OWで負けが続いている時ほど、相手の1人がやけに大きく見えることがあります。
ウィンストンが毎回サポートに飛んでくる。トレーサーが後ろで暴れ続ける。ファラが空から好き放題撃ってくる。こちらは頑張っているのに、試合の流れだけがずっと相手側にある。
そんな時に覚えておきたいのが、アンチピックです。
アンチピックとは、相手ヒーローの強みを消しやすいキャラを選ぶことです。ただし「このキャラを出せば必ず勝てる」という魔法ではありません。出したあとに何を止めるかまで分かっていないと、ただの不慣れピックになってしまいます。
この記事では、OWのアンチピックをタンク・DPS・サポート別に早見表でまとめます。初心者でも使いやすい対策キャラ、アンチピックしても勝てない理由、ソロランクでの選び方まで整理するので、試合中に迷った時の判断材料にしてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象ゲーム | オーバーウォッチ/ OW |
| 記事テーマ | アンチピック・カウンターピック早見表 |
| 対象読者 | 初心者〜中級者、ソロランクで勝ちたい人 |
| 想定環境 | PS5版・PAD操作・ソロランク中心 |
| 対応内容 | タンク・DPS・サポート別の対策キャラ |
この記事は2026年版のOWアンチピック早見表として、シエラなど新しめのDPSや、ソロランクで見かけやすいタンク・DPS・サポートへの対策をまとめています。パッチやヒーロー調整で相性は変わるため、固定のTier表ではなく、実戦で使いやすい対策キャラを中心に整理しています
OWのアンチピックは相手の強い動きを止めるためのキャラ選びです。最初から全ヒーローを完璧に覚える必要はありません。まずは、ファラ・トレーサー・ゲンジ・ウィンストン・D.Va・ドゥームフィストなど、試合を壊しやすいキャラへの対策から覚えるのがおすすめです。
- タンク・DPS・サポート別のアンチピック早見表
- 初心者でも出しやすい対策キャラ
- シエラなど新しめのDPSへの暫定対策
- アンチピックしても勝てない理由
- ソロランクで現実的に使えるキャラ選び

OWアンチピック早見表2026|まずはこの表だけ見ればOK
細かい説明の前に、まずは早見表です。
試合中に全部を読む余裕はないため、最初は「相手で一番暴れているキャラは誰か」だけ見てください。アンチピックは相手全員に刺すものではなく、試合を動かしている1人の価値を下げるために使うと効果が出やすいです。
タンク対策のアンチピック早見表
相手タンクが止まらない時に見る早見表です。まずは「初心者向け」の列から試すとソロランクでも使いやすいです。
| 相手タンク | 対策しやすいキャラ | 初心者向け | 注意点 |
|---|---|---|---|
| D.Va | ザリア、シンメトラ、メイ | ザリア | 高台を放置すると別方向から崩される |
| ラインハルト | ラマットラ、オリーサ、バスティオン | オリーサ | 正面だけでなく横展開で盾の向きを迷わせる |
| ウィンストン | リーパー、バスティオン、ブリギッテ | ブリギッテ | 飛んできた後に味方全体で見る |
| ドゥームフィスト | ソンブラ、キャスディ、アナ | キャスディ | 止めた瞬間に味方の火力を合わせる |
| ザリア | ウィンストン、ファラ、ハンゾー | ウィンストン | バリア中に撃ちすぎると高エネルギーになる |
| シグマ | ウィンストン、トレーサー、ソンブラ | ウィンストン | 正面の撃ち合いに付き合いすぎない |
| ラマットラ | オリーサ、アナ、ルシオ | オリーサ | ネメシスフォーム中に無理に殴り合わない |
| オリーサ | ザリア、シンメトラ、アナ | ザリア | 本体だけでなく後ろのサポートも見る |
| ロードホッグ | アナ、ゼニヤッタ、リーパー | アナ | フックをもらう位置に立たない |
| ジャンカークイーン | キリコ、アナ、キャスディ | キリコ | 近距離の押し込みに飲まれすぎない |
| レッキング・ボール | ソンブラ、ブリギッテ、メイ | ブリギッテ | 倒すより荒らしにくい場所を作る |
| マウガ | シグマ、アナ、ゼニヤッタ | シグマ | 正面で撃ち合い続けると押し切られやすい |
| ハザード | アナ、キャスディ、メイ | メイ | 入ってきた後の硬直や逃げ道を狙う |
DPS対策のアンチピック早見表
ファラ・トレーサー・ゲンジ・シエラなど、試合を荒らしやすいDPSへの対策をまとめています。
| 相手DPS | 対策しやすいキャラ | 初心者向け | 注意点 |
|---|---|---|---|
| トレーサー | キャスディ、トールビョーン、ブリギッテ | トールビョーン | 追いかけすぎず後衛周りを守る |
| ゲンジ | モイラ、ザリア、シンメトラ | モイラ | 木の葉返し中に無理に撃ち込まない |
