NTE PS5版レビュー|面白い?つまらない?やり込んで分かった評価と注意点

NTE PS5版を約40時間プレイした結論から言うと、都市探索と街の作り込みはかなり楽しいです。

ただし、万人向けの神ゲーではありません。PS5版は大画面でヘテロシティを歩ける気持ちよさがある一方で、パッド操作、UI、カメラまわりにはまだ粗さを感じました。

最初に正直に話すと、私はNTEを「軽く触るつもり」で起動しました。深夜0時過ぎ、明日も仕事があるのに「30分だけ」と言いながら。結果、気づいたら午前2時半で、ヘテロシティの夜の道路を車でぼんやり流していました。目的地はどこにもなかったです。翌日の自分はかなり眠かったです。

最初の数時間は「無料でここまで遊べるのか」と素直に驚きました。夜の街を車で流しているだけで少しテンションが上がるし、目的地に向かう途中で寄り道してしまう感じもかなり好きです。

でも、40時間ほど遊ぶと見えてくる部分もあります。

報酬の受け取り、育成素材集め、日課、メニュー移動。最初はネオンに照らされた楽しい街だったのに、途中から赤い通知アイコンに呼び出される街になっていく瞬間がありました。この感覚、ガチャRPGを長く遊んでいる人ならきっと心当たりがあるはずです。

この記事では、NTE PS5版を実際にやり込んだ目線で、面白い点、惜しい点、PS5版の快適性、無課金・課金圧、原神や鳴潮との違いまで本音でレビューします。

この記事で分かること

  • NTE PS5版は面白いのか、つまらないのか
  • PS5版の操作感・UI・カメラは快適か
  • 無課金でも遊べるのか
  • 原神・鳴潮・幻塔と何が違うのか
  • どんな人に向いていて、どんな人には合わないのか
項目内容
総合評価7.8/10点
一番面白い点街探索、車移動、寄り道の楽しさ
一番惜しい点PS5版のUI、パッド操作、カメラの粗さ
無課金評価序盤は十分遊べる。推しキャラ狙いなら課金欲は出る
向いている人アニメ調の都市オープンワールドに浸りたい人
向いていない人戦闘の深さやパッド操作の快適さを最優先する人

NTEは「完璧ではないけど、なぜか街に戻りたくなるゲーム」です。

この一言が、かなりしっくりきます。

目次

NTE PS5版レビューの検証環境|約40時間遊んだ時点での評価

まず、この記事のレビュー条件をまとめます。

レビュー記事で大事なのは「どの環境で、どれくらい遊んで、何を見たか」です。ここがないと、いくら本音っぽく書いても、読者から見るとただの雰囲気レビューになってしまいます。

項目内容
プレイ環境PS5版/DualSense使用
プレイ時間約40時間プレイ
プレイ日数約1週間かけてメイン・探索・日課・育成を確認
進行度メインストーリー、街探索、車移動、育成、日課を一通りプレイ
課金状況無課金〜微課金目線で評価
比較対象原神、鳴潮、幻塔などのアニメ調オープンワールドRPG
重視した点PS5版の操作感、街探索の楽しさ、日課の重さ、長く遊べるか

私が特に重視したのは、PS5版として快適に遊べるかです。

NTE自体が面白いかどうかだけなら、街の作り込みやコンテンツ量でかなり評価できます。ただ、PS5版レビューとして見るなら、パッド操作、UI、カメラ、ロード、フレームレート、長時間遊んだときの疲れやすさまで見ないと判断しにくいです。

実際に40時間ほど遊ぶと、初日の「すごい!」という勢いだけでは見えなかった部分が少しずつ出てきました。

街は良いです。でも、メニュー操作で少し止まる。カメラで敵を見失う。日課の報酬回収でテンポが落ちる。そういう小さな引っかかりが、長く遊ぶほど気になってきます。

補足すると、私はふだんリビングの65インチテレビにPS5を繋いで、ソファに座って遊んでいます。PCゲームはほぼ触らず、スマホゲームも並行してやっているタイプです。原神は3年以上続けていて、鳴潮も200時間以上プレイしています。この背景をお伝えしておくと、今後出てくる比較の話が少し具体的に伝わると思います。

