【CoD:ヴァンガード】おすすめ視野角などグラフィック設定を紹介!海外プレイヤーも使うおすすめ設定

前回の操作設定に続きおすすめのグラフィック設定を紹介していきます。

 

グラフィック設定は画面の見やすさに影響する項目なので調整すればプレイの質が向上する事も多いです。

 

近年は視野角など調整出来る様にもなったのでそちらも合わせて見ていきましょう。

今回はPC版プレイヤーの設定を参考にしています。

おすすめ視野角+グラフィック設定

 

※記載していない部分はデフォルトor好みでOK

・テクスチャ解像度:
・パーティクル解像度:
・着弾&スプレー:オン
・シェーダー品質:オン
・テセレーション:付近のみ
・詳細度距離:標準
・近距離詳細度:
・遠距離詳細度:
・クラッター描画距離:
・ボリューム標準距離:通常
・スクリーンスペースシャドウ:オン
・シャドウ解像度:通常
・サンシャドウ:
・日陰:オン
・スポット:オン
・スポットサイズ:
・スポットシャドウ:
・パーティクルライディング:通常
・アンビエント:両方
・スクリーンスペースリフレクション:
・被写界:オフ
・視野角:90~105
・カメラの動き:最低
・ワールドモーションブラー:オフ
・ウェポンモ-ションブラー:オフ

 

解像度は落ちますがフレームレートの低下を最小限にする設定。

グラフィックの質が落ちますが、フレームレートが低下すると撃ち合いに負けやすくなってしまうのでフレームレートを重視した設定。

 

PC版プレイヤーの場合、高級グラボを使用しているなら最高画質でもいけるのかもしれませんが、標準的なグラボやCSプレイヤーは解像度を落とすのが一般的になります。

 

 

基本的には解像度系はオフにしますが、弾道やシャドウなど敵の視認に役立つものはオンにしています。

視野角について

 

視野角は感度と同じく個人の好みによる部分が大きいです。

低い方が狙いやすいという方も居ると思いますが、80以下だと敵を視認できない場合も多いので最低でも80以上を推奨します。

 

使用する武器などプレイスタイルに影響しやすいですが、海外プロの間では90~94が最も好まれています。

インターフェース

 

※記載していない部分はデフォルトor好みでOK

・水平HUD:100
・垂直HUD:100
・ミニマップ形状:スクエア
・ミニマップ回転:回転
・照準の縦揺れ:オフ
・イントロムービー:オフ

 

ここで重要なのはミニマップの形状を「スクエア」に変更する事。

サークルよりも表示される範囲が広いのでミニマップが実質強化される様なものですね。

 

 

照準の揺れも臨場感が上がりますが狙いにくくなるだけなのでオフにしておく事も忘れずに。

 

関連記事
関連記事

CoDヴァンガード記事一覧まとめ