| ファラ | アッシュ、キャスディ、ソルジャー76 | ソルジャー76 | 空を見られる位置に立たないと止まらない |
| エコー | アッシュ、ソルジャー76、キャスディ | ソルジャー76 | 近づかれる前に削る |
| ウィドウメイカー | ウィンストン、ソンブラ、トレーサー | ウィンストン | 射線を切るだけでなく本人を動かす |
| アッシュ | ウィンストン、D.Va、トレーサー | D.Va | 高台を自由に使わせない |
| キャスディ | ウィンストン、ファラ、ハンゾー | ウィンストン | 中距離の撃ち合いに付き合いすぎない |
| ソルジャー76 | D.Va、ウィンストン、トレーサー | D.Va | 高台と回復フィールドを放置しない |
| ソジョーン | ウィンストン、D.Va、ソンブラ | D.Va | レールガンの射線に長く出ない |
| リーパー | ファラ、アッシュ、アナ | アッシュ | 近距離で殴り合わず先に削る |
| メイ | ファラ、ジャンクラット、バスティオン | バスティオン | 壁で分断される狭い場所を避ける |
| バスティオン | シグマ、アナ、ハンゾー | シグマ | 強襲モード中に正面から受けない |
| ジャンクラット | ファラ、エコー、ウィドウメイカー | ファラ | 狭い通路を何度も通らない |
| ハンゾー | ウィンストン、トレーサー、ソンブラ | ウィンストン | 同じ角から何度も顔を出さない |
| シンメトラ | ファラ、ウィンストン、ソルジャー76 | ソルジャー76 | タレットとテレポーターを放置しない |
| トールビョーン | ファラ、アッシュ、ウィドウメイカー | アッシュ | タレットを壊してから本体を見る |
| ソンブラ | ブリギッテ、トールビョーン、キリコ | ブリギッテ | 孤立を減らしハック後にカバーする |
| ベンチャー | キャスディ、アナ、メイ | メイ | 潜った後の着地を狙う |
| フレイヤ | ヒットスキャン系、D.Va、ソンブラ | ソルジャー76 | 機動力を使った後の硬直を狙う |
| ヴェンデッタ | 距離を取れるDPS、アナ、メイ | メイ | 近距離で付き合わず仕掛けた後を止める |
| シエラ | ウィンストン、ザリア、ソンブラ | ザリア | トラッカーを受けたら遮蔽で射線を切る |
サポート対策のアンチピック早見表
相手サポートの回復・蘇生・防御スキルがきつい時に見る早見表です。
| 相手サポート | 対策しやすいキャラ | 初心者向け | 注意点 |
|---|---|---|---|
| マーシー | ソルジャー76、アッシュ、トレーサー | ソルジャー76 | 蘇生位置とポケット先を放置しない |
| アナ | キリコ、トレーサー、ウィンストン | キリコ | 阻害瓶とスリープを使わせてから攻める |
| キリコ | ウィンストン、トレーサー、ソンブラ | ウィンストン | 鈴を吐かせた後が本命 |
| ゼニヤッタ | トレーサー、ゲンジ、ソンブラ | ソンブラ | 不和を受けたら無理に前へ出ない |
| ルシオ | キャスディ、トールビョーン、メイ | トールビョーン | 追いかけすぎると陣形が崩れる |
| バティスト | ソンブラ、トレーサー、ウィンストン | ウィンストン | イモータリティ・フィールドを先に壊す |
| モイラ | アナ、キャスディ、トールビョーン | トールビョーン | フェード後を狙い追いかけすぎない |
| ブリギッテ | ファラ、ジャンクラット、アッシュ | アッシュ | 近距離で無理に殴り合わない |
| ライフウィーバー | トレーサー、ソンブラ、ウィンストン | ウィンストン | 引き寄せ後の立て直し先を見る |
| イラリー | ソンブラ、トレーサー、ウィンストン | ソンブラ | パイロンを壊さないと削り切りにくい |
| ジュノ | ヒットスキャン系、ソンブラ、D.Va | D.Va | 機動力と味方強化のテンポを崩す |
初心者向け|迷ったらこのアンチピックから選べばOK
全ヒーローの相性を一気に覚える必要はありません。
まずは、試合で困りやすい相手に対して「最初に出しやすいキャラ」を持っておく方が実戦では役立ちます。特にソロランクでは、理論上の最強アンチよりも、自分1人でも最低限仕事がしやすいキャラを選ぶ方が安定します。
| 困っている相手 | まず試したいキャラ | 理由 |
|---|---|---|
| ファラ・エコー | ソルジャー76 | 操作が素直で空中に圧をかけやすい |
| トレーサー | トールビョーン | タレットで裏取りルートを見やすい |
| ゲンジ | モイラ | 木の葉返しに左右されにくい |
| ウィンストン | ブリギッテ | 後衛を守りやすい |
| D.Va | ザリア | マトリックスに消されにくい |
| ロードホッグ | アナ | 阻害で自己回復を止めやすい |
| マウガ | シグマ | 正面の弾幕を受け流しやすい |
