【OW】アンチピック早見表2026|タンク・DPS・サポート別の対策キャラまとめ

OWで相手のファラ、トレーサー、ウィンストンなどが止まらない時は、アンチピックを出すだけで試合がかなり楽になることがあります。

ただし、アンチピックは「出せば勝てるキャラ」ではありません。

大切なのは、相手の何が強いのかを確認して、その動きを邪魔できるヒーローを選ぶことです。

この記事では2026年8月16日時点、シーズン4「釜山の英雄たち」の現行ヒーロー53体を対象に、タンク・DPS・サポート別のアンチピック候補を早見表でまとめます。

新タンクのD.Monは実装直後で調整も続いているため、現時点では暫定評価として掲載しています。

情報の見方

公式情報:シーズン、ヒーロー、アビリティ、パッチ内容はBlizzard公式情報を基準に確認しています。

外部データ:ヒーロー間の相性を判断する参考情報として使用しています。

本記事の評価:「対策候補」「使いやすさ」などはゲーム仕様と外部データを基に整理した独自評価であり、Blizzard公式の相性評価ではありません。

目次

OWアンチピック早見表2026【シーズン4・全53ヒーロー対応】

結論 最初に一番仕事をしている敵を1人だけ見る

試合中は相手5人すべてを対策しようとせず、一番仕事をしている1人を決めてください。

アンチピックは相手を必ず倒すためのものではありません。ファラを低い位置へ下げる、トレーサーが後衛に触れる時間を減らす、ウィンストンが飛び込める場所を減らす。これだけでも十分に機能しています。

表の「対策候補」はロールをまたいで掲載しています。自分が担当しているロールから変更できない場合は、無理に別ロールの候補を意識せず、右側の「対策の狙い」を立ち回りに使ってください。

タンクのアンチピック早見表

相手タンク 対策候補 対策の狙い
D.Mon 暫定 ファラ、エコー、アナ 高低差を使い、バリアを下げた時間を狙う
D.Va ザリア、シンメトラ、メイ マトリックスに依存しない攻撃で圧をかける
ウィンストン リーパー、バスティオン、ブリギッテ 飛び込んだ後を迎撃し、後衛に居座らせない
オリーサ ザリア、シンメトラ、アナ 正面だけで削り続けず、継続火力や阻害を使う
ザリア ウィンストン、ファラ、ハンゾー バリア中の無駄撃ちを減らし、別方向へ圧を作る
シグマ ウィンストン、トレーサー、ソンブラ 正面の中距離戦を避けて懐や後衛へ入る
ジャンカー・クイーン キリコ、アナ、キャスディ 近距離ラッシュと継続ダメージを止める
ドゥームフィスト ソンブラ、キャスディ、アナ 飛び込んだ直後や離脱前の隙を止める
ドミナ ラインハルト、シンメトラ、アナ 得意な射線や防御を崩し、近距離か別角度から圧をかける
ハザード アナ、キャスディ、メイ 入ってきた後の移動や離脱を制限する
マウガ シグマ、アナ、ゼニヤッタ 正面の撃ち合いを短くし、回復と耐久を崩す
ラインハルト ラマットラ、オリーサ、バスティオン 盾だけを撃ち続けず、近距離圧と高火力で下げる
ラマットラ ゼニヤッタ、ファラ、アナ ネメシスフォームとの近距離戦を避けて削る
レッキング・ボール ソンブラ、ブリギッテ、メイ 倒すよりも侵入と離脱を難しくする
ロードホッグ アナ、ゼニヤッタ、リーパー 自己回復を通しにくくし、近距離で削り切る
注意|相性だけで判断しない

D.Va対策でザリアを出したからといって、必ず有利になるわけではありません。

高台が多いマップでD.Vaがザリアを無視して後衛へ飛び続ければ、単純なタンク同士の相性だけでは解決できません。「何に強いか」だけでなく、相手が今どこで価値を出しているかまで見ることが重要です。

