PS5版のOWでボタン配置に迷っているなら、まずは射撃をL1・R1、スキルをL3・R3、ジャンプをL2にする配置を試してみるのがおすすめです。
最初に結論から言うと、この配置は「エイムしながら押したいボタン」を、できるだけ押しやすい場所へ寄せる考え方です。
OWは、ただ撃つだけのゲームではありません。
敵を見ながら、ジャンプして、スキルを使って、逃げて、味方の位置も見る。手元がけっこう忙しいです。
正直、初心者のうちは「指があと2本ほしい」と感じる場面もあります。
今回の配置で大きく変えるのは、主に3つです。
- 射撃をL1・R1にすること
- スキルをL3・R3にすること
- ジャンプをL2にすること
射撃をL1・R1にする理由は、L2・R2のトリガーにある押し込みの遊びを避けやすいからです。
ボタンを押してから撃つまでの感覚が軽くなり、撃ち始めのズレを減らしやすくなります。
スキルをL3・R3にする理由は、咄嗟に押しやすいからです。敵に詰められた時、逃げたい時、あと一歩で倒せそうな時。
OWでは、その一瞬のスキル遅れがけっこう痛いです。もちろん、すべての人に完璧に合う配置ではありません。
ただ、PS5のPADで「撃ちながら操作しにくい」「スキルが一瞬遅れる」「ジャンプ中にエイムが止まる」と感じているなら、試す価値はかなりあります。
この記事では、PS5版OWでおすすめのボタン配置、なぜその配置にするのか、合わない場合の判断基準、ヒーロー別に見直したいポイントまで、できるだけ迷わない形で整理します。
PS5版OWで迷ったら、まずは射撃L1・R1、スキルL3・R3、ジャンプL2をベースに試すのがおすすめです。
撃ち始めの反応、スキルの押しやすさ、ジャンプ中の視点操作を優先した配置です。
| 操作 | おすすめ配置 | 理由 |
|---|---|---|
| メイン射撃 | R1 | トリガーの遊びがなく、撃ち始めの感覚が軽い |
| サブ射撃 | L1 | R1と同じく反応を意識しやすい |
| スキル1 | L3 | 移動中でも咄嗟に押しやすい |
| スキル2 | R3 | 視点操作中でも即反応しやすい |
| ジャンプ | L2 | 右スティックから指を離さず使いやすい |
| 格闘 | R2 | とっさの近接攻撃に使える |
| アルティメット | 〇 | 誤爆しにくく、意識して押しやすい |
| しゃがみ | × | 必要な時に押しやすく、ジャンプと分けやすい |
| インタラクト | △ | 使用頻度を考えるとこの位置で十分 |
| ピン指し | 十字キー↓ | 敵位置共有をしやすい |
| 武器切り替え | 十字キー→ | 使用頻度が限られるため邪魔になりにくい |

PS5版OWのおすすめボタン配置はこの形から試す
PS5版OWのボタン配置は、まず射撃・スキル・ジャンプの3つを戦闘向けに変えるのが分かりやすいです。
細かい操作まで一気に変えるより、撃ち合い中に使うボタンから整えた方が、実戦で違いを感じやすくなります。
この配置の狙いは、撃つ・動く・スキルを使うの3つを、できるだけ遅れずに出しやすくすることです。
| 優先すること | 該当する配置 | 狙い |
|---|---|---|
| 撃ち始めを軽くする | 射撃をL1・R1 | トリガーの遊びを避け、反応を意識しやすくする |
| スキルを咄嗟に出す | スキルをL3・R3 | 敵に詰められた時や逃げたい時に押しやすい |
| ジャンプ中も視点を動かす | ジャンプをL2 | 右スティックから指を離しにくい |
| 誤爆を減らす | ウルトを〇 | 意識して押す操作として分けやすい |
| 使用頻度で整理する | インタラクト△、武器切り替え十字キー→ | 戦闘中の主要操作を邪魔しにくい |
この配置の一番大きな特徴は、射撃をL2・R2ではなく、L1・R1に置いていることです。
FPSではR2射撃に慣れている人も多いと思います。なので、最初は少し違和感があるかもしれません。
ただ、R2はトリガーなので、押し込みの感覚が少し残ります。その一瞬が気になる人にとって、R1射撃はかなり素直です。
押したらすぐ反応する感じがあり、撃ち始めのテンポを合わせやすくなります。
もうひとつの特徴は、スキルをL3・R3に置くことです。
L3・R3は押し込みなので、ここは好みが分かれます。ただ、敵に詰められた時や、急いで逃げたい時に、指を大きく動かさずスキルを出しやすいのは強みです。