| ウィドウメイカー | ウィンストン | 高台や長い射線へ直接圧をかけやすい |
| シエラ | ザリア | トラッカー系の圧をバリアで受けやすい |
実際に使って感じたアンチピック
この記事の早見表は、単なる理論上の相性だけでまとめていません。
ソロランクでよく起きる「味方と完全には合わせられない状況」を想定して整理しています。特にダイヤ帯前後で起きやすい、ファラマを誰も見ない、トレーサーに後衛が荒らされる、ウィンストンにサポートが触られ続ける、D.Vaに高台を自由に使われる場面を基準にしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイ環境 | PS5版OW、PAD操作を想定 |
| 想定ランク帯 | プラチナ〜ダイヤ帯前後のソロランク |
| 重視した場面 | 味方と連携しきれない試合、後衛が荒らされる試合、空中キャラを誰も見ない試合 |
| 評価基準 | 理論上の最強相性より、実際に出しやすく試合中に役割を持ちやすいか |
| 注意点 | パッチやマップ、味方構成によって最適解は変わる |
実際に使って感じたのは、アンチピックは「倒せるか」よりも「相手の気持ちよさを減らせるか」が大事ということです。
たとえばトレーサー対策では、キャスディで毎回倒せれば理想です。ただ、ソロランクでは味方のカバー位置や自分のエイム次第で安定しない場面もあります。その点、トールビョーンはタレットを置くだけで裏取りルートに警戒を作れるため、トレーサーの動きを窮屈にできます。
ファラ対策も同じです。ソルジャー76やアッシュを出すだけではなく、空を見られる位置に立てるかどうかで効果が変わります。ヒットスキャンを出しても、地上のタンクだけ撃っているとファラは止まりません。
ウィンストン対策では、リーパーを出してもサポートから離れすぎると意味が薄くなります。ウィンストンが飛んでくる場所にあらかじめ圧を置き、飛び込んだ後に味方と一緒に見る方が安定します。
D.Va対策では、ザリアが分かりやすく刺さります。ただし高台を完全に放置すると、D.Vaは別方向からサポートやDPSへ触ってきます。ザリアを出すだけで解決ではなく、D.Vaがどこへ飛びたいのかを先に見る必要があります。
一次情報として一番伝えたいのは、アンチピックは「理論上の相性表」だけで選ぶと失敗しやすいということです。ソロランクでは、最強アンチよりも自分が使えて、相手の自由を少しでも減らせるキャラの方が勝ちにつながりやすいです。
OWのアンチピックとは?キャラ相性だけで勝てるわけではない
OWのアンチピックとは、相手ヒーローの強みを消しやすいキャラを選ぶことです。
たとえばファラにソルジャー76やアッシュを出す。トレーサーにキャスディやトールビョーンを出す。D.Vaにザリアやシンメトラを出す。これらは分かりやすいアンチピックです。
ただし、キャラを変えた瞬間に勝てるわけではありません。
ファラ対策でソルジャー76を出しても、ずっと地上のタンクだけ撃っていたら空の問題は残ります。トレーサー対策でキャスディを出しても、後衛を見ずに正面だけ撃っていたらサポートはまた荒らされます。
アンチピックは、相手の勝ち筋を細くするための選択です。
アンチピックで見るべきポイント
アンチピックを選ぶ時は、相手キャラの名前だけで判断しない方がいいです。見るべきなのは、そのキャラが試合で何をしているかです。
- 相手で一番キルに関わっているキャラは誰か
- 味方の後衛を荒らしているキャラは誰か
- 高台や射線を自由に使っているキャラは誰か
- 集団戦で毎回起点を作っているキャラは誰か
- 味方が一番苦しそうにしている原因は誰か
相手にウィンストンがいても、実際に試合を壊しているのがトレーサーなら、ウィンストンだけを見ても足りません。逆に、目立つDPSよりアナの阻害瓶が毎回刺さって負けていることもあります。
タンク別アンチピック早見表|相手タンクが止まらない時の対策
タンク対策でありがちな失敗は、相手タンクだけを見すぎることです。
相手タンクが暴れているなら止める必要はあります。ただ、OWのタンクは味方サポートやDPSとセットで強くなります。正面でタンクだけを撃ち続けても、回復が通り続けているなら試合はなかなか動きません。
タンク対策は、相手タンク本人だけでなく「どこへ入りたいのか」「どのサポートに支えられているのか」まで見ると成功しやすいです。
D.Va対策|ザリア・シンメトラ・メイでマトリックスを無視する
D.Vaは高台へのアクセス、味方へのカバー、ディフェンスマトリックスによる弾消しが強いタンクです。
ザリアやシンメトラのビーム系はマトリックスで消されにくく、D.Vaに圧をかけやすいです。メイも近距離圧や壁の分断でD.Vaの動きを制限できます。
D.Va対策は「倒す」より「自由に飛ばせない」ことが大事です。高台を無料で渡さず、ブースターで入った後に孤立させると動きにくくなります。
ラインハルト対策|盾割りと横展開で正面戦を崩す
ラインハルトは正面の押し込みが強いタンクです。