DPSのアンチピック早見表

相手DPS 対策候補 対策の狙い
アッシュウィンストン、D.Va、トレーサー高台と安全な射線を自由に使わせない
アンランウィンストン、レッキング・ボール、モイラ近距離へ圧をかけ、自由に仕掛けさせない
ウィドウメイカーウィンストン、ソンブラ、トレーサー撃ち合うより位置を動かして射線を消す
ヴェンデッタファラ、アッシュ、アナ得意距離から外し、仕掛けた後を止める
エコーアッシュ、ソルジャー76、キャスディ空中で自由に角度を作らせない
エムレウィドウメイカー、ソルジャー76、アンラン得意な射線に付き合わず別角度から圧をかける
キャスディウィンストン、ファラ、ハンゾー中距離の正面戦を避けて射程差を作る
ゲンジモイラ、ザリア、シンメトラ木の葉返しに依存しない攻撃で圧をかける
シンメトラファラ、ウィンストン、ソルジャー76タレットとテレポーターを優先して壊す
ジャンクラットファラ、エコー、ウィドウメイカー得意な狭い通路と近距離戦を避ける
ソジョーンウィンストン、D.Va、ソンブラ高台とレールガンの射線を自由に使わせない
ソルジャー76D.Va、ウィンストン、トレーサー高台と回復フィールドを使った継続戦を崩す
ソンブラブリギッテ、トールビョーン、キリコ孤立を減らし、ハック後すぐカバーできる形にする
トレーサーキャスディ、トールビョーン、ブリギッテ後衛周辺へ侵入できる時間を減らす
トールビョーンファラ、アッシュ、ウィドウメイカー本体より先に安全な距離からタレットを処理する
ハンゾーウィンストン、トレーサー、ソンブラ同じ角から撃ち合わず距離を詰める
バスティオンシグマ、アナ、ハンゾー高火力時間を受けず、形態変更後に攻める
ファラアッシュ、キャスディ、ソルジャー76空を継続して見られる射線を作る
フレイヤソルジャー76、アッシュ、D.Va機動力を使った後の位置を狙う
シエラウィンストン、ザリア、ソンブラ射線と追跡系の圧を切りながら距離を詰める
シオンD.Va、キャスディ、ミズキ瞬間火力と高速移動を受け切り、仕掛け後を狙う
ベンチャーキャスディ、アナ、メイ潜った後の着地点や離脱を止める
メイファラ、エコー、バスティオン壁で分断される距離を避けて火力を通す
リーパーファラ、アッシュ、アナ近距離戦を拒否してレイス後を狙う
ポイント|変更後の動きまで変える

ファラ対策でソルジャー76へ変更しても、ずっと地上のタンクを撃っていればファラは止まりません。

アンチピックでは「キャラを変えること」より「変えた後に狙う対象と立ち位置を変えること」の方が重要です。

サポートのアンチピック早見表

相手サポート 対策候補 対策の狙い
アナキリコ、トレーサー、ウィンストン阻害やスリープを使わせてから仕掛ける
イラリーソンブラ、トレーサー、ウィンストン本体より先にパイロンを壊す
ウーヤンウィンストン、レッキング・ボール、エコー安全な位置へ圧をかけて回復のテンポを崩す
キリコウィンストン、トレーサー、ソンブラ鈴や神出鬼没を使わせた後を狙う
ジェットパック・キャットアッシュ、キャスディ、ソルジャー76空中で自由に動ける時間を減らす
ジュノソルジャー76、ソンブラ、D.Va機動力と味方強化のテンポを崩す
ゼニヤッタトレーサー、ゲンジ、ソンブラ機動力の低さを狙い、自由に不和を付けさせない
バティストソンブラ、トレーサー、ウィンストンイモータリティ・フィールドを先に使わせる
ブリギッテファラ、ジャンクラット、アッシュ近距離戦を避けて射程外から削る
ミズキゲンジ、ジェットパック・キャット、ハンゾー正面の継続戦を避け、複数方向から圧をかける
マーシーソルジャー76、アッシュ、トレーサーポケット先だけでなくマーシーの移動先を見る
モイラアナ、キャスディ、トールビョーンフェード使用後を狙い、追いかけすぎない
ライフウィーバートレーサー、ソンブラ、ウィンストン引き寄せを使わせて次の救出手段を減らす
ルシオキャスディ、トールビョーン、メイ追い回さず、進入ルートと移動を制限する

サポート対策では「そのサポート本人を倒す」以外にも勝ち筋があります。

キリコなら鈴、バティストならイモータリティ・フィールド、ライフウィーバーならライフグリップを先に使わせるだけでも、その後の集団戦がかなり楽になります。

初心者は全部覚えなくてOK|まず覚えたいアンチ8選

53体すべてを暗記する必要はありません。

初心者や復帰直後なら、試合を壊しやすい相手への対策から覚える方が実用的です。

困っている相手 まず試したい候補 覚えること
ファラ・エコーソルジャー76地上だけでなく空を見る
トレーサートールビョーンタレットで進入ルートを制限する
ゲンジモイラ木の葉返しに付き合わない
ウィンストンブリギッテ後衛周辺で飛び込みを迎撃する
D.Vaザリアマトリックスに消されない圧を作る
ロードホッグアナ自己回復を阻害して攻める時間を作る
レッキング・ボールブリギッテ倒すより荒らす時間を減らす
ジェットパック・キャットソルジャー76空中で安全に動ける時間を減らす
おすすめの考え方