つまり、この記事は初日の勢いだけで「神ゲー!」と叫ぶレビューではありません。少し落ち着いてから、コーヒー片手に「いや、面白いんだけどさ……」と語るタイプのレビューです。

NTE PS5版はどんなゲーム?都市探索が主役の基本無料オープンワールドRPG

NTEは、ヘテロシティという超現実都市を舞台にした基本無料のオープンワールドRPGです。

プレイヤーは街で起きる不思議な事件や依頼を解決しながら、仲間との物語、戦闘、探索、車移動、生活系コンテンツを楽しんでいきます。

ジャンルとしてはアクションRPGですが、実際に遊ぶと「戦闘だけのゲーム」ではありません。

むしろNTEの主役は街です。

ヘテロシティの道路を歩く。車に乗る。店や建物を眺める。目的地に向かう途中で気になる場所に寄る。そういう移動や寄り道の時間がかなり楽しいゲームです。

原神のように大自然を冒険する感覚とは少し違います。鳴潮のように戦闘アクションを中心に評価するゲームとも違います。

NTEはもっと都市寄りです。ネオン、ビル、道路、車、店、生活感。このあたりにワクワクできる人ほど刺さります。

個人的には、最初に街へ出た瞬間の印象はかなり良かったです。「無料ゲームでここまで街を作るのか」と素直に思いました。最近の基本無料ゲームは本当に怖いです。財布の入口は無料なのに、気づくと時間と感情をしっかり持っていきます。

PS5版の操作感・グラフィック・快適性をレビュー

「NTE PS5版 レビュー」で検索する人が一番知りたいのは、たぶんここです。

NTE自体が面白いかどうかだけでなく、PS5版で快適に遊べるのか。パッド操作はしやすいのか。大画面で遊ぶメリットはあるのか。

結論から言うと、PS5版は街の雰囲気を味わうにはかなり良いです。ただし、UIやカメラ操作まで含めた快適性はまだ改善してほしいです。

グラフィックはかなり綺麗。大画面で街に浸れるのはPS5版の強み

PS5版で一番良かったのは、大画面でヘテロシティを歩けることです。

街の見た目はかなり強いです。ネオンの光、道路の反射、建物の密度、少し怪しい空気感。スクリーンショットで見るより、実際に歩いた方が良さが分かります。

特に夜の街はかなり映えます。車で流しているだけでも、ちょっとしたドライブ気分になります。目的地へ行くだけの移動が、ちゃんとゲームの楽しさになっているのは良いところです。

スマホ版の手軽さも魅力ですが、NTEの街を味わうならPS5版はかなり相性がいいです。テレビやモニターで遊ぶと、街の情報量がちゃんと迫ってきます。この「街にいる感じ」はPS5版の大きな魅力です。

DualSense対応はうれしいが、操作全体はまだ荒削り

PS5版はDualSenseで遊べるため、車移動や戦闘中に手触りがあるのは良いです。

スマホやPCとは違って、コントローラーでゲームをしている感覚があります。リビングやモニター前で腰を据えて遊ぶなら、PS5版の満足感はかなりあります。

ただし、DualSenseで遊べるから操作が完璧というわけではありません。むしろ、細かい操作では引っかかる場面がありました。

メニューを開く。報酬を受け取る。項目を切り替える。育成画面を確認する。こういう場面で、パッド操作だと少しテンポが悪いです。PCのマウス操作を前提にしたようなUIを、PS5のスティックとボタンで追いかけている感覚があります。

遊べないほどではありません。でも、毎日触るゲームとして見ると、小さなストレスが少しずつ溜まります。靴の中に小石が入ったままヘテロシティを歩いている感じです。街はおしゃれなのに、足元だけずっと気になる。そんな惜しさがあります。

