Apexシーズン31のクリプトは、短く索敵して敵をマークし、本人も味方と戦う使い方が基本です。EMPはドローンの状態によって操作が変わり、敵への射線が通るかどうかで効果にも差が出ます。
①ドローンの操縦終了と回収を分ける。②マークを付けたら味方との距離を確認する。③EMPはドローンから敵への射線を意識する。
パークは新操作を覚えるなら目標捕捉+チャージ完了が練習用の候補です。EMPの範囲や回転率を重視する構成もあるため、後半では4つの効果と変更する条件を比較します。
| 今知りたいこと | 先に押さえる答え |
|---|---|
| ドローンの基本 | 索敵・マークの後は本人視点へ戻って味方を援護する |
| EMPの出し方 | 格納中・展開中・操縦中の3状態で確認する |
| EMPの効果が違う理由 | マーク表示ではなく、起爆時のドローンと敵の射線を見る |
| パークで迷う | 新操作の練習、EMPの範囲・回転率、電池の余裕で選ぶ |
Apexシーズン31クリプトの変更点と最初に覚える使い方
旧仕様から変わったドローン・索敵・EMP
大きく変わったのは、ドローンの時間管理と敵へのマーク、EMPの使い方です。昔のように長時間の監視だけを続けるより、得た情報をすぐ味方の攻撃や移動判断へ渡すことを意識しましょう。
| 項目 | シーズン31で覚える変更 |
|---|---|
| スパイドローン | 基本25秒のバッテリー式。消尽時は自動回収 |
| 通常スキャン | 検知方向が360度へ。ドア・物資箱のスキャンは削除 |
| 敵のマーク | 基本8秒持続。マーク能力の再使用間隔は4秒 |
| EMP | ドローン格納中からも展開と起動が可能。射線で効果が変化 |
| 旧パーク | 味方へ向かう移動補助は基本性能へ統合。ハッカソンは置き換え |
変更内容は公式パッチノートを基準にしています。ドローンを壊されてもマークは持続時間内なら残るため、情報を取った後に本人の射撃へ切り替える流れを作れます。[1][2]
確認したアップデートと操作前の準備
ドローンの回収時間は、開幕時の6秒から追加更新で0.7秒へ短縮されました。古い解説の待ち時間を基準にせず、更新済みのゲームで練習してください。破壊後の再使用待ち時間とは別の数値です。[3]
練習はクリプトを選択できる状態で射撃訓練場から始めましょう。パークのLv2・Lv3は試合内のアップグレード段階です。クエストや素材集め、ランク参加用のアカウントレベルと混同する必要はありません。
ドローンの操作・バッテリー・セントリーモード
PS5・PC別に展開・操縦終了・回収を確認する
まずは戦術アビリティ・射撃・アルティメットの割り当てを確認します。PS5では本人視点とドローン操縦中でEMPの入力が異なるため、同じボタンを押し続ける前に現在の視点を見てください。[1][4]
| 操作・確認項目 | PC:キーボード・マウス | PS5:既定配置 |
|---|---|---|
| 戦術アビリティ | Q | L1 |
| 操縦中の手動マーク | 左クリック | R2 |
| 本人視点でEMP | Z | L1+R1 |
| ドローン操縦中のEMP | Z | △ |
| 固有アクションの割り当て | H | 方向キー下 |
固有アクションの行は割り当てを確認するためのものです。視点を戻す操作と回収操作はドローンの画面表示で照合してください。PCでPADを使う場合やボタンを変更した場合も、実際の表示を優先しましょう。
戦術アビリティを使い、操縦画面・残量・操作表示を確認する。
敵が通る場所へ視界を通し、マークの表示を確認する。
画面に示された終了操作を使う。ドローンが展開されたままなら設置索敵に使える。
回収操作を行い、展開中の表示が解除されたことを確認して次の位置へ移る。
バッテリー切れとドローン破壊の違い
バッテリー切れは稼働時間の消尽、破壊は敵の攻撃などでドローンを失う状態です。通常回収後は追加のクールダウンなしで再展開できますが、破壊後まで同じ扱いにはできません。[1]
公式の基本値は25秒ですが、飛行や各操作による細かな消費差を、この数字だけで判断しないようにしましょう。遠くまで偵察する時も残量表示を見て、情報を取れた段階で次の行動へ移るのがおすすめです。
0.7秒は回収にかかる時間です。ドローン破壊後の待ち時間が0.7秒になったという意味ではありません。
360度スキャンと自動・手動マークの使い分け
セントリーモードは、配置したドローンが視界内の敵を自動でマークする仕組みです。敵の通り道へ視界を通したら本人視点へ戻り、自分も銃を構える使い方を練習しましょう。[2]
自動で拾えない敵を狙う時は操縦し、射撃操作で手動マークを試します。既にマークが付いた同じ敵には重ねて付与できないため、連打して更新しようとせず、アイコンと再使用の状態を確認してください。
360度は検知する方向の変更です。壁の裏で新しく敵を探せることや、マークが見える敵にEMPが最大効果で入ることまで保証しません。
冷凍みかんまずは「本人視点へ戻る」と「ドローンを回収する」を分けて覚えよう。情報を取った後に自分も撃てると、味方と攻めるタイミングを合わせやすいです。
EMPの発動方法とシールドを削る条件
格納中・展開中・操縦中で変わるEMP操作
EMPを使う前は、チャージが完了しているかとドローンの位置を確認しましょう。展開済みならそのドローンが発動元です。本人の目の前に敵がいても、離れた場所のドローンから発動する状態では狙いがずれます。[2]
| ドローンの状態 | 発動方法・発動元 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| 格納中 | 本人視点でアルティメット操作。ドローンを展開して起動 | ドローンが破壊されておらず、EMPが使用可能 |
| 展開中・本人視点 | 本人視点でアルティメット操作。設置済みドローンから起動 | ドローンの位置と敵の位置 |
| 操縦中 | PCはアルティメット操作、PS5既定配置は△ | 射撃操作は手動マークに使う |
射線が通る敵と壁越しの敵で変わる効果
EMPの効果を伸ばしたいなら、起爆時にドローンから敵への射線が通る位置を狙います。壁裏へ隠しすぎるとドローンを守れても強い効果を得にくいため、敵との位置関係を確認してください。[1][2]
| 起爆時の条件 | シールドへの効果 | 移動への効果 |
|---|---|---|
| ドローンから敵へ射線が通る | 全シールド分のダメージ | 強いスロー |
| 射線が通らず、EMPが届く | 50ダメージ | 弱いスロー |
ここでいう全シールド分は、HPまで一撃で失わせる意味ではありません。ガラスやドア、煙などは見た目だけで判定を決めず、まず固い壁の有無で比較すると条件をつかみやすくなります。