ラマットラやオリーサのように正面で押し返せるキャラ、バスティオンのように盾割りが強いキャラは対策候補になります。ただし盾を撃つだけでは足りません。
横から射線を作り、盾の向きを迷わせると一気に崩れやすくなります。
ウィンストン対策|飛び込み先を固めて帰れなくする
ウィンストンは後衛への飛び込みが強いタンクです。
リーパーやバスティオンは近距離火力で圧をかけやすく、ブリギッテはサポート周りを守る役割で刺さります。大事なのは、飛び込まれた後に全員で見ることです。
1人だけで追い払おうとすると、バリアで時間を稼がれて帰られます。飛んできた瞬間に味方全体で圧を合わせましょう。
ドゥームフィスト対策|動きを止めて逃げる前に削る
ドゥームフィストは後衛や高台へ一気に圧をかけてきます。
ソンブラのハック、キャスディの妨害、アナのスリープなど、動きを止める手段があると対策しやすいです。ただし止めただけでは足りません。
止めた瞬間に味方が見ていないと逃げられます。ドゥーム対策は、止める人と削る人のタイミングが重要です。
ザリア対策|バリアを撃たずにエネルギー管理で勝つ
ザリアはエネルギーが高い時に本領を発揮します。
相手がバリアを貼るたびに撃ち続けると、ビーム火力が一気に上がります。ザリア対策では、バリアを撃たない判断がかなり重要です。
ウィンストンやファラのように正面で付き合わないキャラ、ハンゾーのように瞬間火力で圧をかけられるキャラは候補になります。
シグマ対策|遠距離戦に付き合わず近距離や裏を取る
シグマは中〜遠距離での受けが強いタンクです。
正面から撃ち合うと、盾・グラスプ・岩でテンポを取られます。ウィンストンやトレーサー、ソンブラのように角度を変えられるキャラで得意距離を崩しましょう。
ラマットラ対策|ネメシスフォームをいなして時間を使わせる
ラマットラはネメシスフォーム中の押し込みが強いタンクです。
オリーサで押し返す、アナで阻害を入れる、ルシオで距離を作るなど、強い時間を無駄にさせる意識が大切です。ラマットラ対策は、倒すよりも「強い時間をやり過ごす」ことが重要です。
オリーサ対策|正面で硬さに付き合わずサポートを崩す
オリーサは正面の耐久力が高く、無理に撃ち続けると時間だけが溶けます。
ザリアやシンメトラで圧をかける方法もありますが、オリーサ本体だけを見るより、後ろのサポートや横のDPSを崩した方が早い場面も多いです。
ロードホッグ対策|阻害・不和・距離管理で事故を減らす
ロードホッグはフックによるワンピックと自己回復が強いタンクです。
アナの阻害、ゼニヤッタの不和、リーパーの近距離火力が対策候補になります。フックがある間は角から雑に顔を出さないことも重要です。
ジャンカークイーン対策|近距離の押し込みを止める
ジャンカークイーンは近距離での継戦力と集団戦の勢いが強いタンクです。
キリコは阻害や傷への対応がしやすく、アナは逆に相手の回復の流れを切れます。キャスディのように近距離の入りを咎められるキャラも候補です。
レッキング・ボール対策|止めるより荒らしにくい場所を作る
レッキング・ボールは後衛荒らしと撹乱が強いタンクです。
ソンブラ、ブリギッテ、メイは分かりやすい対策候補です。ただし、ボール対策は「倒す」より「荒らしにくい形を作る」ことが重要です。
サポートが孤立しない。高台や遮蔽を使う。ボールが入ってきた時に全員で一瞬見る。この形を作るだけでも仕事をしにくくできます。
マウガ対策|正面戦を避けて回復と弾幕の流れを切る
マウガは正面の撃ち合いと継戦力が強いタンクです。
シグマで弾を受ける、アナで回復を阻害する、ゼニヤッタで不和をつけるなど、正面の強さをそのまま通さない対策が必要です。まともに受け続けると押し切られやすいので、射線と回復の流れを切りましょう。
ハザード対策|突っ込んだ後の硬直を狙う
ハザードは近距離の圧や地形を使った動きが厄介です。
アナ、キャスディ、メイのように、入ってきた後の動きを止めたり距離を作ったりできるキャラが対策候補になります。真正面で付き合うより、仕掛けた後のタイミングを狙う方が安定します。
DPS別アンチピック早見表|暴れている火力キャラを止める対策
DPS対策は、試合の体感を大きく変えます。
特にトレーサー、ゲンジ、ファラ、ウィドウメイカーのようなキャラは、放置すると味方の集中力を削ってきます。キルログ以上に、味方の視線と足並みを崩してくるのが厄介です。
DPS対策では「倒せる相手」より「止めるべき相手」を見ます。サポートを荒らすDPS、空中から自由に撃つDPS、高台で射線を通すDPSを優先して対策しましょう。
トレーサー対策|キャスディ・トールビョーン・ブリギッテで自由を奪う
トレーサー対策で一番大切なのは、毎回倒そうとしすぎないことです。
キャスディは近距離で圧をかけやすく、トールビョーンはタレットで裏取りを見やすくなります。ブリギッテはサポート周りを守りやすいので、後衛が荒らされている時に有効です。
トレーサーは倒せなくても、サポートに触る時間を減らせれば十分です。追いかけるより、入ってくる場所に圧を置きましょう。
