じます。

 

 

安定性は数字感度に劣りますが、リコイル制御とインファイトのしやすさはこちらの設定の方が上です。数字感度の重さが気になってる人にこの設定はおすすめです。