8BitDo Ultimate 3EとUltimate 3の違い|50ドル差は払うべき?

2026年7月28日確認

結論からいうと、多くの人は99.99ドルの8BitDo Ultimate 3で十分です。149.99ドルのUltimate 3Eへ上げても、TMRスティック・PC最大1000Hz・2段階のトリガーストップ・背面2ボタン・L4/R4・Xboxでの2.4GHz接続といった基本性能は大きく変わりません。

3Eの50ドル分は、主にABXYボタンモジュール・D-pad・スティックの交換機能、シリコングリップ、RGB、トラベルケースへ支払う形です。これらを使う予定がなければ、価格差は回収しにくいでしょう。

予約判断:調整式のスティック荷重を重視するならUltimate 3。クリック感のあるABXYへ交換したい人や、複数のスティック形状とD-padを使い分けたい人はUltimate 3Eが候補です。

本記事は発売前の公式仕様比較です。筆者による実機測定や長期使用の評価ではありません。予約前に知っておきたい価格差と機能差を、8BitDo公式ページと公式ストアの情報を基に整理しました。

  • Ultimate 3EとUltimate 3の共通点と違い
  • 50ドル高い3Eを選ぶ価値がある条件
  • FPS・格闘ゲーム・普段使いでの選び方
  • 日本から予約する前に確認したい注意点

Ultimate 3EとUltimate 3の違いを30秒で比較

比較項目Ultimate 3EUltimate 3判断
公式価格149.99ドル99.99ドル3Eは50ドル高い
発売・出荷予定2026年8月31日2026年8月31日同じ
スティックTMR、12-bit ADC、キャップ交換TMR、12-bit ADC、Force Ringによる荷重調整交換なら3E、硬さ調整なら3
ABXYシリコン式/マイクロスイッチ式のモジュール交換交換機能の公式記載なしクリック感を選びたいなら3E
D-pad標準型と円形型を交換円形のDisc D-pad使い分けるなら3E
追加ボタン背面2+L4/R4背面2+L4/R4差は小さい
トリガーホール効果、2段ストップホール効果、2段ストップ同じ
ポーリングレートPCで最大1000HzPCで最大1000Hz同じ
接続Xbox・PCは2.4GHz/USB、モバイルはBluetoothXbox・PCは2.4GHz/USB、モバイルはBluetooth同じ
バッテリー公称値1400mAh、約18時間1000mAh、約20時間持続時間は3が2時間長い
3Eだけの主な付加価値交換パーツ、磁気フェイスプレート、RGB、シリコングリップ、ケースForce Ringを搭載物理カスタムを使うかが分岐点
価格差は50ドルで、Ultimate 3EはUltimate 3より約50%高価です。ただし、50ドルで処理性能や対応機種が上がるわけではありません。主な差は触感と交換パーツです。
8BitDo Ultimate 3EとUltimate 3の選び方を示す比較フロー
クリック式ABXYや交換パーツが必要かどうかで選ぶと迷いにくい
りんごちゃん

FPS用なら高いUltimate 3Eの方が速いの?

冷凍みかん

主要な応答仕様は共通だよ。50ドル差は主に物理カスタムへ払う価格だね

50ドル高いUltimate 3Eで増えるもの

ABXYをシリコン式とマイクロスイッチ式から選べる

Ultimate 3Eで最も分かりやすい差は、ABXYボタンをモジュールごと交換できることです。標準的な柔らかい押し心地のシリコン式と、クリック感が明確なマイクロスイッチ式を選べます。

格闘ゲームやアクションゲームでボタンの押下感を変えたい人には、3Eの価格差が機能として残ります。一方で現在のコントローラーのABXYに不満がない人には、使用頻度の低い付属品になりやすい部分です。

D-padとスティック形状をゲームごとに交換できる

3Eには標準D-padと円形D-padがあり、スティックも標準・Tall・Dome・Thick-neckを使い分けられます。FPSでは高い右スティック、格闘ゲームでは円形D-padというように、遊ぶタイトルごとに物理形状を変えたい人向けです。