ゲンジ対策|跳ね返しに強い攻撃で追い払う
ゲンジは木の葉返しと機動力で、後衛や低HPの相手を刈り取りにきます。
モイラ、ザリア、シンメトラのように、木の葉返しに左右されにくい攻撃を持つキャラは対策しやすいです。木の葉返し中に無理に撃ち込まず、終わった後に削る意識も大切です。
ファラ対策|ヒットスキャンだけでなく射線作りが重要
ファラ対策では、アッシュ、キャスディ、ソルジャー76のようなヒットスキャン系が定番です。
ただし、ヒットスキャンを出しただけでは止まりません。ファラに射線が通らない場所で戦っていると、空から自由に撃たれます。
ファラを止めるには、空中へ射線を通せる位置取りが必要です。マーシー付きのファラマの場合は、ファラ本体だけでなくマーシーの移動先も見ましょう。
エコー対策|空中で自由に火力を出させない
エコーも空中から圧をかけるDPSです。
アッシュ、ソルジャー76、キャスディで空中に射線を通すと対策しやすくなります。瞬間火力が高いため、近づかれる前に削ることが大事です。
ウィドウメイカー対策|射線を切るだけでなく本人を動かす
ウィドウメイカーは射線が通るマップで試合を壊します。
ウィンストン、ソンブラ、トレーサーなどで本人に圧をかけましょう。大事なのは、ただ射線を切るだけで終わらないことです。
強い位置に居続けるなら味方はずっと窮屈です。本人を動かし、撃ちにくい場所へ追いやることで試合が動きます。
アッシュ対策|高台と中距離射線を潰す
アッシュは中距離の火力と高台からの圧が強いDPSです。
ウィンストンやD.Vaで高台へ圧をかける、トレーサーで横から触るなど、正面以外の角度を作ると戦いやすくなります。
キャスディ対策|中距離で撃たせず距離か角度で崩す
キャスディは中距離で安定した火力を出すDPSです。
正面から素直に撃ち合うと削られます。ウィンストンで距離を詰める、ファラで角度を変える、ハンゾーで射線勝負をするなど、得意距離を外すと対策しやすいです。
ソルジャー76対策|高台と回復フィールドを自由に使わせない
ソルジャー76は高台、継続火力、回復フィールドが強みです。
D.Vaやウィンストンで高台へ圧をかける、トレーサーで横から触ると動かしやすいです。回復フィールド内で戦い続けないことも大切です。
ソジョーン対策|レールガンの射線を切る
ソジョーンはチャージショットで一気にキルを取るキャラです。
ウィンストンやD.Vaで圧をかける、ソンブラで動きを崩すなど、射線を自由に使わせない対策が必要です。遮蔽のない場所で長く顔を出さないようにしましょう。
リーパー対策|近距離で付き合わず先に削る
リーパーは近距離でタンクや後衛を溶かすDPSです。
ファラ、アッシュ、アナのように距離を取れるキャラで対策しやすいです。レイスフォームを使った後は逃げ道が減るため狙い目です。
メイ対策|壁で分断される前に位置取りを変える
メイは壁による分断と近距離の粘りが強いキャラです。
ファラやジャンクラット、バスティオンなどで距離や火力の圧をかけましょう。味方タンクが毎回壁で切られているなら、キャラ変更以前に通るルートを変えた方が早いこともあります。
バスティオン対策|強襲モード中に正面から受けない
バスティオンは強襲モード中の火力が非常に高いです。
シグマで受ける、アナで阻害する、ハンゾーで角から圧をかけるなどが対策候補です。強い時間をやり過ごしてから攻めましょう。
ジャンクラット対策|狭い通路と低地で戦い続けない
ジャンクラットは狭い場所で火力を出しやすいDPSです。
ファラ、エコー、ウィドウメイカーのように距離や高さを使えるキャラは対策しやすいです。狭い通路を何度も通らないようにしましょう。
ハンゾー対策|ピーク事故を減らして距離を詰める
ハンゾーは一撃の圧が強く、角からの事故が怖いDPSです。
ウィンストン、トレーサー、ソンブラで距離を詰めると対策しやすいです。同じ角から何度も顔を出さないことも重要です。
シンメトラ対策|タレットとテレポーターを放置しない
シンメトラはタレットとテレポーターで試合のテンポを変えます。
ファラやウィンストン、ソルジャー76などでタレットを素早く処理しましょう。本体だけ見てタレットを放置すると、味方全体の動きが鈍ります。
トールビョーン対策|タレットを壊してから本体を見る
トールビョーンはタレットで裏取りや空中キャラへの圧を作ります。
ファラ、アッシュ、ウィドウメイカーのように射線を通せるキャラでタレットを処理しましょう。タレットを放置したまま本体だけを追うと、横から削られ続けます。
ソンブラ対策|孤立を減らしてハック後にカバーする
ソンブラは孤立した相手に強いDPSです。
ブリギッテ、トールビョーン、キリコなどは後衛を守りやすく、対策候補になります。1人で遠くに立ちすぎず、ハックされた瞬間に味方のカバーが届く位置を意識しましょう。
ベンチャー対策|潜った後の着地に火力を合わせる
ベンチャーは近距離での奇襲が強いDPSです。
