『Escape from Tarkov』でQBZ-191とHowa Type 20のどちらを使うか迷った場合、標準状態の扱いやすさならHowa Type 20が無難です。垂直反動56、水平反動155で、QBZ系プリセットの71・204より低く設定されています。
一方のQBZはエルゴノミクス72、重量2.9kg、連射速度750RPMが強みです。DVC12やDVX12などの高貫通弾を確保できているなら、軽快さと弾の性能を生かせます。
高貫通5.8mm弾を補充できない状態ではQBZの長所を維持しにくく、5.56mm弾とSTANAGマガジンを保有している人はHowaの方が再準備を簡単にできます。
タルコフ QBZ-191 vs Howa Type 20の結論
Howa Type 20がおすすめ
- 標準状態から反動を抑えたい
- 5.56mm弾を流用したい
- STANAGマガジンを使いたい
- 同じ装備を組み直しやすくしたい
QBZ-191系がおすすめ
- DVC12・DVX12を確保できている
- 軽さとエルゴを重視したい
- 750RPMを近距離で生かしたい
- 新しい5.8mm口径を試したい
迷った時の基準は「Howaを基本、5.8mm高貫通弾が十分ある時だけQBZ」です。武器の見た目や本体価格ではなく、次のレイドへ装填する弾から決めると失敗しにくくなります。
QBZ-191とHowa Type 20の性能比較
| 比較項目 | QBZ-191系 QBZ-192プリセット |
Howa Type 20 | 優勢 |
|---|---|---|---|
| 口径 | 5.8×42mm | 5.56×45mm NATO | 用途次第 |
| 連射速度 | 750RPM | 700RPM | QBZ |
| 垂直反動 | 71 | 56 | Howa |
| 水平反動 | 204 | 155 | Howa |
| エルゴノミクス | 72 | 67.5 | QBZ |
| 精度 | 2.34MOA | 2.14MOA | Howa |
| 重量 | 2.9kg | 3.5kg | QBZ |
| トレーダー価格 | 158,369₽ | 943$ DB換算175,469₽ | 本体はQBZ |
| マガジン | 専用30連 | STANAG系 | Howa |
| 標準状態の使いやすさ | 軽いが横反動が大きめ | 低反動で安定 | Howa |
QBZ-191という武器カテゴリに対して、比較に使うSkier LL3販売プリセットは短銃身の「QBZ-192」です。本記事では現在購入候補になるQBZ-192プリセットの表示値をQBZ側の基準にしています。
反動はHowa Type 20が有利
標準数値ではHowaが垂直で15、水平で49低くなっています。特に水平反動は手動補正が難しいため、中距離で短いフルオートを使う場面ではHowaの方が照準を残しやすいと判断できます。
QBZは50RPM速く、近距離で同じ時間に送り込める弾数が少し多い武器です。ただし750RPMは反動差を無視できるほど大きな差ではありません。高貫通弾がない場合、速さだけを理由にQBZを選ぶメリットは限定的です。
数値は標準構成です。反動値だけから射撃時の画面揺れや集弾を完全には再現できないため、同一サイト・同一グリップによる射撃場実測のようには扱っていません。
弾薬は在庫と防具環境で決める
| 弾薬 | ダメージ | 貫通力 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| 5.8mm DBP191 | 53 | 39 | QBZの普段使い。Class3中心 |
| 5.8mm DBX95 | 57 | 33 | ダメージ寄りの曳光弾 |
| 5.8mm DVC12 | 46 | 52 | Class5帯を意識する高貫通弾 |
| 5.8mm DVX12 | 48 | 47 | Class4〜5を意識する高貫通曳光弾 |
| 5.56mm M856A1 | 52 | 38 | Howaの中盤候補 |
| 5.56mm M855A1 | 49 | 44 | Class4帯を狙いやすい基準弾 |
| 5.56mm M995 | 42 | 53 | Class5帯を意識する高貫通弾 |
| 5.56mm SSA AP | 38 | 57 | 最高貫通寄り。肉体ダメージは低い |
通常弾で比べるとDBP191はダメージ53・貫通39、M855A1は49・44です。QBZは肉体ダメージ、HowaはClass4防具への通しやすさを取りやすい組み合わせになります。
高貫通弾ではDVC12とM995が近い性能です。ただしDVC12は反動補正が+12で、5.8mmの高貫通弾は補充経路も限られます。QBZを継続運用するなら、高貫通弾をマガジン上部へ入れるトップロードも現実的です。