ただし、Ultimate 3にも独自の強みがあります。Force Ringでスティックの抵抗を軽くしたり重くしたりできるため、スティックの硬さを調整したい人は安いUltimate 3の方が目的に合います。

RGB・シリコングリップ・トラベルケースが付く

Ultimate 3Eはスティック周囲にRGB Fire Ringを搭載し、側面にはシリコン素材のグリップを採用しています。公式の同梱品にはトラベルケースと追加アクセサリーパックも記載されています。

持ち運びや交換パーツの保管まで考えるなら便利です。見た目や付属品へ魅力を感じない場合は、ゲーム中の基本性能へ直結しにくい差でもあります。

基本性能はどこまで共通している?

両方にある性能

  • TMRスティックと12-bit ADC
  • ホール効果インパルストリガー
  • 2段階のトリガーストップ
  • 背面2ボタンとL4/R4
  • PC有線・無線で最大1000Hz
  • PC向け6軸モーション
  • 非接点式のワイヤレス充電ドック

勝敗へ直結しにくい差

  • RGBライティング
  • 本体カラー
  • 磁気フェイスプレート
  • 付属ケース
  • 交換パーツの数

FPSで重要になりやすいポーリングレート、スティック方式、トリガーストップ、背面ボタン数は共通です。3Eへ上げたから入力性能が一段上になるとは、公式仕様からは判断できません。

最大1000HzはPCのみです。Xbox本体では1000Hzを利用できません。また両機ともMicrosoftのネイティブXbox Wirelessではなく、付属USBアダプターを使う2.4GHz接続です。

Ultimate 3Eの価格差に価値がある人

  • ABXYをクリック式へ交換したい
  • 標準型と円形D-padをゲームごとに使い分けたい
  • 高さや形の異なるスティックを使いたい
  • シリコングリップやRGBを重視する
  • ケース込みで交換パーツを持ち運びたい

上のうち2項目以上を確実に使うなら3E、0〜1項目ならUltimate 3を基準にすると判断しやすくなります。付属品が多いことではなく、自分が実際に交換するかで考えるのがポイントです。

Ultimate 3で十分な人

  • FPS用にTMRスティックとトリガーストップが欲しい
  • 背面2ボタンとL4/R4があれば足りる
  • PCで最大1000Hzを使いたい
  • ABXYやD-padを交換する予定がない
  • スティックの硬さを調整したい
  • 50ドルをゲームや別の周辺機器へ回したい

Ultimate 3は下位互換というより、物理交換を減らしてForce Ringを採用した別方向のモデルです。応答性能と価格のバランスを優先するなら、Ultimate 3の方が選びやすいでしょう。

用途別のおすすめ

用途おすすめ理由
FPS・TPSUltimate 3主要な応答仕様が共通で、Force Ringによるスティック荷重調整も使える
格闘・2DアクションUltimate 3EマイクロスイッチABXYと2種類のD-padを使い分けられる
複数ジャンルUltimate 3Eスティック形状・D-pad・ABXYの物理交換が生きやすい
長時間プレイ発売後まで保留グリップ感と重量は実機確認が必要。公称駆動時間は3が約2時間長い
コスパ重視Ultimate 350ドル安く、主要な入力機能が共通

予約前の選び方を3ステップで確認

1
対応機種を確認する
両機はXbox Series X|S、Xbox One、Windows 10/11、Android 13以降、Appleデバイス向けです。PS5やNintendo Switch向けとしては公式対応が記載されていません。
2
交換したい部品を具体的に決める
「高い方が安心」ではなく、ABXY・D-pad・スティック形状のうち何を交換するか書き出します。
3
発売前に必要な確度を考える
実測遅延、長時間の握り心地、スティック精度、耐久性を重視するなら、発売後の測定レビューを待つ方が安全です。

8BitDo Ultimate 3EとUltimate 3の違い|50ドル差は払うべき?

