五月病とは?原因を調べて予防や対策をしよう

五月病とは?原因を調べて予防や対策をしよう

今年のゴールデンウィークは10連休と過去に中々見ないほどの長期連休となりましたよね(ゴールデンウィークも仕事だった方はお疲れ様です)

でも長期連休の後って憂鬱になってやる気が出ない…もしかしてこれが五月病?って思う方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな五月病にならないための対策や、そもそも五月病って何?という方向けに解析していきたいと思います

 

※五月病は正式な病名では無いので、病院に行ったりすると適応障害と診断されるケースもあります

五月病ってなに?

五月病と一口に言っても様々な症状があり

 

五月病ってよく聞く事が多い言葉だけど実際どんな病気なんだろう?

 

と思う方も多いではないでしょうか?

具体的にどんな症状が五月病なのかまとめてみましょう

 

五月病の症状

・夜眠れない、朝起きられない

・何をするにもめんどくさい

・周りのことに興味がなくなる

・学校や会社に行きたくなくなる

・ダルさを感じイライラもしやすくなる

・焦りなど不安を大きく感じるようになる

・食欲低下や頭痛などetc…

 

ざっくりですがこの様な症状が多いです

しかし、何故五月病になってしまうのか?と疑問に思う人も居ますよね。それには色々な原因があります

 

前月である四月は忙しくなりやすい

四月は新年度が始まる月なので、新生活に向けて環境が変わって忙しくなりやすくストレスや疲労が溜まりやすい時期。新生活になると気合が入りすぎて、いつもより頑張りすぎてしまう事も多く疲労に気づかないケースも多いです

四月は普段よりも疲労が溜まりやすいといえるでしょう。そして新生活に一段落ついたところで疲労やストレスが一気に出てきます。これが五月病ですね

GW中に緊張の糸が切れてGW終了後に不調になりやすかったりもします

 

五月病になりやすい人は?

・新社会人、新入生

・引っ越しなど住む環境が変化した人

・受験や就職に苦労した人

・新しい環境に大きな期待や希望を持っていた人

大きく分けると上記に当てはまる方は比較的五月病になりやすいとされています。この中でも特に新社会人の人は要注意

学生から社会人になると環境が一気に変化し、求められるものも変わってきますよね。それに新しい人間関係に馴染めなかったり気を使ったりするので本当に疲れやすいです

 

GW(長期連休)中に出来た事

GWに限らず長期連休明けに体調不良を訴える方は非常に多いです。特に学生の方とかは夏休みなどの長期連休明けの9月に不調になりやすい傾向に

GWや夏休みなど長期連休中に意識しておくべき事としては

 

・親しい友人や家族と話す

連休後半は自分が慣れ親しんだ人と話して過ごしましょう。ほっと安らげる時間はストレス発散にもとても効果的です

でもここで仕事の話などで喧嘩腰になってしまっては元も子もないので、心の壁を作らずにゆったり話せる人が良いですね(;´∀`)

 

・旅行やレジャーに出かける人は無理に行動しすぎない

旅行などはリフレッシュにとても効果的。しかし環境が変わる事は体にとって思っている以上にストレスを感じてしまう事も多いです。連休中ってどこに行っても人が多く、思い通りに動けない場合もあるので無理なスケジュールを組むことはあまり良くないですね

 

・連休後半は平日と同じ生活リズムで過ごす

これが最も効果的と言われていますが、もしかしたら最も難しいかもしれません笑

連休残り2日とかになったら飲み歩いたり、夜更かししてゲーム等は控えてみましょう!

 

GW中も仕事だった人

GW中でもお仕事だった方たちは本当にお疲れさまでした。連休中の仕事は普段よりも忙しいケースが多いので大変だったと思います

休暇が無かったため休みで緊張の糸が切れる…ということは無いかもしれませんが、激務になりやすく世の中の空気と自分の状態とのギャップで気が滅入りやすくなってしまいます

特にサービス業の方は休暇中の人を相手にしながら仕事をするので、余計に感じやすくなったり

 

五月病とは少し違うかもしれませんが、GW中仕事だった方はしっかりと自分の体を労わってくださいね(ノ´∀`*)

 

GW(長期連休)後に出来る対策

 

・この時期は無気力になったり憂鬱になりやすくなると知っておく

知っておくだけでいいの?と思う方も居るかもしれませんが、「何故こんなにやる気が出ないのか」とか「この前までは元気だったのに…」と不安になってしまう方も多いのです。元々疲れているのに更に悩んでしまうと疲労の悪循環になってしまいます

なのでこの時期は疲れやすいので自分はおかしくない、と知っておいて自分の状態を受け入れる事が大事になってきます

 

・休暇明けは張り切りすぎない

休み明けは体も慣れていないので急に張り切りすぎると体がびっくりしてしまいます。なので無理は禁物ですね

 

・適度に運動する

散歩など軽い運動も五月病対策に良いですね。有酸素運動をするとセロトニンという心と体を落ち着かせてくれる脳内物質が分泌されます。特に日の光を浴びながらジョギングするとより効果的です

慣れていないのにいきなり激しい運動をしても逆効果にしかならないので注意してください!

 

それでもしんどくなったら?

ここまでしてもまだしんどい…という方は、やる気が無く憂鬱なのを友人や同僚と共有してしまいましょう!

憂鬱な気分って1人で抱えていると溜まっていく一方なので、嫌な気分を外に出すというのはとても大事。親しい人に聞いてもらったり、気持ちを共有出来る相手と愚痴を言ったり相談する事もおすすめです

 

後はこの時期に重要な事は決めない方が良いと思います。五月病の症状が出ている時ってどうしても思考力や集中力が低下しがちになり、いつもよりマイナス思考になりやすいので大事な事の決断は急がない方が良いかもしれません

 

さいごに

五月病というのは一過性の症状なので、しっかりと休息していると改善されることが殆どです。なので薬や治療などの必要はなく、焦ったり不安になる必要もありません

もししんどいな~と思っても、自分は今まで頑張ってきたんだな、と思い労わる様にしましょう

 

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