起爆までの遅延と自分・味方への影響を確認する
格納中から使うEMPは、ドローンの展開後に短い遅延を挟んで起爆します。ボタン1回で始められることと、押した瞬間に起爆することは別です。味方には攻撃前に合図を送りましょう。[1]
自身のEMPによるクリプト本人へのダメージはなくなりました。ただし、これだけを理由に本人や味方のスローもすべて無効とは判断できません。味方の位置と進入経路を確認してから使うと安心です。
クリプトのおすすめパークと選び方
新操作に慣れる段階では、目標捕捉+チャージ完了を練習用の候補にすると選ぶ理由が明確です。追跡の猶予と電池の余裕を得られますが、EMPの範囲や回転率を伸ばす選択肢は手放すことになります。
Lv2の選択肢と目標捕捉を選ぶ場面
| Lv2パーク | 効果 | 選ぶ場面 |
|---|---|---|
| ネットワークエクスパンション | ニューロリンクとドローンEMPの効果範囲を25%拡大 | 検知・EMPの範囲を重視する |
| 目標捕捉 | マーク持続を4秒延長。基本8秒から12秒へ | マーク後に視点を戻し、敵の移動を追いたい |
マークを付けてから本人が撃ち始めるまでに見失うなら目標捕捉、効果範囲を優先するならネットワークエクスパンションが候補です。範囲を広げても、EMPの射線条件がなくなるわけではありません。
Lv3の選択肢とチャージ完了を選ぶ場面
| Lv3パーク | 効果 | 選ぶ場面 |
|---|---|---|
| エネルギー結合 | 調査ビーコンの使用・ドローンによる敵スキャンでアルティメットチャージを獲得 | 条件を満たしながらEMPの回転率を上げたい |
| チャージ完了 | バッテリー持続時間を10秒延長。基本値との合計は35秒 | 電池に余裕を持って索敵・配置を行いたい |
エネルギー結合は、EMPを当てるだけで次のEMPがすぐ戻ると考えないことが大切です。公式の調整ではEMP発動後5秒間は効果が無効とされています。敵をスキャンする機会を作れるかで判断しましょう。[6]
チャージ完了の追加時間は、操作に余裕を持たせるために使いましょう。残量を使い切るまでドローンに居続けると味方の援護が遅れます。必要な情報が取れたら、時間が残っていても本人視点へ戻って構いません。


入門・EMP重視・継続監視で構成を変える
| 目的 | 構成の候補 | 選ぶ前の確認 |
|---|---|---|
| 新操作の練習 | 目標捕捉+チャージ完了 | 追跡と操作に余裕が必要か |
| EMPの範囲・回転率 | ネットワークエクスパンション+エネルギー結合 | 範囲とチャージ獲得の条件を活かせるか |
| 配置・監視の時間確保 | Lv2は目的で選択+チャージ完了 | 味方を援護する時間まで削っていないか |
これは効果から組み立てた使い分けの提案で、全ランク共通の最強構成や勝率順ではありません。新しい2種は公式パッチ、残る選択肢は公式の調整履歴と現行パーク一覧を照合しています。効果が変わった場合はゲーム内表示を優先してください。[1][5][6]