冷凍みかんOWってスキルを押したい時にはもう押してないと遅い場面があるからね。



分かる!『今押したのに!』って言いながら倒されるやつね。
この“今押したのに”を少しでも減らすために、スキルを押しやすい場所へ寄せるわけです。
最初はクセがあります。
でも、慣れてくると、撃つ・飛ぶ・スキルを出す流れが少しつながりやすくなります。
初心者はまずこの配置から試す
初心者が最初に試すなら以下の配置をベースにすると分かりやすいです。
| 操作 | 配置 | 優先度 | 理由 |
|---|---|---|---|
| メイン射撃 | R1 | 高 | 撃ち始めの反応を軽くしやすい |
| サブ射撃 | L1 | 高 | サブ射撃や別射撃も押しやすい |
| スキル1 | L3 | 高 | 咄嗟に押しやすい |
| スキル2 | R3 | 高 | 視点操作中でも反応しやすい |
| ジャンプ | L2 | 高 | 右スティックを触ったままジャンプしやすい |
| 格闘 | R2 | 中 | 近距離の削り切りで使える |
| しゃがみ | × | 中 | 必要な時に押しやすい |
| アルティメット | 〇 | 中 | 誤爆しにくい位置として使いやすい |
| ピン指し | 十字キー↓ | 中 | 野良でも敵位置を共有しやすい |
| インタラクト | △ | 低〜中 | 使用頻度が高すぎないためこの位置で十分 |
| 武器切り替え | 十字キー→ | 低〜中 | 一部ヒーロー以外は頻度が限られる |
最初に意識したいのは、すべてのボタンを完璧に覚えることではありません。
まずは、R1で撃つ感覚、L3・R3でスキルを出す感覚、L2でジャンプする感覚に慣れることです。この3つに慣れれば、配置を変えた意味が見えやすくなります。
反対に、初日からピン、格闘、武器切り替えまで完璧に使おうとすると、かなり混乱します。設定を変えた直後は、頭の中のボタン地図が一回バラバラになります。
それは普通です。そこで「自分には無理だ」と決めるのは少し早いです。
変えなくてもいいボタン
今回の配置では主要操作を大きく動かしますが、すべてのボタンを無理に変える必要はありません。
使用頻度が低い操作や、戦闘中に連打しない操作は、押しやすさよりも誤爆しにくさを優先した方が安定します。
| 操作 | 方針 | 理由 |
|---|---|---|
| アルティメット | 〇のままでOK | 意識して押しやすく、誤爆も抑えやすい |
| インタラクト | △でOK | 使用頻度が高すぎないため、主要ボタンを奪わなくてよい |
| 武器切り替え | 十字キー→でOK | 一部ヒーロー以外は頻度が限られる |
| スプレー・エモート系 | 後回しでOK | 勝敗への影響が小さい |
| メニュー系操作 | 基本そのままでOK | 戦闘中の操作に関わりにくい |
ボタン配置で一番避けたいのは、全部を最適化しようとして、試合中に何も押せなくなることです。
今回の配置は、射撃・スキル・ジャンプを優先しています。
それ以外の操作は、必要以上に触らなくて大丈夫です。
全部をきれいに整えるより、よく使う操作だけ迷わず押せる方が実戦ではずっと助かります。
PS5版OWでボタン配置を変えるべき理由


PS5版OWでボタン配置を変える理由は、上級者っぽい設定にするためではありません。
一番の目的は、撃つ・動く・スキルを使う操作を、できるだけ遅れずに出すことです。
OWは、エイムだけでなく、スキルの反応や移動操作も勝敗に関わります。そのため、ボタン配置が合っていないと、プレイの上手い下手とは別のところで損をしやすいです。
右スティックから指を離すとエイムが止まりやすい
PAD操作では、右スティックで視点を動かします。
つまり、ジャンプやアビリティを押すたびに右親指がスティックから離れると、その瞬間だけ照準が止まりやすくなります。
たとえば、こんな違和感です。
| 起きやすい症状 | 見直すボタン | 今回の配置での対策 |
|---|---|---|
| ジャンプ中に敵を追えない | ジャンプ | L2にして右スティック操作を残しやすくする |
| 撃ち始めが遅く感じる | 射撃 | R1・L1にしてトリガーの遊びを避ける |
| スキルがワンテンポ遅れる | スキル | L3・R3にして咄嗟に押しやすくする |
| 敵位置を伝えられない | ピン指し | 十字キー↓に置いて役割を固定する |
| 押し間違いが増えた | 変更数 | 一度に慣れようとしすぎている可能性あり |