公式Patch 1.1.0.0では「DBX12」と記載されていますが、現在のWikiやゲームデータ系サイトでは「DVX12」と表示されています。数値表は現行データ側のDVX12に合わせました。ゲーム内表記が変わった場合はゲーム画面を優先してください。
価格はQBZが安いが運用コストはHowaが安定
確認時点の本体価格はQBZ-192プリセットが158,369ルーブル、Howa Type 20がPeacekeeper LL3で943ドルです。データベース上の換算ではHowaが175,469ルーブル相当なので、本体だけならQBZが約17,000ルーブル安くなります。
ただし装備一式の価格は逆転する可能性があります。QBZは専用マガジンと専用パーツ、高貫通5.8mm弾の確保が必要です。Howaは手持ちの5.56mm弾、STANAGマガジン、対応サイトを流用しやすいため、繰り返し使うほど準備費を読みやすくなります。
ドル換算値や販売価格は調整で変化します。現在のゲーム内トレーダー表示を最終基準にしてください。
解放条件はバトルパスとシーズン報酬を分ける
| 武器・プリセット | 主な解除導線 | 購入先 | 見落としやすい点 |
|---|---|---|---|
| Howa Type 20 | Battle Pass Season 1のBP-001 | Peacekeeper LL3 | LL3到達だけではなく報酬解除も確認 |
| QBZ標準側 | Fence「Sheep in Wolf’s Clothing」 | Skier LL3 | KORD BREACHのSeasonalタスク側 |
| QBZ完成品側 | Battle PassのQBZ報酬 | 報酬詳細を確認 | 標準側と別の解除導線 |
バトルパスは通常PvP・PvE・PvP Seasonで進行共有ですが、KORD BREACHの専用タスクラインはPvP Seasonキャラクターで進めます。購入できない時はトレーダーLLだけでなく、解除した報酬の種類と現在のプロフィールを確認してください。
使いやすさで選ぶならどっち?
低反動で5.56mmの選択肢が多く、マガジンも流用しやすいためです。特に初めて新武器を試す人や、死亡後に同じ装備を組み直したい人と相性が良いでしょう。
QBZがおすすめなのはDVC12・DVX12を確保できている人、軽さとエルゴを優先する人、新口径を試したい人です。DBP191しか安定補充できない場合は、Class4防具を想定してM855A1を使えるHowaの方が分かりやすい選択になります。
| あなたの状況 | 選ぶ武器 | 理由 |
|---|---|---|
| 初めて2武器を試す | Howa | 標準反動が低く再調達しやすい |
| M855A1・M995の在庫が多い | Howa | 5.56mm在庫をそのまま活用できる |
| DVC12・DVX12の在庫が多い | QBZ | QBZの高貫通弾を生かせる |
| 中距離の安定性を重視 | Howa | 垂直・水平反動が低い |
| 軽さと取り回しを重視 | QBZ | 2.9kg・Ergo72・750RPM |
| 死亡後も同じ構成を再購入したい | Howa | 弾薬とマガジンの共用範囲が広い |
QBZ-191 vs Howa Type 20のFAQ
QBZ-191とHowa Type 20は結局どちらが強い?
総合的な使いやすさはHowa Type 20が上です。ただしDVC12やDVX12を十分に確保できるなら、QBZの軽さ・エルゴ・750RPMを生かせます。
反動が低いのはどちら?
標準構成ではHowa Type 20です。Howaは56・155、QBZ系プリセットは71・204で、垂直と水平の両方がHowaの方が低くなっています。
QBZとHowaで同じ弾やマガジンを使える?
弾薬とマガジンは共用できません。QBZは5.8×42mmと専用30連マガジン、Howaは5.56×45mm NATOとSTANAG系マガジンを使います。
PvEで使いやすいのはどちら?
継続補充を重視するならHowaが扱いやすいです。5.56mm弾とSTANAGマガジンをほかの武器と共有しやすく、装備を再構築する負担を抑えられます。
まとめ|基本はHowa、高貫通5.8mm弾がある時はQBZ
- 標準反動はHowa Type 20が低い
- 重量・エルゴ・RPMはQBZが優位
- 本体価格はQBZが約17,000₽安い
- 弾薬とマガジンの運用はHowaが安定
- DVC12・DVX12を確保できるならQBZも有力
- 購入できない時はBattle PassとSeasonal報酬を分けて確認する
結論は「Howaが常に上」でも「QBZの弾が常に強い」でもありません。次の1レイドで使う弾を先に決め、その弾を継続補充できる武器を選ぶのが失敗しにくい方法です。
