サポートのパーク構成、毎シーズン最初の数試合で「あれ、なんか違う」ってなりませんか。
自分はシーズン2の序盤、前期の感覚を引きずったままアナをヘッド・ハンティング寄りで組んで、味方の体力管理をちょくちょく飛ばしていました。射撃は気持ちいいんですよ、ヘッドショットが当たると。でも気づけば味方がいなくなっていて「あれ?」みたいな。問題は自分の腕じゃなくて構成と試合状況がズレていただけだったんですが、しばらく気づかなかったです。
「強いと言われた構成を真似したのに、なぜかしっくりこない」と感じているサポートプレイヤー向けです。特にソロランク勢や、サポートを触り始めた人に読んでほしいです。
先に結論を書きます。シーズン2のサポートは、最初から尖った構成を選ぶより「回復を止めにくい・落ちにくい・ソロでも崩れにくい基本形」から入る方が勝率は安定しやすいです。以下の表から自分に近いものを探してみてください。
まず見るべき|状況別の構成選び早見表
| こんな状況・悩みがある | 対処の方向性 | まず試すキャラ |
|---|---|---|
| 毎試合のように先に落ちている | 安定寄りに変える | モイラ、バティスト |
| 回復は出てるのに勝ち切れない | 火力寄りに1段階ずらす | アナ、キリコ、ゼニヤッタ |
| 味方に依存しすぎて辛い | 自己完結しやすいキャラへ | モイラ、ブリギッテ |
| 強いと聞いた構成が合わない | 前提状況を見直す | 基本形に戻す |
| 初心者でどれを選べばいいか迷う | 事故りにくい3人から入る | モイラ、バティスト、ブリギッテ |
| ソロランクで味方の動きがバラバラ | 単独でも仕事できる構成へ | モイラ、アナ、キリコ |
OWシーズン2サポートのおすすめパーク構成一覧【全キャラ結論表】
一覧表の見方
- 基本形:最初に真似しやすい形
- 安定寄り:狙われやすい・自衛が足りない時に寄せる方向
- 火力寄り:回復や生存に余裕がある時に寄せる方向
- おすすめ度:現実的に真似しやすく、勝ちにつながりやすいか
- ソロ適性:野良でも通しやすいか
- 初心者適性:最初に触って事故りにくいか
| ヒーロー | 基本形 | 安定寄り | 火力寄り | おすすめ度 | ソロ適性 | 初心者適性 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アナ | グロッキー+バイオティック・バウンス | グロッキー+スピード・セラム | ヘッド・ハンティング+バイオティック・バウンス | ★★★★☆ | 高い | 中 |
| イラリー | 急速展開+ソーラー・フレア | 急速展開+サマー・ソルスティス | サンバーン+ソーラー・フレア | ★★★☆☆ | 中 | 中 |
| ウーヤン | 均衡+引潮 | 氾濫+引潮 | 均衡+降雨 | ★★★☆☆ | 中 | 中 |
| キリコ | 神速快気+狐火 | 神速快気+二の手の構え | 巫女の占い+二の手の構え | ★★★★☆ | 高い | 中 |
| ジェットパック・キャット | 運搬シールド+ヘッドバット | 運搬シールド+ヘッドバット | 空中給油+ひっかき攻撃 | ★★★☆☆ | 中 | 中 |
| ジュノ | ファミリアー・バイタル+リフト・オフ | ファミリアー・バイタル+スピード・ブラスター | ロックオン+スピード・ブラスター | ★★★★☆ | 高い | 中 |
| ゼニヤッタ | 生気を司りし者+二重の調和 | 沖天+二重の調和 | 生気を司りし者+集中破壊 | ★★★☆☆ | 中 | 低め |
| バティスト | 拡張フィールド+自動回復 | 拡張フィールド+ロケット・ブーツ | アサルト・バースト+自動回復 | ★★★★★ | 高い | 高い |
| ブリギッテ | コンバット・メディック+奮起の一撃 | 士気向上+奮起の一撃 | コンバット・メディック+ウィップラッシュ | ★★★★☆ | 高い | 高い |