結論からいうと、多くの人は99.99ドルの「8BitDo Ultimate 3」で十分です。

149.99ドルのUltimate 3Eへ上げても、TMRスティック、PC最大1000Hz、2段階のトリガーストップ、背面2ボタン、L4/R4、Xboxでの2.4GHz接続といった主要機能は大きく変わりません。

Ultimate 3Eの50ドル分は、主に以下の機能と付属品へ支払う形です。

  • ABXYボタンモジュールの交換
  • D-padの交換
  • 高さや形が異なるスティックへの交換
  • 磁気フェイスプレート
  • シリコングリップ
  • RGBライティング
  • トラベルケース

これらを実際に使う予定がなければ、価格差は回収しにくいでしょう。

FPS用として応答性能とコストのバランスを重視するならUltimate 3。クリック式ABXYや複数の交換パーツをゲームごとに使い分けたいならUltimate 3Eが候補です。

記事の前提
本記事は2026年7月28日時点の公式情報を基にした発売前比較です。実機による入力遅延や長期耐久性の検証ではないため、公式仕様で確認できる違いと未確認情報を分けて解説します。

Ultimate 3EとUltimate 3の違いを30秒で比較

比較項目 Ultimate 3E Ultimate 3 判断
公式価格 149.99ドル 99.99ドル 3Eが50ドル高い
発売・出荷予定日 2026年8月31日 2026年8月31日 同じ
スティック方式 TMR、12-bit ADC TMR、12-bit ADC 基本仕様は共通
スティック調整 Tall、Dome、Thick-neckなどへ交換 Force Ringでスティック荷重を調整 形状なら3E、硬さなら3
ABXYボタン シリコン式とマイクロスイッチ式を交換可能 交換機能の公式記載なし 押し心地を変えるなら3E
D-pad 標準型と円形型を交換可能 円形のDisc D-pad 使い分けるなら3E
追加ボタン 背面2ボタン+L4/R4 背面2ボタン+L4/R4 共通
トリガー ホール効果、2段階ストップ ホール効果、2段階ストップ 共通
ポーリングレート PCで最大1000Hz PCで最大1000Hz 共通
Xbox・PC接続 2.4GHz/USB有線 2.4GHz/USB有線 共通
モバイル接続 Bluetooth Bluetooth 共通
バッテリー公称値 1400mAh、約18時間 1000mAh、約20時間 公称時間は3が約2時間長い
グリップ シリコン素材 改良されたグリップ形状 滑りにくさは実機確認が必要
RGB スティック周辺に搭載 公式記載なし 見た目重視なら3E
付属ケース あり なし 持ち運ぶなら3E
充電ドック 付属 付属 共通
公式対応機種 Xbox、Windows、Android、Apple Xbox、Windows、Android、Apple 共通

価格差は50ドルで、Ultimate 3EはUltimate 3より約50%高価です。

ただし、50ドル追加すると対応機種やポーリングレートが向上するわけではありません。主な違いは物理パーツの交換機能、グリップ、RGB、付属ケースです。

Ultimate 3側にはForce Ringがあり、スティック自体を交換せずに抵抗の強さを調整できます。単純な上位・下位モデルというより、調整方法が異なる製品と考えた方がよいでしょう。

50ドル高いUltimate 3Eで増えるもの

ABXYをシリコン式とマイクロスイッチ式から選べる

Ultimate 3Eで最も分かりやすい違いは、ABXYボタンをモジュールごと交換できることです。

一般的な柔らかい押し心地のシリコン式と、クリック感が明確なマイクロスイッチ式を選択できます。

格闘ゲームやアクションゲームでは、ボタンの押下感が操作のしやすさへ影響します。素早い連打や入力の分かりやすさを重視する人には、マイクロスイッチ式が魅力になるでしょう。

一方で、現在使っているコントローラーのABXYボタンに不満がない場合は、使用頻度の低い交換パーツになる可能性があります。

D-padをゲームに合わせて交換できる

Ultimate 3Eでは、標準型と円形型のD-padを使い分けられます。

標準型は上下左右を個別に押しやすく、円形型は斜め方向を含む連続入力に向いています。メニュー操作や武器切り替えでは標準型、格闘ゲームや2Dアクションでは円形型という使い分けが可能です。

Ultimate 3には円形のDisc D-padが搭載されています。D-padを交換する予定がない人なら、Ultimate 3でも大きな不満は出にくいでしょう。

