『Marvel Rivals(マーベル・ライバルズ)』のザ・フッドは、射撃で悪魔エネルギーを溜めて半悪魔状態へ変身する攻撃寄りのヴァンガードです。
重要なのは悪魔エネルギーを最速で100にすることではありません。100になると半悪魔状態が自動発動するため、敵へ詰める前に変身すると強化時間を無駄にしやすくなります。
基本は80〜99付近で接敵準備を整え、ヴォイドウォークや射撃で100へ到達させる流れが扱いやすいです。
遠距離ではゲージを作り、近距離へ入る直前に100へ到達させます。半悪魔状態では忘却のマントが使えないため、ヴォイドウォークを残すか退路を確保してから攻めるのが基本です。
| 項目 | 結論 |
|---|---|
| ロール | ヴァンガード |
| 基礎HP | 600 |
| 難易度 | ★2相当 |
| 通常射撃 | 8mから距離減衰開始 |
| 50エネルギー | 通常射撃の連射速度アップ |
| 100エネルギー | 半悪魔状態へ自動変身 |
| 攻め時 | 80〜99付近から接敵すると管理しやすい |
| 重要防御 | 忘却のマント+ヴォイドウォーク |
| 大きな弱点 | 半悪魔状態では忘却のマントを使えない |
| ULT | 敵と通常バリアを貫通する6発の高威力射撃 |
古い海外攻略には基礎HP550と記載されたページがあります。実装後の現行データでは600なので、実装前情報と混同しないよう注意してください。
Marvel Rivals ザ・フッドの使い方|最初に覚える3つ
悪魔エネルギーは80〜99で止めて接敵準備する
ザ・フッドは「悪魔の使徒」により、呪われし双銃のヒット、忘却のマントによる防御、ヴォイドウォークの使用で悪魔エネルギーを獲得します。
最大値は100。100へ到達すると半悪魔状態が自動発動します。ヴォイドウォークだけでも20獲得できるため、80以上ならShiftを変身スイッチのように利用できます。
「最速で100にする」より、強い位置へ入った瞬間に100になるよう調整する方が半悪魔状態を無駄にしにくくなります。
通常射撃は8mを火力の基準にする
呪われし双銃は8mから距離減衰が始まり、20mでは最大火力から大きく低下します。
遠距離射撃にも悪魔エネルギーを安全に稼ぐ意味があります。キルを狙う射撃と、ゲージを稼ぐ射撃を分けて考えることが重要です。
忘却のマントとヴォイドウォークを同時に切らない
忘却のマントは短時間の防御。ヴォイドウォークは回避・移動・離脱を担当します。
両方を短時間に消費すると、その後に明確な弱点時間が生まれます。攻める時も最低1つは生存手段を残せるか確認しましょう。
ザ・フッドのスキルと悪魔エネルギーの仕組み
| スキル | PC初期入力 | 主な性能 | 使いどころ |
|---|---|---|---|
| 呪われし双銃 | 左クリック | 26ダメージ。50超で21ダメージ+連射高速化 | ゲージ稼ぎ |
| 邪弾の雨 | 変身中の射撃 | 4ダメージ/0.05秒。無限弾+吸血 | 近距離の主力 |
| 忘却のマント | 右クリック | CD10秒。最大1秒。半径2〜3m | 瞬間防御 |
| ヴォイドウォーク | Shift | CD15秒。最大1.2秒。悪魔エネルギー+20 | 接敵・離脱 |
| 深淵のヴェール | E | 6秒。敵攻撃35%減・回復20%減 | 射線分断 |
| 終焉の審判 | Q | 最大12秒。1000HP。最大6発 | 集団戦 |
| 悪魔の使徒 | パッシブ | 最大100エネルギー | 変身管理 |

50エネルギーは大きなパワースパイクではない
50未満の呪われし双銃は1発26ダメージ、射撃間隔0.2秒です。50を超えると1発21へ下がりますが、射撃間隔は0.15秒へ短縮されます。
単純計算では胴撃ち約130DPSから約140DPSです。通常射撃の本当の目的は50到達より、100到達後の半悪魔状態へつなげることと考えた方が立ち回りを組みやすくなります。
邪弾の雨は近距離で左右射撃を活かす
100エネルギー到達後は攻撃速度が高い邪弾の雨へ変化し、ヒット時には吸血と追加HPを獲得できます。
現行仕様では左右の射撃が独立していると複数の攻略検証で報告されています。近距離では左右クリックを同時に長押しすると火力を出しやすくなります。
左右同時射撃は公式ツールチップでは分かりにくい挙動です。アップデート後はゲーム内で仕様が変わっていないか確認してください。
忘却のマントは完全CC無効ではない