カメラ操作は人によってかなり気になる

PS5版で特に気になったのがカメラ操作です。

街を歩くだけならそこまで問題ありません。でも戦闘中や狭い場所、車移動中に視点を動かすと、思ったより見づらい場面があります。

敵を見失う。壁や建物で視界が詰まる。細かく視点を合わせたいのに、スティック操作だと少し大ざっぱになる。こういう場面が何度かありました。

実際に一番つらかったのは、中ボス戦で敵の真後ろに建物が迫っていて、カメラが背後に引けなくなった場面です。視点は詰まる、敵の動きは見えない、スティックを倒しても思った方向に向かない。思わず声が出ました。良い声ではありませんでした。

NTEは街の情報量が多いゲームです。だからこそ、カメラが少しでも扱いづらいと、画面の豪華さが逆に負担になることがあります。感度設定やカメラ距離、追従の細かい調整がもっと分かりやすくなれば、PS5版の評価はかなり上がると思います。ここは今後のアップデートで改善してほしい部分です。

フレームレートや重さは「基本遊べるが完璧ではない」

PS5版は基本的に遊べます。ただし、街の情報量が多い場所では、場面によって少し重さを感じることがあります。大きく崩れるというより、細かい引っかかりが出る印象です。

NTEは都市の密度が高いゲームなので、負荷が高そうな場面はあります。個人的には、プレイをやめたくなるほどではありませんでした。ただ、快適性だけで評価すると、まだ最適化の余地はあります。

特にPS5版を長く遊ぶなら、操作性と最適化の改善はかなり大事です。街が魅力的だからこそ、移動やメニュー操作で詰まるのがもったいないです。

PS5版で実際に気になった場面

40時間ほど遊んで、特に気になった場面をまとめると以下です。

気になった場面体感補足
報酬受け取りパッドだと少しテンポが悪いメニュー移動が多く、毎日触ると気になりやすいです
育成画面情報量が多くて少し疲れるPCのマウス操作の方が合いそうだと感じました
車移動中のカメラ狭い道で視点が詰まりやすい街の密度が高いぶん見づらい場面があります
戦闘中の視点操作敵を見失うことがあるカメラ感度や追従の調整がもう少しほしいです
街探索大画面だとかなり楽しいPS5版で遊ぶ一番の魅力です
長時間プレイ楽しいがメニュー操作で疲れやすい街探索よりUI操作の疲れが残りやすいです

この表の通り、NTE PS5版は「街を歩いているとき」はかなり楽しいです。逆に、メニューを触っているときや報酬を回収しているときは、もう少し快適にしてほしいと感じました。ゲーム内容は好き。でもPS5版の操作まわりはまだ伸びしろがある。この評価が一番近いです。

りんごちゃん

スマホ版かPS5版、どっちで遊べばいい?

冷凍みかん

これ友人にも全く同じことを聞かれました。正直に答えると、「街の雰囲気を楽しみたいならPS5版、スキマ時間に日課をこなしたいならスマホ版」かな。

NTEのような都市型オープンワールドRPGは、画面の見やすさと操作環境で快適さがかなり変わります。PS5で長く遊ぶなら、モニターやSSD、コントローラー周りも見直しておくと遊びやすくなります。

NTE PS5版をやり込んで感じた面白い点

NTEの面白さは、最初の数時間で分かりやすく伝わります。

ただ、本当に良いと思ったのは、ある程度遊んだあとでも街に戻りたくなるところです。完璧ではない。粗さもある。でも、なんとなくログインして街を歩きたくなる。この引力はかなり強いです。

ヘテロシティの街並みは歩くだけで楽しい

NTE最大の魅力は、やはりヘテロシティです。

街の密度が高く、ただ移動しているだけでも画面が楽しいです。看板、店、道路、建物、通行人、ちょっとした違和感のある風景。歩いているだけで「この先も何かありそう」と思わせてくれます。

この“何かありそう感”が大事です。オープンワールドゲームは、広いだけだとすぐ飽きます。NTEの街は広さより密度で勝負している印象です。

もちろん、すべての場所に濃いイベントがあるわけではありません。でも、街の見た目と空気感だけでしばらく遊べます。特に都市系の世界観が好きな人にはかなり刺さると思います。

私はメインクエストへ向かうつもりで起動して、そのまま車で遠回りしてしまうことが何度もありました。効率で見たら完全に寄り道です。でも、その寄り道が一番NTEらしい時間でした。