キャスディ、アナ、メイのように、入ってきた後を止められるキャラが対策候補になります。無理に追いかけるより、出てくる場所に火力を合わせる方が安定します。
フレイヤ・ヴェンデッタ対策|新しめのキャラは更新前提で見る
フレイヤやヴェンデッタのような新しめのキャラは、パッチや環境で評価が変わりやすいです。
固定のアンチだけで覚えるより、まずは「どの距離で強いか」「どのタイミングで逃げスキルを使うか」「どの味方が狙われているか」を見た方が安定します。
シエラ対策|アンチピックはウィンストン・ザリア・ソンブラが候補
シエラは、機動力・ドローン・追尾系の攻撃で中距離から圧をかけるDPSです。
対策候補としては、ウィンストン、ザリア、ソンブラが使いやすいです。ウィンストンはバリアで射線や追尾の流れを切りやすく、高台にも圧をかけられます。ザリアは味方に付いたトラッカー系の圧をバリアで受けやすく、ソンブラはハックで動きを崩せる場面があります。
シエラ対策で大事なのは、撃ち合いに付き合いすぎないことです。トラッカーを付けられた時は遮蔽で射線を切り、味方の近くで受ける方が安定します。
サポート別アンチピック早見表|回復役を崩すと試合が動く
サポート対策は、初心者ほど見落としがちです。
目の前のタンクやDPSが派手に見えるため、ついそちらばかり撃ってしまいます。でも実際には、後ろでアナが阻害を刺し、キリコが鈴で事故を消し、マーシーが蘇生でキルをなかったことにしている場合もあります。
相手サポートを自由にさせると、こちらのキルやダメージが何度も巻き戻されます。倒し切れない時は、回復役や防御スキルの使いどころも見ましょう。
マーシー対策|蘇生とポケットを許さない
マーシーは味方へのポケットと蘇生が強いサポートです。
ソルジャー76、アッシュ、トレーサーのように、空中や横から圧をかけられるキャラが対策候補になります。倒した相手の近くを完全に放置せず、蘇生を防ぎましょう。
アナ対策|阻害瓶とスリープの価値を下げる
アナは阻害瓶とスリープダーツが強力です。
キリコは鈴で阻害を消しやすく、トレーサーやウィンストンはアナ本人へ圧をかけやすいです。スキルを使わせてから攻める意識が大切です。
キリコ対策|鈴を吐かせてから本命を通す
キリコは鈴と瞬間移動で味方を守りやすいサポートです。
ウィンストン、トレーサー、ソンブラで圧をかけ、鈴を使わせた後に本命の攻めを通すと崩しやすくなります。1回目の仕掛けで倒すより、重要スキルを吐かせることが大事です。
ゼニヤッタ対策|自衛力の低さを突く
ゼニヤッタは不和のオーブと火力が強いサポートです。
一方で機動力は低いため、トレーサー、ゲンジ、ソンブラで圧をかけやすいです。ただし火力は高いので、雑に近づくと逆に削られます。不和を受けたタンクは無理に前へ出すぎないことも大切です。
ルシオ対策|スピードで崩される前に止める
ルシオはスピードで味方全体のテンポを変えるサポートです。
キャスディ、トールビョーン、メイなど、動きを制限しやすいキャラが対策候補になります。本人を追いかけすぎると陣形が崩れるので注意しましょう。
バティスト対策|イモータリティ・フィールドを先に壊す
バティストはイモータリティ・フィールドで味方を守れます。
ソンブラやトレーサー、ウィンストンで本人へ圧をかけるのも有効ですが、まずはフィールドを壊す意識が必要です。放置すると、あと少しで倒せる場面が何度も消えます。
モイラ対策|フェード後を狙う
モイラは生存力が高く、低ランク帯では特に倒しにくく感じるサポートです。
アナ、キャスディ、トールビョーンなどで圧をかける候補があります。ただし、フェードで逃げられるため、フェード後を狙う方が安定します。
ブリギッテ対策|近距離で無理に殴り合わない
ブリギッテは後衛を守る力が高いサポートです。
ファラ、ジャンクラット、アッシュのように距離や範囲で圧をかけるキャラが対策しやすいです。トレーサーやゲンジで無理に近距離へ入ると、逆に追い払われることがあります。
ライフウィーバー対策|引き寄せ後の立て直しを読む
ライフウィーバーは味方を引き寄せて事故を消せるサポートです。
トレーサー、ソンブラ、ウィンストンで本人へ圧をかけると崩しやすいです。引き寄せで1回逃がされても、次にどこへ立て直すかまで見て攻め直しましょう。
イラリー対策|パイロンを壊さないと集団戦が終わらない
イラリー対策で一番大事なのはパイロンです。
本体を撃っているのに倒し切れない時は、だいたいどこかでパイロンが仕事をしています。ソンブラ、トレーサー、ウィンストンで位置を崩し、まずはパイロンを処理しましょう。
ジュノ対策|機動力と味方強化のテンポを崩す
ジュノは機動力と味方への支援が強いサポートです。
ヒットスキャン系、ソンブラ、D.Vaなどで動きや射線を制限すると対策しやすくなります。本人を倒すだけでなく、味方全体のテンポを作らせないことが大切です。
ロール別に見るアンチピックの選び方
アンチピックは、自分のロールによって考え方が変わります。
タンク、DPS、サポートでは、同じ相手を見ていてもできる対策が違います。ここを間違えると、アンチピックのつもりがただの不慣れピックになります。