| マーシー | エンジェリック・リザレクション+ダブル・ドーズ | ディヴァイン・ムーブ+ダブル・ドーズ | チェイン・ブースト+ダブル・ドーズ | ★★★☆☆ | 中 | 中 |
| ミズキ | 溢れる泉+快気の共鳴 | 溢れる泉+変幻出没 | 露魂+変幻出没 | ★★★★☆ | 高い | 中 |
| モイラ | 高濃度注入+ファントム・ステップ | 高濃度注入+リバーサル | 一極集中+ファントム・ステップ | ★★★★★ | とても高い | 高い |
| ライフウィーバー | 癒しの花弁+活力の種 | 追い風+活力の種 | 追い風+スーパーブルーム | ★★★☆☆ | 中 | 中 |
| ルシオ | サウンドウェーブ・ライダー+メイク・サム・ノイズ | ビート・ドロップ+メイク・サム・ノイズ | サウンドウェーブ・ライダー+アッチェレランド | ★★★★☆ | 高い | 中 |
迷うならまずこの3人|初心者向けのおすすめサポート
「結局どれから真似すればいいの?」という人向けに、最初に触りやすい3人だけ整理します。
| ヒーロー | おすすめ構成 | こんな人向け | 注意点 |
|---|---|---|---|
| モイラ | 高濃度注入+ファントム・ステップ | まずは安定して回復したい人・ソロで自衛も欲しい人 | 火力寄りにしすぎると回復不足が出やすい |
| バティスト | 拡張フィールド+自動回復 | 回復も火力も両方ほしい人・試合を壊したくない人 | 攻撃に寄りすぎると味方保護が遅れやすい |
| ブリギッテ | コンバット・メディック+奮起の一撃 | 味方の近くで仕事をしたい人・自衛を重視したい人 | 前に出すぎると一気に崩れやすい |
この3人は、どれも「雑に崩れにくい」のが最大の強みです。理論上の最強構成より、勝手に事故りにくいキャラの方がソロでは結果が出やすかったです。少なくとも自分はそうでした。
全サポートのおすすめパーク構成まとめ
ここからはキャラごとに整理します。「何を選び、どうズラすか」が分かることを優先して書きます。
アナ
スリープ・ダーツが当たった後の価値を伸ばしつつ、バイオティック・グレネードの使い勝手も上がります。回復と妨害の両方を安定させやすく、一番真似しやすい形です。
味方にナノ・ブーストを通しやすく、逃げや立て直しにも使えます。グレネードの爆発回数よりも、試合全体の安定感を優先したい時の選択です。
射撃精度に自信があって、回復にも余裕がある人向けです。ヘッドショットが刺さると強いですが、野良では回復の手が遅れやすいので欲張りすぎには注意です。
差が出やすい場面: 前に出るタンク相手、スリープ・ダーツと阻害が刺さりやすいラッシュ寄りの構成。ゴチャっとした近距離戦よりも、少し距離がある撃ち合いの方がグロッキー軸は機能しやすいです。
イラリー
イラリーで一番困りやすい「回復がワンテンポ遅れる」を減らしやすい形です。ヒーリング・パイロンを扱いやすくしつつ、前方広範囲回復も確保できます。
ULT中の自由度が上がるため、回復と位置取りを両立しやすいです。ソーラー・フレアよりも自分の動きやすさを優先したい時向けです。
アウトバーストのヒットをしっかり取れるなら強いです。継続ダメージも入るので勝ち切り性能が上がりますが、回復管理が雑になると崩れやすいです。
差が出やすい場面: 中距離で撃ち合う時間が長い試合、パイロンを安全に置ける場所がある時。逆に前線が激しく動く試合では、パイロンが無駄になりやすいです。
ウーヤン
玄武之杖と養神泉の回しやすさを維持しつつ、守衛波浪の往復で回復とダメージを取りやすい形。まずはこれが無難です。
飛流歩を起点にリソースを戻しやすく、継続戦で安定しやすいです。ウーヤンは一度リソースが枯れると急に味方を支えにくくなるので、迷ったらまずこちらを優先した方が事故が少ないです。