車移動と寄り道が気持ちいい

NTEは車に乗れるのがかなり良いです。

車移動があるだけで、街の感じ方が変わります。徒歩だと細かい場所を見る楽しさがあり、車だと街を流す楽しさがあります。目的地まで最短で行くつもりが、交差点で曲がって別の場所へ行ってしまう。これがNTEの楽しいところです。

ただし、車の操作感は好みが分かれます。レースゲームほど気持ちよく曲がれるわけではありませんし、狭い道では少し扱いづらい場面もあります。私も最初は「車あるの最高!」と思っていたのに、細い道で切り返しているときだけ無言になりました。テンションのアクセルと車のハンドルが噛み合わない瞬間があります。

それでも、街を走れる楽しさはかなり大きいです。

戦闘は派手で入りやすい

NTEの戦闘は、見た目が派手で入りやすいです。

スキル演出が分かりやすく、キャラを切り替えながら戦うテンポもあります。最初は細かい仕組みを理解していなくても、それっぽく動かせるのが良いところです。アクションが苦手な人でも、序盤のハードルはそこまで高くないと思います。

一方で、戦闘の深さを最優先する人には少し物足りない可能性があります。鳴潮のような回避やパリィ、アクションの手触りを強く期待すると、NTEの戦闘はやや軽く感じるかもしれません。

ただ、NTEの戦闘は街探索や育成、キャラ収集の中にある要素として見ると悪くありません。戦闘だけで100点を取りにいくゲームではなく、街遊びの中で派手に戦えるゲームです。そう考えるとかなり楽しめます。

コンテンツ量はかなり多い

NTEは、リリース初期の基本無料ゲームとしてはコンテンツ量が多いです。

メインストーリー、街探索、育成、日課、イベント、車、生活系要素、ミニゲーム。触るものが多く、最初のうちは「次に何をすればいい?」ではなく「何からやればいい?」になります。これはかなり豪華です。

ただし、コンテンツ量が多いことは、必ずしもずっと快適という意味ではありません。最初は楽しいです。でも、真面目に全部追おうとすると普通に疲れます。通知アイコンを消す作業になった瞬間、ヘテロシティは急に仕事場になります。

私はこの瞬間が少し怖かったです。楽しい街がタスク管理アプリになるのは、ライブサービス型ゲームの宿命かもしれません。

NTE PS5版で気になった悪い点・惜しい点

NTEは面白いです。でも、やり込むほど気になる部分も増えます。特にPS5版では、パッド操作、UI、カメラ、日課の重さが評価を分けると思います。ここを隠すと、レビューとして弱くなります。

PS5版はUIがパッド向けに最適化されきっていない

一番気になったのはUIです。

画面の情報量が多く、メニューの階層も多いので、パッドで操作していると少し疲れます。PCならマウスでサッと押せそうな部分を、スティックで移動して、ボタンで決定して、また戻って……という動きになります。このテンポが少し重いです。

NTEは日課や育成でメニューを触る時間が多いので、UIの快適さはかなり大事です。街を歩いているときは楽しいのに、メニュー画面に入った瞬間だけ現実へ戻されます。「もう少しスッと操作できたらな」と何度も思いました。

やることが多すぎて疲れる場面がある

NTEはコンテンツが多いです。これは長所ですが、同時に短所にもなります。

最初は何を触っても新鮮です。ただ、ある程度進めると、報酬、育成、素材、イベント、日課が一気に見えてきます。全部やろうとすると、かなり疲れます。

特に、ガチャRPGを複数遊んでいる人は注意です。NTEもちゃんと時間を使うゲームです。軽い気持ちで始めたら、いつの間にか毎日の巡回ルートに組み込まれます。気づいたときには、遊んでいるのか働いているのか分からない瞬間があります。これはちょっとした異象です。

ストーリーやキャラのノリは好みが分かれる

NTEのストーリーやキャラのノリは、軽めでテンポがあります。

個人的には、深刻すぎず遊びやすいと感じました。ただ、人によっては少しノリが合わないかもしれません。都市型の世界観、超常現象、コミカルな会話、キャラの掛け合い。このあたりが好きなら楽しめます。逆に、重厚なストーリーや緊張感のあるドラマを期待すると、少し軽く感じる可能性があります。