高さや形が異なるスティックを選べる

Ultimate 3Eには標準スティックに加えて、Tall、Dome、Thick-neckの交換用スティックが付属します。

FPSでは高さのある右スティックを使い、細かなエイム調整をしやすくする方法があります。Dome型は指を滑らせる操作との相性が変わるため、遊ぶゲームや持ち方に合わせた調整が可能です。

ただし、高さのあるスティックへ交換しただけでエイムが良くなるわけではありません。倒し始めの感覚や必要な指の移動量も変わるため、慣れるまで操作しにくく感じる可能性があります。

Ultimate 3にはForce Ringがある

スティック調整では、安いUltimate 3にも独自の強みがあります。

Ultimate 3はForce Ringを搭載しており、スティックの抵抗を軽くしたり重くしたりできます。素早く視点を動かしたい場合は軽め、細かな照準操作を重視する場合は重めという調整が可能です。

スティックの形状を交換したいならUltimate 3E。スティックの硬さを調整したいならUltimate 3です。

Ultimate 3Eの方が高価だから、スティック調整でも必ず上位になるわけではありません。

RGB・シリコングリップ・トラベルケースが付く

Ultimate 3Eはスティック周辺にRGB Fire Ringを搭載しています。側面にはシリコン素材のグリップが使われ、公式の同梱品にはトラベルケースと追加アクセサリーパックも含まれています。

交換パーツをまとめて保管したい人や、コントローラーを持ち運ぶ人には便利です。

ただしRGBやケースは、入力速度やスティック精度を直接高める機能ではありません。見た目や付属品を重視しない人にとっては、50ドル差を正当化しにくい部分です。

基本性能はどこまで共通している?

両モデルには以下の機能があります。

  • TMRスティックと12-bit ADC
  • ホール効果インパルストリガー
  • 2段階のトリガーストップ
  • 背面2ボタン
  • 追加バンパーのL4/R4
  • PC有線・無線で最大1000Hz
  • PC向け6軸モーションコントロール
  • Xbox・PC向け2.4GHz接続
  • USB有線接続
  • 非接点式のワイヤレス充電ドック
  • 3.5mmオーディオ端子
  • Xbox公式ライセンス

FPSで重要になりやすいポーリングレート、スティック方式、トリガーストップ、追加ボタン数は共通です。

Ultimate 3Eへ上げたから、入力性能が一段上になるとは公式仕様だけでは判断できません。

注意点:最大1000Hzに対応するのはPCのみです。Xbox本体では最大1000Hzを利用できません。

両モデルともXboxでは、付属USBアダプターを使用する2.4GHz接続に対応します。Bluetooth接続はAndroidやAppleデバイス向けです。

Ultimate 3Eの価格差に価値がある人

Ultimate 3Eを選ぶ価値が出やすいのは、以下に当てはまる人です。

  • ABXYをクリック式へ交換したい
  • 標準型と円形D-padを使い分けたい
  • 高さや形が異なるスティックを試したい
  • FPS以外に格闘ゲームや2Dアクションも遊ぶ
  • シリコングリップを重視する
  • RGBライティングが欲しい
  • 交換パーツをケースにまとめて持ち運びたい

この中から2項目以上を確実に使うなら、Ultimate 3Eの価格差を活用しやすくなります。

付属品が多いという理由だけではなく、購入後にどの部品を交換するのか具体的に考えることが大切です。

Ultimate 3で十分な人

以下に当てはまるなら、Ultimate 3を優先してよいでしょう。

  • FPS用にTMRスティックが欲しい
  • トリガーストップを使いたい
  • 背面2ボタンとL4/R4があれば足りる
  • PCで最大1000Hzを使いたい
  • ABXYやD-padを交換する予定がない
  • スティックの硬さを調整したい
  • RGBや付属ケースを重視しない
  • 50ドルをゲームや別の周辺機器へ回したい

Ultimate 3は、Ultimate 3Eから機能を減らしただけの下位モデルではありません。

物理パーツの交換を減らす代わりに、Force Ringによるスティック荷重調整を搭載しています。応答性能と価格のバランスを優先するなら、Ultimate 3の方が選びやすいでしょう。

用途別にどちらがおすすめ?