タンク
相手タンクだけでなく、味方が苦しんでいる場所を見る
DPS
倒せる相手より、止めるべき相手を見る
サポート
味方を守るか、相手を崩すかで選ぶ
タンクは相手タンクだけを見すぎない
タンクでアンチピックを考える時、相手タンクだけを見ると判断を間違えやすいです。
相手がウィンストンでも、味方を壊しているのがトレーサーなら、タンクミラーだけを考えても苦しくなります。相手タンクとの相性だけでなく、味方がどこで苦しんでいるかを見て選びましょう。
DPSは倒せる相手より止めるべき相手を見る
DPSはキルを取りやすい相手を見がちです。
でもアンチピックで大事なのは、倒しやすい相手ではなく止めるべき相手です。DPSのアンチピックは「誰を倒すか」より「誰の自由を奪うか」で考えると安定します。
サポートは守るか崩すかで選ぶ
サポートのアンチピックは、味方を守る方向と相手を崩す方向があります。
トレーサーやゲンジが味方後衛を荒らしているなら、ブリギッテやモイラで守る選択が有効です。アナの阻害が毎回刺さるなら、キリコで事故を消す選択もあります。
ランク別アンチピックの考え方|ブロンズ〜ダイヤで正解は変わる
アンチピックの正解は、ランク帯によっても変わります。
上位帯で強い対策が、低ランクでそのまま使いやすいとは限りません。難しいキャラを無理に出して何もできないより、少し相性が落ちても自分が使えるキャラを出した方が勝ちやすい場面は多いです。
ブロンズ〜シルバー
分かりやすい対策キャラで十分
ゴールド〜プラチナ
一番暴れている相手を見る
ダイヤ以上
構成とマップ相性まで見る
ソロランク
味方依存が低いアンチを選ぶ
ブロンズ〜シルバー帯は分かりやすい対策キャラで十分
ブロンズ〜シルバー帯では、複雑な構成対策よりも分かりやすいキャラ変更が効果的です。
ファラが暴れているならソルジャー76。トレーサーが後ろに来るならトールビョーン。ゲンジが止まらないならモイラ。こうしたシンプルな対策で十分試合が楽になります。
ゴールド〜プラチナ帯は一番暴れているキャラを見る
ゴールド〜プラチナ帯では、相手の中で誰が試合を動かしているかを見る意識が重要になります。
相手のタンクが硬いのか。DPSが後衛を荒らしているのか。サポートが毎回事故を消しているのか。ここを見極めるだけで、キャラ変更の精度が上がります。
ダイヤ以上はキャラ相性より構成とマップ相性も見る
ダイヤ以上になると、単純なアンチピックだけでは足りません。
マップ、構成、アルティメット状況、味方の得意キャラまで見て判断する必要があります。ファラ対策でヒットスキャンを出しても、射線が通らないマップなら効果は落ちます。
ソロランクでは味方に期待しすぎないアンチピックが強い
ソロランクでは、味方が毎回きれいに合わせてくれるとは限りません。
そのため、自分1人でも最低限仕事ができるアンチピックが強いです。トールビョーン、ソルジャー76、モイラ、ブリギッテ、キリコなどは、味方依存が比較的低く扱いやすい場面があります。
アンチピックしても勝てない時に見直すこと

アンチピックを出したのに勝てない原因は、キャラ相性だけではありません。
むしろ、アンチピックの使い方がズレているケースも多いです。
アンチピックは勝ち確定のボタンではありません。キャラ変更後に「どこを見るか」「誰の自由を奪うか」まで変えないと、効果は出にくいです。
相手を見すぎてオブジェクトを捨てていないか
相手のファラやトレーサーを意識しすぎてオブジェクトを忘れてしまうことがあります。
OWは相手を倒すゲームであると同時に、目標を進めるゲームです。アンチ対象を追いかけ続けて、ペイロードやポイントを失っているなら本末転倒です。
キャラを変えるタイミングが遅すぎないか
アンチピックは試合が完全に壊れてから出しても間に合わないことがあります。
明らかに相手1人に壊され続けているなら早めに変更した方がいいです。3回同じ形でやられているなら、それは偶然ではなく負け筋です。
味方構成と噛み合っているか
アンチピックを出しても、味方構成と噛み合わないと機能しにくいです。
自分だけダイブしても、味方が全員ポーク構成なら孤立しやすくなります。アンチピックは個人技ではなく、味方の流れに乗せて使うと強くなります。
自分が使えないキャラに無理して変えていないか
相性が良いキャラでも自分がまったく使えないなら逆効果になることがあります。
ウィドウメイカーがファラ対策になる場面でも、エイムが安定しないならソルジャー76やアッシュの方が現実的です。アンチピックは、最強キャラを出すことではありません。
マップと交戦距離に合っているか
同じキャラ相性でも、マップによって強さは変わります。
長い射線が通るマップではヒットスキャンが強くなり、狭い通路ではジャンクラットやメイが強くなります。キャラ相性だけでなく、どこで戦うかまで見るとアンチピックの精度が上がります。
りんごちゃんアンチピックを出したのに負ける時って、やっぱりキャラ選びが間違っているのかな?