NTEは「街とキャラの雰囲気を楽しむゲーム」です。ストーリーだけで引っ張るタイプではないと思います。

戦闘の奥深さは今後に期待

戦闘は楽しいです。でも、長く遊ぶほど「もう一段深さがほしい」と感じる場面もあります。

キャラ切り替えやスキル回しはありますが、戦闘特化のアクションRPGと比べると、少し物足りなさがあります。特に鳴潮のようなアクション性を求めている人は、ここで評価が分かれると思います。

ただ、NTEはまだ始まったばかりのゲームです。今後、ボス戦、キャラ性能、エンドコンテンツが増えれば、戦闘評価は変わる可能性があります。現時点では「派手で入りやすいけど、深さは今後に期待」という印象です。

NTE PS5版は無課金でも遊べる?課金圧とガチャを本音で評価

NTEは基本無料のゲームなので、ガチャと課金要素があります。

序盤は無課金でも十分遊べます。街探索やメインストーリーを楽しむだけなら、すぐに課金が必要とは感じませんでした。ただし、長く遊ぶほどキャラが欲しくなります。ここがガチャRPGの怖いところです。

序盤は無課金でもかなり楽しめる

序盤だけなら、無課金でも満足度は高いです。

街を歩く、車に乗る、ストーリーを進める、戦闘を触る。この範囲では「無料でここまで遊べるのか」と感じます。まずゲームが自分に合うか確認するなら、課金は必要ありません。

むしろ、最初から課金しない方がいいです。NTEは最初の見た目がかなり豪華なので、勢いで課金したくなる瞬間があります。でも、数日遊ぶとUIや日課の重さも見えてきます。課金するかは、そのあとで十分です。

推しキャラができるとガチャ圧は一気に見える

NTEはキャラの見た目や雰囲気が強いゲームです。そのため、推しキャラができるとガチャ欲が出ます。

「このキャラで街を歩きたい」「このキャラを育てたい」と思った瞬間、無料ゲームの顔つきが変わります。街のネオンより、ガチャ画面の光の方がまぶしく見える瞬間です。

私も正直、一度だけ課金ボタンの手前まで行きました。あるキャラのピックアップが来たとき、「このキャラと一緒にヘテロシティを歩いたら最高だろうな」と本気で思って、支払い画面を開きました。10秒くらい眺めて、閉じました。数日後にそのキャラのことを忘れていたので、あのときの自分は正しかったと思います。

無課金でも遊べる。でも、欲しいキャラを狙うなら課金が見えてくる。ここは正直に書いておきたいです。

りんごちゃん

正直に聞くけど課金した方が楽しめる?無課金だとしんどいのかな?

冷凍みかん

正直なところ課金すると楽しくなるかは「推しキャラが引けるかどうか次第」。ただ、このキャラが欲しい!と思った瞬間ガチャ沼の入口が見えちゃう。

NTE PS5版はやり込み要素が多い?長く遊べるかレビュー

NTEは長く遊べるポテンシャルがあります。ただし、長く遊べるかどうかは、街探索と日課のどちらを強く感じるかで変わります。街にハマれば長く遊べます。日課に疲れると早めに離れます。かなり分かりやすいです。

メインストーリーより寄り道で時間が溶ける

NTEは、メインストーリーを進めるだけのゲームではありません。

むしろ、寄り道している時間の方が印象に残ります。車で遠回りする。気になる建物を見る。街中の要素を触る。少しだけ探索するつもりが、気づくと時間が過ぎている。

この寄り道の強さはかなり魅力です。攻略効率だけで見ると無駄な時間です。でも、その無駄が楽しいからオープンワールドは面白いのだと思います。NTEはそこをちゃんと持っています。

育成と日課を追うと作業感が出る

一方で、育成と日課を真面目に追うと作業感が出ます。これは避けられません。

キャラを育てる。素材を集める。報酬を受け取る。イベントを消化する。こういう流れが毎日になると、人によっては疲れます。

NTEを長く楽しむなら、全部やろうとしない方がいいです。やりたい日に街を歩く。イベントは気になるものだけ触る。育成は少しずつ進める。このくらいの距離感が一番楽しいと思います。