初心者ほど、「自分のエイムが悪いのかな」と考えがちです。
もちろんエイム練習も大事です。
でも、ジャンプやスキルを押すたびに視点操作が止まっているなら、まずは配置を見直した方が早いこともあります。
ここを放置したまま感度だけいじると、けっこう沼ります。感度が悪いのか、ボタン配置が悪いのか、だんだん分からなくなるからです。
ジャンプ・しゃがみ・アビリティは戦闘中の押しやすさが重要
OWでは、ジャンプ、しゃがみ、アビリティの押しやすさがそのまま操作感に出ます。今回の配置では、ジャンプをL2に置いています。
これにより、右スティックで敵を追いながらジャンプしやすくなります。ジャンプのたびに右親指を動かさなくていいので、視点操作を残しやすいです。
しゃがみは×です。
しゃがみを細かく混ぜたい人には好みが分かれるかもしれませんが、初心者が扱うなら押す場所が分かりやすく、ジャンプと役割を分けやすい配置です。
スキルはL3・R3です。
ここは少しクセがあります。ただ、敵に詰められた瞬間、逃げスキルを切りたい瞬間、追撃したい瞬間に、ボタンを探す時間を減らせるのは大きいです。
一方で、L3・R3は押し込みなので、誤爆が多い人には合わないこともあります。
合うかどうかは、そこでかなり見えてきます。


ボタン配置を変えるときの失敗しない調整手順
ボタン配置を変えるときは、いきなりランクで試さない方が安全です。今回の配置は操作感が大きく変わるため、最初は練習場やクイックで慣らしましょう。
とくに射撃をR1・L1にする変更と、スキルをL3・R3にする変更は、慣れるまで押し間違いが出やすいです。
一気に変えず、まず1〜2個だけ意識する
設定自体はまとめて変えても大丈夫です。
ただし、試合中に意識する操作は絞った方が慣れやすいです。
【チェックリスト】
- 練習場でR1射撃に慣れる
- L1のサブ射撃や別射撃を確認する
- L2ジャンプを使いながら視点を動かす
- L3・R3でスキルを誤爆しないか確認する
- クイックで数試合使う
- 合わない操作だけ戻すか入れ替える


最初から全部を自然に押せなくても大丈夫です。むしろ、最初はぎこちなくて当たり前です。
まずは、射撃・ジャンプ・スキルの3つだけ意識しましょう。ピンや武器切り替えは、後から慣れれば十分です。
焦って全部を使いこなそうとすると、設定を変えた意味より、操作ミスのストレスの方が大きくなります。
練習場やクイックで慣らしてからランクに行く
ボタン配置を変えた直後は、思っている以上に操作ミスが出ます。
これは下手になったわけではなく、指がまだ新しい配置を覚えていないだけです。
まずは、以下をチェックしてみてください。
- R1・L1で射撃しながら視点を動かせるか
- L2ジャンプ中に敵を追えるか
- L3・R3のスキルを誤爆していないか
- 格闘R2を必要な時に押せるか
- ウルト〇を間違って押していないか
- ピン指し十字キー↓を実戦で使えているか
数試合使っても、スキル誤爆が多い場合は、L3・R3が合っていない可能性があります。
また、L2ジャンプにしても視点操作が安定しないなら、ジャンプ位置だけでなく感度やエイムアシスト側の調整が必要なこともあります。
設定は我慢大会ではありません。
合わない配置を無理に使い続けるより、どこでミスが出ているかを見て少しずつ直す方が早いです。
「おすすめだから使い続けなきゃ」と思わなくてOKです。おすすめは、あくまで出発点です。
ヒーロー別にボタン配置を変えた方がいいケース
今回の配置は、多くのヒーローで使いやすさを狙える形です。
ただし、OWはヒーローごとに操作の忙しさが違います。
全ヒーローで完全に同じ感覚にしようとせず、よく使うヒーローだけ個別に調整するのがおすすめです。
とくに移動操作が忙しいヒーローは、ジャンプ・スキル・格闘の押しやすさがかなり大事になります。
ルシオ・ゲンジ・トレーサーなど操作が忙しいヒーロー
個別設定を考えたいのは、戦闘中にボタン入力が増えやすいヒーローです。
| ヒーロー例 | つまずきやすい瞬間 | 見るポイント |
|---|---|---|
| ルシオ | 壁走りや移動中に視点操作が忙しい | L2ジャンプとスキル操作が合うか |
| ゲンジ | 近距離でジャンプしながら敵を追う | L2ジャンプ、R2格闘、L3/R3スキル |
| トレーサー | ブリンク後にすぐ照準を戻す | L3/R3スキルの誤爆がないか |
