今回はVALORANTのPS5やXBOXでの最強設定について詳しく解説します。
CS版感度設定のポイントを押さえて、パッドの最高のパフォーマンスを目指しましょう。
VALORANTの基本設定: 感度編
基本の水平方向の感度:11
基本の垂直方向の感度:11
フォーカスの水平方向の感度:9
フォーカスの垂直方向の感度:9
ADS時の水平方向の感度:7
ADS時の垂直方向の感度:7
スナイパーの水平方向の感度:6
スナイパーの垂直方向の感度:6
フォーカス/ADSの優先順位:ADSを優先
フォーカス/ADS時の挙動:長押し
スナイパーの挙動:長押し
垂直方向のエイムを反転:オフ
エイムの内側デッドゾーン:0.05
エイムの外側デッドゾーン:0.99
基本のエイム曲線:強
フォーカス時のエイム曲線:弱
ADS時のエイム曲線:弱
スナイパーのエイム曲線:弱
振り向き・横撃ち対応の感度
腰撃ちの感度設定は重要です。
敵が突然横から現れた時に素早く対応できるように、振り向き感度は高めに設定しましょう。
早すぎる場合は
7~9の範囲が目安です。
フォーカスモードの感度
CS版のフォーカスモードは、中距離や遠距離の敵に対応するための機能です。
これを低めに設定することで、安定したエイムが可能になります。
慣れない場合は5~7が推奨されます。
ADS(Aim Down Sights)の感度
APEXのように、VALORANTにもADSモードがあります。
これはL3ボタンで発動し、遠距離の敵を狙うときに使用します。
低い感度が好みなら4~5が良いでしょう。
デッドゾーンの調整
デッドゾーンの調整も重要です。
新品のコントローラーを使用している場合は、デッドゾーンを0.05~0.1に設定すると良いでしょう。
これにより視点の不規則な動きを防ぐことができますが、視点が勝手に動いてします場合は、視点が動かないギリギリの数値にしてください。
エイム曲線
CSヴァロラントの感度設定で1番重要な項目です。
Apexなど他FPSゲームをプレイしてる人には馴染みがありますが、簡単に説明すると『視点移動時に滑らかさに直結』します。
上記の設定にするとエイムがピタッと止まりやすくなるだけじゃなく繊細で精密な操作もしやすくなります。
感度設定は個人差が大きく、ベストな設定を探してみてください。
迷った際は、この設定方法も試してみてくださいね。