【2026年】Apexコントローラーおすすめ4選|PC・PS5別にPADを比較

Apex用コントローラーは「高性能そうなPAD」を選ぶより、まずPC用かPS5用かを分けて選ぶのが失敗しにくいです。

PS5とPCの両方で使い、背面ボタンまで重視するならRazer Raiju V3 Pro。PS5純正の操作感や機能を残したいならDualSense Edge。Hall Effectスティックと背面4ボタンを両立したいならVictrix Pro BFG Reloadedが候補です。

PCで入力性能を優先するならRazer Wolverine V3 Pro 8K PCがあります。ただし8,000Hzだから必ずApexでエイムが良くなるわけではありません。本記事ではスペックの大きさだけでなく、Apexで実際に意味のある機能かまで切り分けます。

2026年9月21日に現行製品・メーカー公式仕様・対応機種・販売状況を再確認しています。

当サイトではPS5版ApexのPAD感度を実際に比較しています。一方、今回掲載する個別コントローラーについて未使用の製品を「実際に使った」とは記載せず、メーカー公式仕様と販売状況を軸に比較しています。

目次

Apexのコントローラーおすすめ4選【PC・PS5別】

Apexで選びやすい現行モデルを4つに絞ると以下の通りです。古い製品や中古中心のモデルを大量に並べるのではなく、今から買う意味があるかを優先しています。

モデル 対応 背面・追加入力 スティック 向いている人
Razer Raiju V3 Pro PS5 / PC 背面4+追加2 TMR PS5・PC両用でFPS性能を重視
DualSense Edge PS5 / PC 背面2 交換式モジュール PS5純正機能と安心感を重視
Victrix Pro BFG Reloaded PS5 / PS4 / PC 背面4 Hall Effect モジュール性と背面4個を重視
Razer Wolverine V3 Pro 8K PC PC 背面4+追加2 TMR PCで入力速度を追求
迷った場合の結論

PS5中心ならRaiju V3 Pro・DualSense Edge・Victrix Pro BFG Reloadedの3択。PCだけならWolverine V3 Pro 8K PCまで候補を広げるのがおすすめです。

Apex向けコントローラーをPC用とPS5用に分けて選ぶ比較図
最初に使用機種を決めると、候補を一気に絞れます。

Razer Raiju V3 Pro|PS5とPCで背面4ボタン以上を使いたい人向け

PS5 PC TMR 背面4+追加2

PS5とPCを行き来しながらApexを遊ぶなら、2026年の有力候補がRazer Raiju V3 Proです。

左右対称のTMRスティックに加え、4つの取り外し可能な背面ボタンと2つのクローグリップバンパーを搭載しています。ジャンプ・しゃがみ・リロードなどを追加ボタンへ振り分けやすく、右スティックから親指を離す回数を減らせるのが強みです。

トリガーにはRazer Pro HyperTriggerを採用。FPSでは短いクリック入力へ切り替えられます。PC有線では最大2,000Hz、PS5ワイヤレスでは250Hzとなっているため、使用するプラットフォームによって仕様が変わる点には注意してください。

購入前の注意

Raiju V3 ProにはDualSense系のハプティックフィードバックがありません。またコントローラーからPS5をスリープ解除することもできません。PS5純正機能よりも競技FPS向けの操作性を優先したモデルです。

Razer Raiju V3 Pro ブラック
Razer Raiju V3 Pro

PS5・PC対応 / TMRスティック / 背面4ボタン+追加2バンパー / HyperTrigger

2026年9月時点でRazer公式ストアで現行販売を確認しています。

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DualSense Edge|PS5純正の安心感を優先するなら候補

PS5 PC 純正 背面2

PS5純正の機能を維持しながら、通常のDualSenseより細かく調整したい人にはDualSense Edgeが向いています。

ボタンリマッピング、スティック感度、デッドゾーン、トリガー、振動、複数プロファイルなどを調整できます。Windows PCでもUSBまたはBluetoothで接続でき、PlayStation Accessoriesを利用した設定変更にも対応しています。

