
今回はDMR14の性能について書いていきます。
この武器はType63と同じ単発式のTRになり、威力は劣るが連射速度に優れているので近距離向けなのが特徴です。
バトロワのWARZONEでは最強武器として大暴れしてましたがアプデにより現在は落ち着いています。
DMR14のスペック
DMR14 | |
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ダメージ HS(1.40x) | 58-50(3発) 81-70(2-3発) |
発射レート 弾丸の速度 | 400RPM 700M/S |
射程距離 | 50M(3発) |
TTK | 150ms(HS) 300ms |
装弾数 | 20/40 |
リロード時間 | 1.90s |
ADS速度 | 325ms |
スプリントアウト | 300ms |
移動速度 ダッシュ速度 ADS中の移動速度 | 95% 141% 30% |
DMR14の長所と短所
・距離に関係なく3発キルになる
・セミオートの中では優秀な発射レート
・TR中トップのADS速度
・2発共ヘッドに入れないと2発キルにならない
・Type63より反動が少し大きい
・腰だめ精度が悪い
・最低威力が50なので全距離3発キルになる事がType63の大きな違いになります。
発射レートも悪くなく、バレル変更で更に上がるしゴリ押しも可能。
・しかしType63はヘッドショット1回で2発キルを取れますがDMR14は2回ともヘッドに入れる必要があり、2発キルの難易度が高めになっています。
わずかですがType63より反動が強めなのもネック。
ダメージ上昇バレルについて
20.8″タスクフォース | |
ダメージ HS(1.40x) | 72-62(3発) 100-86(2発) |
ヘッドショットTTK | 150ms |
射程距離 | 101M |
弾丸の速度 | 1050M/S |
・ダメージ上昇によりヘッド1発、胴体1発で2発キルが可能になるのでType63に近い火力になります。
2発キルの難易度が下がる効果は大きいのでDMR14との相性は良さげ。
・反動が増加してしまいますが、フィールドエージェント等付ければ充分制御可能。
DMR14おすすめカスタム
・サイト=ミルストップ
・バレル=チタン
・アンダーバレル=フィールドエージェント
・ハンドル=エアボーン弾性ラップ
・ストック=レイダーストック
・チタンバレルのおかげでインファイトもしやすくなり使い勝手が向上します。
射程も38Mあるので6vs6のマップでは充分でしょう。
・とはいっても腰だめ精度やダッシュ後射撃速度は悪いので突よりもTRらしく待ち構えた方が効果的に使えます。
DMR14おすすめカスタム(ガンファイター)
・サイト=3倍
・マズル=エージェンシーサプレッサー
・バレル=タスクフォース
・ボディ=タイガーチーム
・アンダーバレル=フィールドエージェント
・マガジン=30ラウンド
・ハンドル=エアボーン弾性ラップ
・ストック=レイダーストック
・遠距離向けの構成。タスクフォースを付けてるので長距離でも2発キルを狙いやすく、やや狙撃向け。
・3倍にしていますがサイトは見やすいものなら何でもいいので好みで付け替えても〇。
DMR14の立ち回り
・連射速度が速いのでType63より扱いやすい面があります。
しかし2発キルの難易度が高いので胴体3発キルをしっかり狙える立ち回りを意識しよう。
・ADS速度や連射速度が速いので突したくなりますがリロード速度や装弾数は不安があるので、遮蔽物を利用したリロードなど前に出過ぎない位置取りが大事です。
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