用途 おすすめ 理由
FPS・TPS Ultimate 3 主要な応答仕様が共通で、Force Ringも使える
格闘ゲーム Ultimate 3E マイクロスイッチABXYと2種類のD-padを活用できる
2Dアクション Ultimate 3E D-padとABXYの押し心地を変更できる
複数ジャンル Ultimate 3E スティック、D-pad、ABXYをゲームごとに変更できる
長時間プレイ 発売後まで保留 重量やグリップ感は実機による確認が必要
コスパ重視 Ultimate 3 50ドル安く、主要な入力機能が共通
見た目重視 Ultimate 3E RGB Fire Ringを搭載している
スティックの硬さ重視 Ultimate 3 Force Ringで抵抗を調整できる

FPS用なら、必ずしも高いUltimate 3Eが有利になるわけではありません。

TMRスティック、PC最大1000Hz、トリガーストップ、背面ボタン、L4/R4は共通です。FPSで3Eを選ぶ理由になるのは、主に高さや形が異なるスティックを実際に使い分けたい場合です。

予約前の選び方を3ステップで確認

1
使用するゲーム機を確認する
両モデルの公式対応機種は、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10以降、Android 13以降、Appleデバイスです。PS5とNintendo Switchは、公式の対応機種に記載されていません。

非公式アダプターを使う前提で購入すると、ファームウェア更新後に動作しなくなる可能性や、一部機能を利用できない可能性があります。PS5やNintendo Switch用として予約するのはおすすめしません。

2
交換したい部品を書き出す
「高い方が安心」という理由だけでUltimate 3Eを選ばず、購入後に交換したい部品を考えます。

ABXY、D-pad、スティック形状のうち、具体的に使いたいものが2種類以上あればUltimate 3Eが候補です。

交換したい部品が思い浮かばない場合は、Ultimate 3で足りる可能性が高いでしょう。

3
発売前に必要な情報の確度を考える
実測遅延、無線安定性、スティック精度、長時間使用時の疲れやすさを重視するなら、発売後のレビューを待つ方が安全です。

両モデルは発売前のため、同一環境で測定された入力遅延、無線安定性、スティック精度、長時間使用時の疲れやすさなどは十分に確認できません。

関連記事:Apexで使うコントローラーを比較したい人向け

Ultimate 3EとUltimate 3は、背面ボタンやトリガーストップを搭載しています。

Apexでコントローラーを選ぶ場合は、ポーリングレートだけでなく対応機種、背面ボタンの数、ボタンの押しやすさも重要です。PS5やPCを含めて比較したい人は、以下の記事を参考にしてください。

Apexにおすすめのコントローラー比較 Apexにおすすめのコントローラー|PAD勢向けに背面ボタン・反応速度で比較
Apex向けのPADを対応機種や背面ボタン、反応速度から比較したい人はこちら

GameSir G7 Proも比較候補になる

PCやXbox向けのコントローラーを探しているなら、GameSir G7 Proも比較候補です。

GameSir G7 ProもTMRスティック、トリガーストップ、追加ボタン、PC最大1000Hzなどを備えています。Ultimate 3EやUltimate 3とは対応する接続方式や付属品が異なるため、価格だけで決めず使用環境まで比較してください。

GameSir G7 Proのレビューと対応機種を解説 GameSir G7 Proレビュー|PS5で使える?G7 SEとの違いを解説
Xbox・PC向けの別候補と比較したい人はこちら

日本から予約する前の注意点

日本向けの円建て価格は確認できていない

2026年7月28日時点の公式ストア価格は、Ultimate 3Eが149.99ドル、Ultimate 3が99.99ドルです。

日本向けの確定した円建て価格は、今回確認した公式製品ページでは特定できませんでした。

海外公式ストアで購入する場合:本体価格だけでなく送料、税金、関税、決済時の為替レートを含めた最終総額を確認してください。

日本のAmazonや正規販売店で取り扱いが始まった場合は、海外公式ストアより本体価格が高くても、配送期間や返品、国内保証の面で利用しやすい可能性があります。

重量の単純比較は保留した方がよい

公式ページにはUltimate 3Eが285g、Ultimate 3が466gと記載されています。

ただし、Ultimate 3の466gがコントローラー本体だけの重量なのか、別の条件を含む数値なのかは公式ページの表記だけでは判断しにくい状態です。

そのため、現時点では「Ultimate 3Eの方が181g軽い」と単純に断定しない方が安全です。重量を重視する場合は、発売後の実測値や国内販売ページの表記を確認してください。