背面入力は左右2か所です。4背面タイプほど多くの操作は割り当てられませんが、ジャンプとしゃがみなどApexで使用頻度の高い2操作に絞るなら十分活用できます。

Apexだけを重視するなら背面ボタン数ではRaiju V3 ProやVictrix Pro BFG Reloadedが有利です。

一方でApex以外のPS5ゲームも遊び、ハプティックフィードバックやアダプティブトリガーなどDualSense系の機能も使いたいなら、DualSense Edgeの方が用途を広げやすいでしょう。

DualSense Edge ワイヤレスコントローラー
DualSense Edge ワイヤレスコントローラー

PS5純正 / PC対応 / 背面2入力 / 交換式スティックモジュール対応

2026年9月時点でもPlayStation公式の現行製品として掲載されています。

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Victrix Pro BFG Reloaded|Hall Effect+背面4個を重視

PS5 PS4 PC Hall Effect 背面4

PS5・PCの両方でHall Effectスティックと背面4ボタンを使いたいなら、Victrix Pro BFG Reloadedが有力候補です。

旧Pro BFGではなく現行のReloadedでは、Hall Effect技術を採用したスティックモジュールを搭載。背面には4つのマッピング可能なクイックアクションボタンがあります。

5段階で調整できるHall Effectクラッチトリガーも搭載しており、FPSでは短いヘアトリガーモードを利用できます。スティック・方向キー・ゲートなど交換パーツも豊富で、自分の操作スタイルへ合わせやすいモデルです。

Hall Effectだから「絶対にドリフトしない」という意味ではありません。

接触式部品の摩耗を避けやすい構造ですが、センタリングやキャリブレーション、ファームウェアなど別の要因によってズレが発生する可能性はあります。

Victrix Pro BFG Reloaded ブラック PlayStationモデル
Victrix Pro BFG Reloaded

PS5・PS4・PC対応 / Hall Effect / 背面4ボタン / モジュール交換対応

購入するときは旧Pro BFGではなく「Reloaded」と記載された現行モデルか確認してください。

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Razer Wolverine V3 Pro 8K PC|PCで入力性能を優先するなら候補

PC 8,000Hz TMR 背面4+追加2

PC版Apexだけを遊び、コントローラー側の入力性能まで追求したいならRazer Wolverine V3 Pro 8K PCが候補です。

有線・無線の両方で8,000Hz HyperPollingに対応し、交換可能なキャップ付きTMRスティックも搭載しています。背面には4つのマウスクリックバックボタン、さらに上部には2つのクローグリップバンパーを備えています。

Apexでジャンプ・しゃがみ・リロード・武器切り替えなどを追加ボタンへ振り分けたい人にとって、6つの追加入力を使える点は大きなメリットです。

PS5用として購入しないでください。

Wolverine V3 Pro 8K PCはPC向けモデルです。PS5とPCの両方で使いたい場合はRazer Raiju V3 Proなど、PS5対応が明記された製品を選びましょう。

Razer Wolverine V3 Pro 8K PC ブラック
Razer Wolverine V3 Pro 8K PC

PC向け / 8,000Hz / TMRスティック / 背面4+追加2 / HyperTrigger

2026年9月時点でRazer日本公式ストアの現行販売を確認しています。

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Apex用コントローラーの選び方|PC・PS5で見る5項目

コントローラーを比較すると8,000HzやTMRといったスペックへ目が行きやすいですが、Apex用PADは性能の数字だけで決めない方が失敗しにくいです。

おすすめの確認順

対応機種 → 持ちやすさ → 背面ボタン → スティック → トリガー → 接続・ポーリングレート

1.PC用・PS5用など対応機種を最初に確認する

一番重要なのはスペックではなく、自分が使用するプラットフォームに正式対応しているかです。

PS5で遊ぶなら「PS5対応」が明記されたモデルを選びましょう。PC向けPADには8,000Hzなど高性能な製品もありますが、PS5では利用できないモデルがあります。