半分はそう。でも半分は“そのキャラで何を止めるか”がズレていることが多い。ファラ対策でソルジャーを出しても、ずっと地上のタンクを撃っていたら空の問題は何も解決しないよ。


初心者でも使いやすいおすすめアンチピックキャラ
初心者やソロランクでは、難しいアンチピックより使いやすいアンチピックを選ぶ方が安定します。
「理論上は強いけど操作が難しいキャラ」より「そこそこ刺さって自分でも動かせるキャラ」の方が、実戦では勝ちにつながりやすいです。
タンクで使いやすいアンチピック候補
| キャラ | 対策しやすい相手 | 初心者向けポイント |
|---|---|---|
| ザリア | D.Va、ゲンジ、シグマ系 | ビームで防御スキルを無視しやすい |
| シグマ | バスティオン、アッシュ、ソルジャー76 | 中距離で受けながら戦いやすい |
| オリーサ | ラインハルト、ドゥームフィスト | 正面の押し合いに強い |
| ウィンストン | ウィドウ、アナ、ゼニヤッタ | 後衛や高台へ圧をかけやすい |
DPSで使いやすいアンチピック候補
| キャラ | 対策しやすい相手 | 初心者向けポイント |
|---|---|---|
| ソルジャー76 | ファラ、エコー、マーシー | 操作が素直で空中に圧をかけやすい |
| トールビョーン | トレーサー、ソンブラ、ゲンジ | タレットで裏取りを見やすい |
| メイ | タンク全般、近距離DPS | 壁で分断できるため味方と合わせやすい |
| バスティオン | ウィンストン、ラインハルト、マウガ | 強い時間が分かりやすく火力を出しやすい |
サポートで使いやすいアンチピック候補
| キャラ | 対策しやすい相手 | 初心者向けポイント |
|---|---|---|
| ブリギッテ | トレーサー、ゲンジ、ウィンストン | 後衛を守りやすい |
| キリコ | アナ、ジャンカークイーン、阻害系 | 鈴で事故を消しやすい |
| モイラ | ゲンジ、トレーサー | エイム依存が低く生存しやすい |
| アナ | ロードホッグ、マウガ、タンク全般 | 阻害とスリープで試合を動かしやすい |
OWアンチピック早見表2026の使い方
早見表は便利ですが、表だけを見て機械的にキャラを変えると失敗することもあります。
ここでは、試合中にどう使うかを整理します。
最初から相手全員に対応しようとしなくて大丈夫です。トレーサーなのか、ファラなのか、ウィンストンなのか。試合を動かしている原因を絞ると、キャラ変更の判断がしやすくなります。
DPSならファラやトレーサーを見やすいです。サポートならブリギッテやキリコで味方を守る選択があります。タンクなら高台や後衛への圧を作れます。
味方に伝える時は、長く説明しすぎない方がいいです。
使いやすい共有例
- 「ファラ見れる人ほしい」
- 「トレーサー後ろ来てます」
- 「ウィドウ高台きついです」
- 「アナの阻害かなり刺さってます」
1回やられただけで即変更する必要はありません。ただし、同じ形で2〜3回やられているなら見直し時です。
あと少しでアルティメットが溜まるなら、使ってから変える選択もあります。ただし、アルティメットを抱えたまま何度も負けているなら、それは温存ではなく重い荷物です。
よくある質問|OWアンチピック早見表2026
- アンチピックは毎回した方がいい?
-
毎回する必要はありません。今のキャラで仕事ができているなら、無理に変えなくて大丈夫です。相手の誰かが明らかに暴れている時だけ考えましょう。
- 初心者でもアンチピックは覚えるべき?
-
よく出る相手だけで大丈夫です。まずはファラ、トレーサー、ゲンジ、ウィンストン、D.Va、ドゥームフィストあたりから覚えると実戦で使いやすいです。
- 味方がアンチピックしてくれない時はどうする?
-
自分のロールでできる対策を優先しましょう。チャットで強く要求するより、自分ができる範囲で相手の自由を減らす方が試合は崩れにくいです。
- アンチピックしても相手を倒せないのはなぜ?
-
キャラ相性だけでなく、位置取りや射線、味方とのタイミングが必要だからです。アンチピックは勝ち確定のボタンではありません。
- 2026年版のアンチピックは今後も変わる?
-
変わります。OWはパッチや新ヒーロー追加で相性が変わります。特に新ヒーロー、ロールパッシブ、サブロール調整が入った時は、早見表も見直した方が安全です。
- ソロランクでは最強アンチを出すべき?
-
最強アンチより、自分が使えるアンチを出す方が安定します。不慣れなキャラで理論上の相性を取りに行くより、慣れているキャラで相手の動きを少し止める方が勝ちやすいです。
まとめ|OWのアンチピックは早見表で覚えて実戦で調整する


OWのアンチピックは、相手の強みを消すためのキャラ選びです。
ファラにはヒットスキャン、トレーサーにはキャスディやトールビョーン、ウィンストンにはリーパーやブリギッテ、D.Vaにはザリアやシンメトラ。こうした基本を覚えるだけでも、試合中の迷いはかなり減ります。
ただし、アンチピックは魔法ではありません。
キャラを変えたあとに、何を止めるのか。誰を自由にさせないのか。どのスキルを使わせてから攻めるのか。そこまで考えられるようになると、ただのキャラ変更が試合を動かす判断に変わります。
- アンチピックは相手の強みを消すためのキャラ選び
- 最初は試合を壊している相手1体だけ見ればいい
- 初心者は最強アンチより使いやすいアンチを優先する
- タンク・DPS・サポートで対策の役割は変わる
- アンチしても勝てない時は立ち回りと味方構成も見直す
相手がずっと気持ちよさそうに暴れている時は、早見表を見ながら1体だけでも対策してみてください。
たった1つのキャラ変更で、試合が少しこちらへ傾くことがあります。完璧なアンチピックでなくても大丈夫です。まずは相手の自由を少し奪う。その小さな一手が、負け試合の流れをほどくきっかけになります。
一番暴れている相手を1体だけ見る
全員に対応しようとしない
初心者向け列からキャラを選ぶ
まずは自分が使えるキャラでOK
2〜3ファイトで効果を見る
変えた後の立ち回りも見直す
