【Apex】シーズン22「トリオリバイバル」で爪痕ダブハン簡単ゲット？

Apexシーズン22が実装されましたね！

アプデによる新マップ追加、大幅な武器とレジェンド調整が注目されていますが、新モード「トリオリバイバル」が爪痕ダブハン取り放題と話題になっています。

トリオリバイバルはリスポーン有りなので、他モードよりバッジ習得難易度が簡単。

バッジ未収得の人は狙ってみるのもありかも？

Apexシーズン22「トリオリバイバル」

トリオリバイバルモードは、バナーやリスポーンビーコンを使わずに新しいリスポーン方法でゲームに長く留まることができます。

このモードでは、味方が1人でも生き残っていれば、4つ目のリングまでタイマーに従って自動的にリスポーンします。

しかし、この新しい仕組みにはいくつかの注意点があります。

リバイバルモードの特徴と仕組み

ストレートショットとの違い

トリオリバイバルモードは、2024年8月6日に配信された「ショックウェーブ」アップデート時にパブリックトリオでスタートしました。

このイベントでは、プレイヤーが新しいリスポーンメカニズムを試し、戦略を練る絶好の機会となります。

ストレートショットは前回のルールだと10部隊でのマッチ、降下場所が最初から決まっていて1つのランドマークに2部隊ずつ降り、あとはトリオリバイバルと同じです。

リバイバルモードを活用して、チームの一員としてより長くゲームに留まり、勝利を目指しましょう。

新しいリスポーンシステムを理解し、タイマーを上手く管理することが、勝利への鍵となります。

トリオリバイバルが爪痕ダブハンを取りやすい理由

通常のトリオと同じ人数で開始

過去のストレートショットモードは10部隊30人マッチでしたが、今回のトリオリバイバルは20部隊60人マッチと通常モードと同じになっています。

3回リスポーンする事を考えると単純計算でマッチ内に180人居る様な事になります。

それに自身もリスポーン出来るので、せっかく調子が良くダメージが稼げていたのにダウンして水の泡…なんて機会も減ります。

新マップやアキンボの影響

シーズン直後なのと、シーズン22は大幅な調整が話題となり復帰するプレイヤーも多いですよね。

それに、新マップのEディストリクトは高層ビルの立ち並ぶ入り組んだ地形になっていので、まだ不慣れなプレイヤーも多くバッジを狙うにはうってつけの環境ともいえます。

ビル上から撃ちおろす機会も多いので、中～遠武器とアキンボを組み合わせればストレスフリーで立ち回れるでしょう。