忘却のマントは最大1秒の短時間防御です。50エネルギーを超えると防御半径が2mから3mへ拡大します。
「使えばすべてのCCまで完全無効」と考えるのは危険です。ダメージを防いでも一部の妨害効果を受けるケースがあるため、敵の大技へ万能に使えるとは考えない方が安全です。
ヴォイドウォークは+20エネルギーも重要
ヴォイドウォークは最大1.2秒のフェーズ移動と移動速度上昇を得ます。使用時に悪魔エネルギーを20獲得します。
そのため単なる逃げ技ではなく、80〜99から位置を詰めつつ100へ到達する攻撃スイッチとしても使えます。
深淵のヴェールは敵前衛と回復役の間へ置く
敵の発射物が深淵のヴェールを通過するとダメージが35%、回復効果が20%低下します。敵自身が通過した場合は60ダメージと1秒の盲目も発生します。
自分の正面だけでなく、敵ヴァンガードとストラテジストを分断する位置へ置くのが有効です。自分の呪われし双銃を通過させれば悪魔エネルギー獲得効率も上がります。
Marvel Rivals ザ・フッドの強いコンボ
基本コンボ|80〜99から変身する
ヴォイドウォークを変身用に使った場合、離脱用Shiftは残っていません。敵へ入る前に遮蔽物・味方・別の退路を確認してください。
防御から反撃するコンボ
忘却のマントは防いだ攻撃に応じて悪魔エネルギーを獲得します。
単なる防御ではなく、敵の火力を自分の変身ゲージへ変換するスキルとして使えるのがザ・フッドの特徴です。
スカーレット・ウィッチ連携コンボ
混沌の契約(Chaos Collision)は魔法エリアを作り、範囲内の敵へ継続ダメージとダメージ・回復量低下を与えます。再使用するとエリア中央へテレポートできます。
スカーレット・ウィッチと組んだ強化状態では、テレポート後に60ダメージの衝撃波と集敵効果が追加されます。
敵後衛へ一気に距離を詰めたい構成では特に相性が良いチームスキルです。
終焉の審判は敵を縦に並べる
終焉の審判は最大6発。1〜5発目は「90+対象最大HP10%」、最後の1発は「140+対象最大HP15%」です。
敵と通常バリアを貫通するため、敵が縦に並ぶ一本道・狭い入口・拠点周辺では複数人を巻き込みやすくなります。
空中発動は敵を狙いやすい反面、味方から離れる場合があります。ULTのヒットでは半径8mの味方にも追加HPを付与できるため、集団戦を押し切りたい場面では味方に近い平地から縦に撃ち抜く方が価値を出しやすいことがあります。
ULT中に倒されそうなら無理に6発撃ち切る必要はありません。手動解除して通常状態へ戻り、防御スキルで生き残る判断も重要です。

ザ・フッドの立ち回り|近距離へ入るタイミングが重要
ザ・フッドは射撃型ですが、中遠距離から撃ち続けるだけのヴァンガードではありません。
通常攻撃は8mから距離減衰が始まります。遠距離で悪魔エネルギーを作り、変身準備が整ったら近距離へ入る二段階の立ち回りを意識してください。
変身中に隠れ続けない
半悪魔状態では悪魔エネルギーが継続して減ります。
敵が射線にいない状態で変身すると、それだけで強化時間を失います。100へ到達する前に「今から撃てる敵がいるか」を確認しましょう。
深淵のヴェールを回復経路へ重ねる
深淵のヴェールは自分の正面へ置くだけではありません。
敵ヴァンガードとストラテジストの間を横切るように置けば、前衛へ飛ぶ攻撃や回復へ干渉できます。
「自分を守る板」ではなく「敵チームを二つへ分ける板」と考えると設置場所を判断しやすくなります。
ザ・フッドと相性が良いキャラ・チームスキル
| 組み合わせ | 方向性 | おすすめ場面 |
|---|---|---|
| スカーレット・ウィッチ | 混沌の契約を強化 | ダイブ・裏取り・集敵 |
| ムーンナイト | 月光の帷を強化 | 正面戦・発射物対策 |
| マジック | Void Pentagramをザ・フッドが強化 | 近距離ラッシュ・召喚強化 |
スカーレット・ウィッチ|攻撃型
混沌の契約のテレポート後に60ダメージと集敵効果が追加されます。
半悪魔状態を敵後衛へ直接押し付けたい時に向く攻撃型の選択肢です。
ムーンナイト|防御型
月光の帷(New Moon’s Shadow)は深淵のヴェールを発射物を防ぐバリアへ変化させます。
ムーンナイトとの強化効果ではバリア性能が高まり、ザ・フッドの射撃には跳弾効果も追加されます。
攻め・裏取りを増やしたいならスカーレット・ウィッチ。