| マーシー | 移動アビリティ後に味方や敵を見失う | ジャンプとスキルの組み合わせ |
| ファラ / エコー | 空中で高度を調整しながら狙う | L2ジャンプとR1射撃の相性 |
ここで大事なのは、ヒーロー別の正解配置を丸暗記することではありません。
見るべきなのは、そのヒーローでよく使う操作が、無理なく押せているかです。
たとえば、ゲンジならジャンプしながら近距離で敵を追う場面が多くなります。そこでL2ジャンプとR2格闘がしっくり来るかは確認したいところです。トレーサーなら、スキル誤爆が命取りになりやすいです。
L3・R3が咄嗟に押しやすい反面、無意識に押してしまうなら調整候補になります。
「押しやすい」と「誤爆しやすい」は、けっこう紙一重です。ここは自分の手に合わせて見た方がいいです。
よく使うヒーローだけ個別設定すればいい
全ヒーローのボタン配置を細かく変える必要はありません。初心者ほど、設定を完璧に作ろうとして時間を使いがちです。
でも、実際によく使うヒーローが限られているなら、そこだけ整えれば十分です。
ヒーロー別設定は、よく使うキャラだけでOKです。
困っていないヒーローまで触ると、覚えることが増えて逆に混乱しやすくなります。
おすすめの考え方は以下です。
- 基本配置:今回のおすすめにそろえる
- 微調整:よく使うヒーローだけ変える
- 判断基準:操作ミスが出ていないヒーローは触らない
- 注意点:困っていないボタンまで変えない
設定は増やせば強くなるものではありません。
試合中に迷わず押せることが一番大事です。
全キャラ分の設定を触って満足したのに、いざ試合に行ったら「あれ、このキャラのスキルどこだっけ?」となるのは、かなり悲しいです。
まずは、よく使う2〜3キャラだけで十分です。
OWのボタン配置でよくある疑問
- ジャンプはL2で使いやすい?
-
今回のおすすめ配置ではジャンプをL2にしています。理由は右スティックから指を離さずにジャンプしやすいからです。合わない場合は、無理に固定しなくてOKです。
- 背面ボタン付きコントローラーは必要?
-
必須ではありません。今回の配置は通常のDualSenseでも使える形です。まずは通常コントローラーで今回の配置を試し、それでも「どうしても押しにくい」と感じたら検討するくらいで十分です。
- ヒーローごとに個別設定した方がいい?
-
よく使うヒーローだけ個別設定するのがおすすめです。全ヒーローを細かく変えると、かえって覚えることが増えます。全ヒーローを完璧に整えるより、よく使う数キャラでミスを減らす方が実戦では役立ちます。
L3・R3の押し込みがどうしても合わない人は、背面ボタン付きコントローラーを使うと、ジャンプやスキルを押しやすい場所へ逃がしやすくなります。
通常のコントローラーで試しても違和感が残る場合だけ選択肢として考えるくらいでOKです。
ただし、最初から高いコントローラーを買う必要はありません。まずは通常のDualSenseで今回の配置を試し、それでも押しにくい操作が残る場合に検討するのがおすすめです。
まとめ:PS5版OWのボタン配置は射撃L1/R1・スキルL3/R3から試そう
PS5版OWのおすすめボタン配置は、射撃をL1・R1、スキルをL3・R3、ジャンプをL2にする形から試すのがおすすめです。
射撃をL1・R1にする理由は、トリガーの遊びを避けて、撃ち始めの感覚を軽くしやすいからです。
スキルをL3・R3にする理由は、敵に詰められた時や逃げたい時に、咄嗟に押しやすいからです。
最後に、今回の配置をもう一度まとめます。
| 操作 | おすすめ配置 |
|---|---|
| メイン射撃 | R1 |
| サブ射撃 | L1 |
| スキル1 | L3 |
| スキル2 | R3 |
| ジャンプ | L2 |
| 格闘 | R2 |
| アルティメット | 〇 |
| しゃがみ | × |
| インタラクト | △ |
| ピン指し | 十字キー↓ |
| 武器切り替え | 十字キー→ |
最初から完璧に使いこなそうとしなくて大丈夫です。
まずは練習場で、R1射撃、L2ジャンプ、L3・R3スキルの感覚を確認してみてください。
そのあとクイックで数試合使い、誤爆が多いボタンだけ調整すればOKです。
ボタン配置は、正解を暗記するものではありません。自分が試合中に迷わず押せる形に近づけるものです。
この配置をベースにしつつ、よく使うヒーローや自分の手に合わせて、少しずつ調整してみてください。