100時間遊べる人もいるが、途中で飽きる人もいる

NTEには100時間遊べるだけの要素があります。ただし、全員が100時間楽しめるゲームではありません。

街の雰囲気が刺さる人、キャラにハマる人、日課や育成が苦にならない人は長く続くと思います。逆に、戦闘の深さを求める人、日課が苦手な人、PS5版の操作感にストレスを感じる人は途中で飽きる可能性があります。

NTEは広く浅く楽しませる力はあります。あとは、その中から自分がハマれる要素を見つけられるかです。

原神・鳴潮・幻塔と比べてNTE PS5版はどう違う?

NTEは、原神や鳴潮と比較されやすいゲームです。ただ、実際に遊ぶと方向性はけっこう違います。同じアニメ調オープンワールドでも、NTEは都市探索と生活感がかなり強いです。

原神より都市探索と生活感が強い

原神は自然のフィールドを旅する楽しさが強いゲームです。山を登る、宝箱を探す、元素反応で戦う、国ごとの景色を楽しむ。冒険の気持ちよさがあります。

一方で、NTEは都市の中で暮らす感覚が強いです。車に乗る。街を歩く。店や建物を眺める。日常と超常が混ざった都市で遊ぶ。

この違いはかなり大きいです。自然を旅したいなら原神。街で寄り道したいならNTE。ざっくり言うと、こういう分かれ方です。

鳴潮より戦闘はライト寄り

鳴潮は戦闘アクションの気持ちよさがかなり強いゲームです。回避、パリィ、キャラ切り替え、コンボの手触りを楽しみたいなら鳴潮の方が向いていると思います。

NTEの戦闘も派手で楽しいですが、戦闘だけで見るとややライト寄りです。NTEは戦闘に加えて、街探索や生活系コンテンツも楽しむゲームです。戦闘特化を求めると少しズレます。

幻塔に近いライブサービス型RPG感もある

NTEには、幻塔に近いライブサービス型RPG感もあります。基本無料、ガチャ、育成、日課、イベント、オンライン要素。このあたりに慣れている人なら、NTEの流れも理解しやすいです。

ただ、NTEは幻塔より都市の雰囲気を前に出している印象です。生活感や街遊びを楽しめるかどうかで評価が変わります。

NTE PS5版が向いている人・向いていない人

NTEは合う人にはかなり刺さります。ただ、合わない人には早めに合わないと分かるゲームでもあります。無料なのでまず触れるのは良いですが、自分に合うかは見極めた方がいいです。

NTE PS5版が向いている人

向いている人理由
アニメ調のオープンワールドが好きな人キャラ、街、演出の雰囲気を楽しみやすいです
都市探索や街歩きが好きな人ヘテロシティの街並みが一番の魅力です
車移動や寄り道が好きな人目的地までの移動も遊びになります
基本無料で長く遊べるゲームを探している人序盤は無課金でも十分楽しめます
多少の粗さより新作のワクワク感を重視する人今後のアップデート込みで追う楽しさがあります

NTEは、効率よく進めるより寄り道を楽しめる人向けです。目的地まで最短で行きたい人より、途中で知らない道へ入るのが好きな人に合います。

NTE PS5版が向いていない人

向いていない人理由
戦闘の深さを最優先したい人アクション特化ゲームほどの手応えは期待しにくいです
パッド操作の快適さをかなり重視する人PS5版はUIやカメラで粗さを感じる場面があります
日課や素材集めが苦手な人長く遊ぶほどライブサービス型ゲームらしさが出ます
ガチャ要素が苦手な人推しキャラを狙うと課金要素が気になりやすいです
買い切りRPGのような自由な冒険を求める人基本無料RPGとしての制約はあります

NTEは無料で始められます。だからこそ、無理に続ける必要もありません。数時間触って「街は好きだけど日課は重いな」と感じたら、距離を置いて遊ぶくらいでちょうどいいです。