1タンク気味の正面戦や発射物対策を重視するならムーンナイト。
マジック|Void Pentagram
これはザ・フッド自身が使う混沌の契約や月光の帷とは別です。
マジック側のVoid Pentagramはザ・フッドと組むことで、召喚されるLimbo DemonのHPと攻撃範囲が強化されます。
「自分が使うチームスキル」と「味方側を強化する組み合わせ」を分けて考えると編成を整理しやすくなります。
Marvel Rivals ザ・フッドのアンチ・カウンター
2026年8月13日時点のCounterwatchでは、40,464件のコミュニティ追跡試合からクローク&ダガー、ウルヴァリン、アイアン・フィストが特に厳しい相手として上位に出ています。
| アンチ候補 | Counter Rating | ザ・フッド側の注意点 |
|---|---|---|
| クローク&ダガー | +13.9 | 変身時間を無駄にしないよう標的を固定しすぎない |
| ウルヴァリン | +13.2 | 張り付かれる前に防御スキルを残す |
| アイアン・フィスト | +10.9 | Shiftとマントを先に両方切らない |
Counter Ratingは日々変化します。固定Tierではなく「現在の対戦結果で苦戦しやすい相手」を確認する参考値として扱ってください。
最大の弱点は防御スキルを使った直後
敵のザ・フッドへ対処する場合は、HPだけを見るより忘却のマントとヴォイドウォークを確認する方が重要です。
2つを短時間に使わせたら、ザ・フッド側の選択肢は大きく減ります。
半悪魔状態は攻撃チャンスでもある
半悪魔状態のザ・フッドは高火力ですが、忘却のマントを使用できません。
ヴォイドウォークまで使用済みなら、防御手段がかなり限定されます。
「変身した=絶対に逃げる」ではありません。ザ・フッドのShiftがCD中で味方から孤立しているなら、集中攻撃で変身時間そのものを潰す選択があります。
10m以上を維持すると火力を落としやすい
呪われし双銃は8mから距離減衰が始まります。
中遠距離を維持できるキャラなら、ザ・フッドが近距離へ入る前にHPや防御スキルを削りやすくなります。
ULTはバリアではなく遮蔽物で避ける
終焉の審判は敵と通常バリアを貫通します。
バリアだけを頼りに正面で受け続けるのは危険です。一方で地形やグルートの壁は貫通しないため、射線そのものを切る方が安全です。
深淵のヴェールを無理に横切らない
ヴェールを通過すると60ダメージと1秒の盲目が発生します。
敵ザ・フッドがヴェール越しに射撃すると悪魔エネルギーも溜まりやすくなります。急ぐ必要がないなら、別角度へ回るか効果終了を待つ方が安全です。
ザ・フッドで勝てない時に多い失敗
ザ・フッドの使い方でよくある質問
敵へ接近できる直前がおすすめです。特に80〜99なら、ヴォイドウォークの+20を使って接敵と変身を同時に狙えます。
通常射撃だけで見ると劇的ではありません。基礎数値から計算すると胴撃ち約130DPSから約140DPSです。本命は100到達後の半悪魔状態です。
近距離では有力です。現行検証では左右の射撃が独立していると報告されています。ただし公式ツールチップで明示されていない挙動なので、アップデート後は再確認してください。
現在確認できる実装後データでは600です。実装直前に作成された一部海外攻略ページには550が残っています。
一律には決められません。攻撃的に使うなら混沌の契約、正面戦と発射物対策を重視するなら月光の帷が扱いやすいです。
通常バリアは貫通します。地形で射線を切る方が確実です。グルートの壁も貫通対象外です。
距離を維持し、忘却のマントとヴォイドウォークを使わせてから攻めることです。特に半悪魔状態でShiftまでCDなら集中攻撃するチャンスになります。
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まとめ|ザ・フッドは100ゲージを作るタイミングが重要
ザ・フッドで最初に意識したいのは、「最速で100へ到達する」から「強い場所で100へ到達する」への切り替えです。
通常時に呪われし双銃と深淵のヴェールでゲージを作り、80〜99付近から接敵。ヴォイドウォークや最後の数発で100へ到達し、半悪魔状態の火力を近距離で押し付けます。
防御では忘却のマントとヴォイドウォークを同時に失わないことも重要です。
敵にザ・フッドがいる場合は逆に、防御スキルを使わせてから半悪魔状態へ火力を集中すると対処しやすくなります。
