
今回はCoD:WW2に登場するAS-44について解析していきたいと思います
AS-44はパッチ1.20で追加されたアサルトライフルであり、騎兵師団を1回プレステージすると報酬として受け取ることが可能です
威力
ダメージ値が35-29-23と設定されている為、キルに必要な弾数は3発-4発-5発になります
レートは483RPM、ラピットファイアを装着した場合は517RPM
TTKは3発で248ms
3発フルオートライフルの中ではBARに次ぐ2番目の性能
射程
近距離威力(3発)は距離25M(アドバンスライフル装着で30M)まで
中距離威力(4発)は距離37Mまで
遠距離威力(5発)はそれ以降の距離となります
BARよりレートは低いものの3発距離が長い為、BARとFG枠の中間位の性能
取り回し面
覗き込み(ADS)速度が220ms
リロード速度が1.39s
スプリントアウトが250ms
弾数30 拡張マガジンで45
ADS速度がAR枠の中では早い部類のSTGと同等なのと、リロード速度もそこそこ早いので取り回しはそこまで悪くはないです
まとめ
BARとFG枠の中間の様な性能ですが反動が強めで遠距離が狙いにくく、TTKも3発で248msと悪くはないが4発から途端に悪くなるので中距離で3発距離で戦う事を意識しないと返り討ちに合いやすい
弾数が拡張マガジンを付けなくても3発フルオートARの中では1番多い30発あるので、拡張が必須であるBARよりアタッチメントの自由があるのが売り
弱いわけではないが同じ時期に追加されたLMG枠のVMGが圧倒的すぎて、他のARやLMGで空気になってる銃が多いです