NTE PS5版を始める前に知っておきたい注意点

NTEは無料で始められるので、気になるなら一度触っていいゲームです。ただ、始める前に知っておくと後悔しにくいポイントがあります。

最初から全部やろうとしない

NTEは最初からやることが多いです。

メインストーリー、探索、育成、報酬、イベント、日課。全部触ろうとすると普通に疲れます。最初はメインストーリーと街探索を中心にして、他の要素は気になったものだけで大丈夫です。

完璧に消化しようとすると、ゲームが仕事になります。

それは本当にもったいないです。

PS5版の操作感が合うか先に確認する

PS5版で遊ぶなら、まず操作感が合うか確認しましょう。

特にUI、カメラ、車移動、戦闘中の視点操作は人によって評価が分かれます。ゲーム自体は好きでも、パッド操作が合わないと長く続けるのがしんどくなります。

課金する前に、数時間はPS5版でじっくり触ってみるのがおすすめです。

アニメ版GTAを期待しすぎるとズレる

NTEは都市型オープンワールドなので、アニメ版GTAのように見えるかもしれません。でも、GTAのような自由度や物理的な遊びを期待しすぎるとズレます。

NTEはあくまで、ガチャRPGをベースにした都市型オープンワールドです。街を歩ける。車に乗れる。寄り道できる。生活系要素もある。ただし、何でもできる自由都市シミュレーターではありません。

ここを理解して始めると楽しみやすいです。

NTE PS5版レビューまとめ|粗さはある。でも街にハマるとかなり時間が溶ける

NTE PS5版は、無料で始められる都市型オープンワールドRPGとしてかなり魅力があります。

街の作り込み、車移動、寄り道の楽しさ、コンテンツ量はかなり強いです。特にPS5版は大画面でヘテロシティに浸れるので、街の雰囲気を味わいたい人には向いています。一方で、PS5版のUI、パッド操作、カメラ、日課の作業感、ガチャ要素には注意が必要です。

項目点数評価
街探索9/10ヘテロシティの雰囲気はかなり強いです
戦闘7/10派手で入りやすいですが、深さは今後に期待です
PS5版の快適性6.5/10UIとカメラに粗さがあります
やり込み要素8/10多いですが、日課化すると疲れやすいです
無課金の遊びやすさ8/10序盤はかなり遊びやすいです
課金圧6.5/10推しキャラ狙いになるとじわじわ出てきます
総合評価7.8/10粗さはあるものの、街にハマると強いです

NTEは「すごいけど粗い」です。

でも、この粗さを感じながらも、なぜか街に戻りたくなる瞬間があります。メインクエストを進めるつもりで起動したのに、気づいたら車で遠回りしている。そういうゲームです。

神ゲーと断言するにはまだ早いです。でも、今後のアップデート込みで追いたくなるポテンシャルはかなりあります。

無料で始められるので、気になっているならまず触ってみてください。ただし、ガチャ画面の光には気をつけてください。

FAQ|NTE PS5版レビューでよくある質問

NTE PS5版は無料で遊べますか?

基本無料で遊べます。ただし、ゲーム内課金やガチャ要素があります。まずは無課金で操作感と世界観が合うか確認するのがおすすめです。

NTE PS5版は無課金でも楽しめますか?

序盤は無課金でも十分楽しめます。街探索やメインストーリーを触るだけなら、課金必須という印象は薄いです。ただし、推しキャラを揃えたい場合は課金要素が気になってきます。

NTE PS5版は原神や鳴潮に似ていますか?

アニメ調のオープンワールドRPGという点では近いです。ただ、NTEは都市探索や車移動、生活系コンテンツの比重が強く、原神や鳴潮とは遊び心地が違います。

NTE PS5版は操作しやすいですか?

普通に遊べますが、UIやカメラ操作には粗さを感じる場面があります。パッド操作の快適さを重視する人は、まず無料で試してから判断した方が安心です。

NTE PS5版は今から始めても遅くないですか?

今から始めても遅くありません。今後のアップデートで快適性が改善される可能性もあるので、気になっているなら無料で触って判断するのが一番です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次