パークは「今どこで困っているか」で選ぶと迷いにくいよ。マーク後に見失うのか、電池が足りないのか、それともEMPの範囲や回転率を伸ばしたいのかを考えてみよう。
ドローン配置と索敵からEMPへつなぐ実戦手順
入口・壁の角・高所の配置例と避けたい失敗
次の表は公式の射線条件を踏まえた配置の練習例です。特定地点で実測した最適位置ではありません。敵を見つけられるかに加えて、ドローンを壊されやすくないか、本人が味方と戦えるかを確かめましょう。
| 配置の場面 | 試す置き方 | 避けたい失敗 |
|---|---|---|
| 建物の入口 | 敵が通る入口へ視界が通る位置 | 壁に隠しすぎて入口を見られない |
| 壁の角 | 角を曲がる敵に視界が通る側へ調整 | マークが残っているだけで射線も通ると判断する |
| 高所 | 敵と味方の攻撃範囲を確認できる高さを探す | 高く出すだけで範囲・生存性も十分だと考える |
マーク共有からEMP・本人の射撃参加へつなぐ
遮蔽物を確保し、味方が攻撃できる距離にいるか確認する。
マークとピン、必要なら短い声掛けで狙う敵を揃える。
チャージが完了し、敵が効果範囲に入る状態を作る。設置済みドローンの位置と壁の有無も見る。
操縦が必要な場合も長引かせず、味方への射撃援護に戻る。
味方が届かない、回復が必要、別部隊が射線を通している。この場合はEMPを使えるだけで突撃せず、位置を整えるか攻撃を見送ります。
ソロランクとフルパで攻める条件を変える
ソロランクでは、味方が次に動こうとしている方向を先に見ましょう。長い偵察よりも短い索敵とピン共有を優先し、味方が戦い始めたら本人の援護へ戻ると連携を作りやすくなります。
フルパではEMPを使う合図と攻める敵を事前に決めておく方法が有効です。VCはタイミングを伝える手段ですが、固定メンバーや機器の買い替えが必須になるわけではありません。


クリプト以外のキャラも比較したい場合は、操作難易度と部隊の役割から選ぶと判断しやすくなります。キャラ全体の評価は次の記事へまとめています。


マーク・EMP・ドローンが使えないときの確認順
マークできない・更新できないとき
| 症状 | 先に確認すること | 次の行動 |
|---|---|---|
| 新しくマークが付かない | 敵への射線、画面上の再使用表示、対象との位置関係 | 視界が通る位置へ調整して再確認 |
| 同じ敵を再マークできない | すでにマークが残っていないか | 重ねて付与しようと連打せず、表示の変化を確認 |
| 回収後もアイコンが残る | 持続マークの表示か | 残り時間内の追跡として利用する。異常と即断しない |
EMPが出ない・発動位置や効果が違うとき
| 症状 | 先に確認すること | 次の行動 |
|---|---|---|
| 射撃操作でEMPが出ない | 操縦中の射撃は手動マーク用 | PCはアルティメット、PS5既定配置は△を使う |
| 思った場所で起爆しない | 展開済みドローンの位置 | ドローンを敵に届く位置へ調整 |
| シールドを全て削れない | 起爆時の射線と効果範囲 | マーク表示だけで判断せず、ドローンの位置を見る |
| 格納中から始動できない | EMPのチャージ、ドローンの使用可能状態 | 破壊後の待ち時間や使用不可表示を確認 |
ドローンが戻る・再展開できないとき
ドローンが戻った時は残量切れか、手動回収か、破壊されたかを画面で確認してください。通常回収と違う待ち時間が出ても、同じ不具合と決めつけず、まず状態を切り分けましょう。
更新後も表示と挙動が一致しない場合は、機種・入力設定・モード・発生した操作を控えて公式告知と照合します。ドローン使用中の投擲物によるクラッシュには修正告知がありますが、現在のすべての不調を同じ原因とは断定できません。[3]
クリプトのリワークに関するよくある質問
バッテリーはシールドバッテリーと同じもの?
別の仕組みです。この記事のバッテリーはスパイドローンの稼働に関するものを指します。シールドバッテリーを使う操作と混同せず、ドローンの画面に出る残量を確認してください。
マークが見えていればEMPも最大効果になる?
最大効果になるとは限りません。マークはドローンの回収後や敵が検知範囲を離れた後も残ります。EMPを使う時は、起爆時点でドローンから敵へ射線が通っているかを改めて見てください。
ソロランクでも使える?
使えますが、情報を共有した後に自分も戦うことが大切です。まずは短い索敵と本人視点への復帰を練習し、味方が攻撃できるタイミングにEMPを合わせましょう。ランク制度やBANの条件は次の記事で確認できます。


最初は「敵を1回マークする→本人視点へ戻る→味方と同じ敵を撃つ」を目標にしましょう。慣れてからEMPの発動元・射線・パーク選択を組み合わせると整理しやすくなります。