モデル PS5 PC
Razer Raiju V3 Pro 対応 対応
DualSense Edge 対応 対応
Victrix Pro BFG Reloaded 対応 対応
Razer Wolverine V3 Pro 8K PC 非対応 対応

2.背面ボタンは2個か4個以上か

Apexでは視点操作を続けながらジャンプ、しゃがみ、スライディングなどを行う場面が多いため、背面ボタンとの相性が良いゲームです。

背面へジャンプやしゃがみを配置すると、右スティックから親指を離す回数を減らせます。

背面ボタン数 使い方 向いている人
なし 通常のボタン配置で操作 現在のDualSenseなどで困っていない人
2個 ジャンプ+しゃがみなどを配置 初めて背面ボタンを使う人
4個 ジャンプ・しゃがみ・リロードなどを配置 Apexで操作を背面へ多く移したい人
4+2 背面4+追加バンパーを利用 右スティックから極力指を離したくない人
Apexのコントローラー背面ボタンおすすめ割り当て
ジャンプやしゃがみを背面へ移すと、右スティックを操作したままアクションしやすくなります。

3.TMR・Hall Effectだけでコントローラーを決めない

TMRやHall Effectは磁気を利用した非接触型スティックとして注目されています。長期間使用するFPS用PADでは魅力的な要素ですが、スティックセンサーの方式だけでApexのエイム性能が決まるわけではありません。

スティックの高さ、テンション、デッドゾーン、形状、グリップ、手の大きさとの相性なども操作感へ影響します。

「TMRだから最強」「Hall Effectなら絶対ドリフトしない」とは考えない方が安全です。

センサー方式は重要な比較項目ですが、コントローラー全体の使いやすさの一要素として判断しましょう。

4.Apexではトリガーストップも使いやすい

通常のアナログトリガーは押し込み量が大きく取られていますが、FPSの射撃では長いストロークが必要とは限りません。

Raiju V3 ProやVictrix Pro BFG Reloadedなど、トリガーを短くできるモデルはR2・L2を素早く操作したいApexと相性があります。

5.ポーリングレートは数字だけで判断しない

ポーリングレートは、コントローラーがPCやゲーム機へ入力状態を報告する頻度です。

ポーリングレート 理論上の報告間隔
250Hz 約4ms
1,000Hz 約1ms
2,000Hz 約0.5ms
8,000Hz 約0.125ms
ポーリングレートの報告間隔=画面に表示されるまでの総遅延ではありません。

USB・無線通信・コントローラーのファームウェア・PC性能・Apex側の処理・フレームレート・モニターなども影響します。

「8,000Hzなら250Hzより32倍Apexが有利になる」という意味ではありません。

Apexで8,000Hzコントローラーは必要?

PC環境で入力遅延を可能な限り詰めたい人には価値がありますが、多くのApexプレイヤーにとって最優先機能ではありません。

たとえば背面ボタンを使いたいのに背面ボタンなしのPADを選んだり、自分の手に合わない形状を選んだりすると、ポーリングレートの差以上に操作しづらさを感じる可能性があります。

Apex用PADの優先順位

対応機種 → 持ちやすさ → 背面ボタン → スティック → トリガー → ポーリングレート

Apex向けコントローラー4機種の比較表
スペック1項目だけでなく、対応機種・背面ボタン・スティック方式をまとめて比較しましょう。

高いコントローラーに変えればApexのエイムは良くなる?