発売前なので入力遅延は未検証

PC最大1000Hzは、8BitDoの理想的な試験環境における公称値です。

ポーリングレートが同じでも、実際の入力遅延が完全に同じになるとは限りません。無線通信、ファームウェア、PC環境、ゲーム側の処理によって結果が変わる可能性があります。

以下の項目は、発売後の同一環境による測定結果を待つ必要があります。

  • 有線と2.4GHz接続の実測遅延
  • 無線接続の安定性
  • スティックのセンタリング精度
  • デッドゾーンの実測値
  • 1000Hz動作時の安定性
  • バッテリーの実使用時間
  • ABXYボタンやスティックの耐久性
  • 長時間使用時の疲れやすさ
予約を急がなくてよい人:交換パーツを使う場面が思い浮かばない人、重さや握り心地を重視する人、日本価格と国内保証を確認してから買いたい人です。

よくある質問

Ultimate 3Eの方がFPSで有利ですか?

公式仕様だけでは、Ultimate 3Eの方が入力性能で有利とはいえません。

TMRスティック、12-bit ADC、PC最大1000Hz、2段階のトリガーストップ、背面2ボタン、L4/R4は両モデルにあります。

Ultimate 3Eは、高さや形が異なるスティックを活用できる人に向いています。スティックの硬さを調整したい場合は、Force Ringを搭載したUltimate 3も有力です。

Xboxで無線接続できますか?

どちらも付属する2.4GHzアダプターを使い、Xboxへ無線接続できます。

USBポートを1つ使用するため、外付けSSDやヘッドセットなど複数のUSB機器を使っている人は、空きポートも確認してください。

PS5やNintendo Switchでも使えますか?

8BitDo公式ページの対応機種には、PS5とNintendo Switchが記載されていません。

非公式アダプターを利用した動作を前提に予約するのはおすすめしません。

Ultimate 3Eの50ドル差は何に払う価格ですか?

主に物理カスタム機能と付属品へ支払う価格です。

ABXYモジュール、2種類のD-pad、複数形状のスティック、磁気フェイスプレート、シリコングリップ、RGB、トラベルケースが主な上乗せ要素です。

バッテリー容量が大きい3Eの方が長時間使えますか?

公式の公称駆動時間は、Ultimate 3Eが約18時間、Ultimate 3が約20時間です。

Ultimate 3Eは1400mAh、Ultimate 3は1000mAhですが、バッテリー容量だけで駆動時間は決まりません。RGBなどの消費電力が影響している可能性がありますが、詳しい条件は公式ページだけでは判断できません。

発売日はいつですか?

8BitDo公式ストアでは、両モデルとも2026年8月31日出荷予定と案内されています。

これは世界中で同日に店頭販売されることを保証する情報ではありません。日本の販売店における発売日や到着日は異なる可能性があります。

まとめ:基本性能なら3、交換機能なら3E

Ultimate 3EとUltimate 3の価格差は50ドルですが、基本的な入力仕様の差は小さめです。

FPS向けの主要機能とForce Ringを重視するならUltimate 3。ABXY、D-pad、スティックを物理的に交換し、複数ジャンルへ合わせたいならUltimate 3Eが向いています。

Ultimate 3Eの交換機能を2項目以上使うなら、50ドル差を活用しやすいでしょう。交換する目的が明確でなければ、Ultimate 3を選ぶか発売後の実測レビューを待つのが堅実です。

記事公開後は、日本価格、国内販売店、技適表示、実測重量、入力遅延を追記すると、発売前記事から購入判断記事へ育てられます。

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