理論上もっと有利なキャラが存在しても、使えなければ意味は薄くなります。

普段ほとんど触らない難しいヒーローへ変更するより、自分のヒーロープールの中で相手の強みを1つ消せるキャラを選ぶ方が安定します。

アンチピックの使い方は3ステップ

STEP 1 一番暴れている相手を1体だけ決める

タンクだから相手タンクを見るという決め方ではありません。ウィンストンよりトレーサーが味方後衛を壊しているなら、先にトレーサーへの対策を考えます。

STEP 2 自分が使える対策キャラを選ぶ

相性表の一番上にいるキャラを無理に使う必要はありません。自分のロールとヒーロープールから、相手の得意な動きを邪魔できるキャラを選びます。

STEP 3 2〜3ファイトで効果を見る

相手が以前と同じ動きをできなくなっているなら、キルできていなくてもアンチピックは機能しています。

推奨画像内容:既存の「アンチピックの選び方」画像をそのまま使用。3ステップ構成と一致するため差し替え不要です。

OWでアンチピックを選ぶ3ステップ

アンチピックしても勝てない4つの原因

  • 本当に止めるべき相手を間違えている
  • キャラだけ変えて立ち回りが変わっていない
  • マップや交戦距離が合っていない
  • 使えないヒーローへ無理に変更している

本当に止めるべき相手を間違えている

相手タンクへアンチを出しても、実際に試合を壊しているのがDPSなら流れは変わりません。

スコアだけではなく、味方が誰に倒されているのか、誰のスキルで前へ出られなくなっているのかを確認してください。

キャラだけ変えて立ち回りが変わっていない

ファラ対策でヒットスキャンを出しても、地上しか見ていなければ意味がありません。

アンチピック後は「何を止めるために変更したのか」までセットで考える必要があります。

マップや交戦距離が合っていない

同じヒーロー同士でも、高台が多い場所と狭い通路では相性が変わります。

早見表だけでなく、どこで戦っているかも確認してください。

使えないヒーローへ無理に変更している

アンチピックは「最も相性が良いキャラを出すゲーム」ではありません。

自分が仕事をできる範囲で相手の価値を下げる方が、ソロランクでは現実的です。

推奨画像内容:既存の「アンチピックしても勝てない原因」画像を残します。今回の4項目を視覚的に理解する補助画像として有効です。

OWでアンチピックしても勝てない主な原因

PC・PS5でアンチピックは変わる?

ヒーローの基本的な能力や、スキル同士の相性を見る考え方はPC・PS5で共通です。

ただし「使いやすいアンチ」は操作環境で変わります。

PS5などのコンソール版ではコントローラー向けのエイムアシスト設定があり、PC版でコントローラーを使用する場合とは条件が異なります。

そのためソルジャー76・アッシュ・キャスディのように継続してエイムを合わせるキャラは、プレイヤーの入力環境や得意不得意によって評価が変わります。

PC・PS5共通で使える表です

この早見表ではPC・PS5共通の対策候補を掲載しています。「初心者なら必ずこのキャラ」という意味ではないため、自分が扱いやすい候補を優先してください。

シーズン4のD.Mon対策は暫定評価で見る

D.Monはシーズン4で追加された新タンクです。

近距離ではプラズマ・セイバーと前方バリアを使い、横方向への高い機動力も持つため、真正面から近距離戦を続けるとD.Monの得意な形になりやすくなります。

現時点では、高台や上下方向の移動を使ってD.Monの近距離攻撃へ付き合わないこと、バリアを下げたタイミングに妨害や火力を合わせることが分かりやすい対策です。

ファラやエコーのように高さを作れるヒーロー、スリープ・ダーツで攻めるタイミングを止められるアナなどが候補になります。

D.Monは実装直後のため注意

D.Monは実装直後から調整が続いています。

現時点では「D.Monには必ずこの1体」と固定せず、今後のパッチと実戦データに合わせて評価を更新するのが安全です。

OWのアンチピックでよくある質問

アンチピックは毎回した方がいい?

毎回変更する必要はありません。現在のキャラで十分に仕事ができているなら、そのまま戦う方が良い場合もあります。同じ相手に2〜3回続けて試合を壊されている時や、自分の役割をほとんど果たせなくなった時に変更を考えてください。

アンチピックを出したら相手だけを狙うべき?

相手を追い回す必要はありません。トレーサーを追って前線から離れたり、レッキング・ボールを全員で追い続けたりすると逆に相手の狙い通りになる場合があります。倒すことより、相手が自由に仕事をできる時間を減らしてください。

アンチピック表だけ覚えれば勝てる?

相性表は判断材料の1つです。マップ、味方構成、射線、ヒーローの習熟度によって結果は変わります。「AはBに強い」と丸暗記するより、なぜBが嫌がるのかまで覚えた方が別の状況にも応用できます。

6v6でもこの表は使える?

スキル同士の基本的な相性は参考になりますが、タンクが増えることで守り方やフォーカスの形が変わります。この記事は通常のロールキューで使いやすいアンチピックを中心に整理しています。

まとめ|アンチピックは相手の「自由」を減らせれば成功

要点 アンチピックで意識したい3つ
  • 相手で一番仕事をしている1人を見つける
  • 自分が使える範囲から対策キャラを選ぶ
  • 変更後は相手の得意な動きを実際に止める

アンチピックした相手を毎回倒せなくても問題ありません。

ファラが低い位置へ下がった、トレーサーが後衛へ入りづらくなった、ウィンストンが飛び込んでもすぐ帰るようになった。

相手の自由を減らせているなら、そのピック変更には十分な価値があります。

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