高級コントローラーへ交換するだけで、自動的にApexの命中率が上がるわけではありません。

ハイエンドPADのメリットは、背面ボタン、トリガーストップ、スティック調整、デッドゾーン調整、プロファイルなどを利用して、自分が操作しやすい環境を作りやすいことです。

新しいPADへ変更した直後に感度まで大きく変えると、操作感が変わった原因を切り分けにくくなります。まず現在の感度設定で使い、必要な項目だけ調整する方法がおすすめです。

PAD感度も一緒に見直したい人へ

当サイトではApexの4-3リニア・クラシックなどPAD向け感度も比較しています。コントローラー変更後の設定調整はこちらの記事も参考にしてください。

Apexおすすめ感度2026|PADの4-3リニア・クラシックと症状別の合わせ方

Apex用コントローラーを買う前の注意点

確認項目 購入前に見ること
対応機種 PC専用をPS5用として買わない
製品世代 Pro BFGとPro BFG Reloadedなど旧型・新型を確認
背面ボタン 2個で十分か4個必要かを決める
振動・ハプティック 競技向けPADでは省かれる場合がある
無線 PS5とPCで仕様が異なる場合がある
販売元 Amazonでは正規販売元・保証・新品かを確認
Amazonでは商品名が似た旧モデルにも注意してください。

特にRazer WolverineシリーズやVictrix Pro BFGシリーズは世代・対応機種が異なります。商品タイトルだけで判断せず、型番と対応プラットフォームを確認してから購入しましょう。

Apexコントローラーのよくある質問

Apexで一番重要なコントローラー機能は?

最初に見るべきなのは自分のPC・PS5で正式に使えるかどうかです。その後に背面ボタン、スティック、トリガー、接続方式を比較すると失敗しにくくなります。

背面ボタンは2個と4個のどちらがおすすめ?

初めてなら2個でも十分ですが、Apexで操作を多く背面へ逃がしたいなら4個が便利です。ジャンプとしゃがみだけなら2個、リロードや武器切り替えなどまで広げたいなら4個を検討しましょう。

TMRやHall Effectならドリフトしませんか?

ドリフトが絶対に起こらないとは言えません。接触式スティックとは構造が異なりますが、キャリブレーションやセンタリングなど別要因もあるため「永久にドリフトしないPAD」と考えるのは避けましょう。

8,000HzならApexで明確に強くなりますか?

8,000Hzだけで勝率やエイムが上がるとは断定できません。理論上の入力報告間隔は短くなりますが、実際の操作遅延にはPC・ゲーム・モニターなども影響します。

PS5とPCの両方で1台を使いたい場合は?

Raiju V3 Pro、DualSense Edge、Victrix Pro BFG Reloadedが候補です。Wolverine V3 Pro 8K PCはPC向けなのでPS5兼用目的には選ばないようにしてください。

普通のDualSenseではApexを遊べませんか?

通常のDualSenseでもApexは十分プレイできます。背面ボタンや細かなスティック設定、短いトリガーなどに必要性を感じてから上位モデルへ替えても遅くありません。

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まとめ|Apex用コントローラーは対応機種から選ぶ

Apex用コントローラー選びで最初に見るべきなのは、スペックの数字ではなくPC・PS5への対応です。

PS5とPCを両方使い、背面ボタンまで重視するならRazer Raiju V3 Pro。純正機能を重視するならDualSense Edge。Hall Effectと背面4ボタンならVictrix Pro BFG Reloadedが候補になります。

PC専用で入力性能まで追うならRazer Wolverine V3 Pro 8K PCがあります。ただし8,000Hzは購入判断の一要素であり、持ちやすさや背面ボタンの使いやすさを犠牲にしてまで優先する必要はありません。

今のDualSenseで困っていないなら、無理に3万円前後のPADへ交換する必要もありません。ジャンプやしゃがみで右スティックから親指を離すことが気になる、スティックやトリガーを細かく調整したい、といった具体的な不満が出てから買い替える方が満足しやすいでしょう。

情報確認日:2026年9月21日
主な確認先:EA Help、Razer公式、PlayStation公式、Turtle Beach / Victrix公式。製品仕様・対応プラットフォーム・現行販売状況は公開前にも再確認してください。
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