玄武之杖で押し込みに関与したい時の形です。小水球3発がうまく刺さると強いですが、降雨は「当てられるなら強い」タイプなので、雑に持つより均衡で普段の回しやすさを残した方がソロでは勝ちやすいです。
差が出やすい場面: 前線が長く残りやすい構成、守衛波浪の往復や小水球の範囲ダメージを通せる時間帯。
キリコ
瀕死の味方への御札が届きやすく、鈴のご加護後の速度上昇で立て直しもしやすいです。ソロではかなり扱いやすい形です。
神出鬼没の後に自分で返しやすくなるので、逃げと反撃を両立しやすいです。キリコで位置取りがズレやすい人にも向いています。
クナイを当て続けられるなら強いです。攻撃速度も上がりテンポが良くなりますが、回復管理が甘いと一気に味方が落ちやすいです。
差が出やすい場面: ピック勝負になりやすい試合、鈴や神出鬼没で味方を救う価値が高い場面。フランカーに狙われていない時の方が、攻め寄りの構成は活きやすいです。
ジェットパック・キャット
味方を運ぶ時の安全性を上げつつ、ワイルド・フライトでの関与も持てる形です。
正直なことを言うと、ジェットパック・キャットは「動けるから前に出すぎる」が使い始めで本当によく起こります。自分がそうでした。機動力があるのが強みなんですが、前に出しすぎて普通に溶けます。まず運搬シールドで雑な被弾を減らした方が、強みを発揮しやすいです。
位置取り事故を減らしたいなら、このままで大丈夫です。味方を運んでから戻る流れが不安定なうちは、火力寄りに変えても結果は改善しにくいです。
自分から触りに行く回数を増やしたい時の形です。ひっかき攻撃は近距離で嫌らしく戦えますが、支援役としての安全圏を失うと一気に弱く見えます。試合を見て切り替えた方が無難です。
差が出やすい場面: 孤立しやすい相手、機動で出入りしながら嫌がらせしやすい構成。
ジュノ
味方へのトーピード支援を安定させつつ、空中機動も確保できる形です。ジュノは空中機動があるぶん支援が雑でも何となく動けてしまいますが、実際は味方支援の精度でかなり差が出ます。まずは味方に安定してトーピードを通せる形から入る方が強いです。
回復を回しながら撃ちやすくなるので、前後の切り替えで事故りにくいです。ファミリアー・バイタルでロックオンの遅れを減らせるので、一気に削られる試合でも立て直しやすいです。
敵へのトーピードヒットを安定して取れるならかなり楽しいです。ただし、野良では「敵ばかり見て味方のケアが遅れる」失敗も起きやすいので注意です。
差が出やすい場面: 撃ち合いが長く続く試合、空中機動とトーピード支援の両方を使いやすい構成。
ゼニヤッタ
自己回復と味方2人支援を両立できるので、一番真似しやすい形です。まずはこれで十分戦えます。
浮遊で位置取りをずらしやすくなるため、ダイブやフランカーに困っている時に選びやすいです。
サブ攻撃の圧を高めたい時に強いです。刺さる相手がいる時はかなり強いですが、先に触られる試合では強みを出す前に終わりやすいです。集中破壊型で負け続けている時は、相手のダイブが重くて機能していない可能性が高いです。
差が出やすい場面: 前に出るタンク相手、オーブ管理で圧をかけやすい鈍足寄りの構成。
バティスト
イモータリティ・フィールドの安定感が高く、自動回復で味方を落としにくい。初心者からベテランまで一番真似しやすい形です。
味方保護を残しつつ、自分の生存力も上げたい時の形です。高台の取り直しも楽になります。
自分でも射線を通して圧を出したい時の形です。味方ケアを残しつつテンポを上げられます。
差が出やすい場面: 前線が長く残りやすい試合、イモータリティ・フィールドと継続回復が刺さりやすい構成。
ブリギッテ
リペア・パックの回転を上げつつ、シールド・バッシュ後の加速も使えるので、かなり扱いやすいです。近距離支援と自衛の両方をまとめやすく、ソロ向き。
インスパイアを長く回して味方を支えたい時の形です。前に出すぎない立ち回りと相性が良いです。
壁当てを狙えるなら強いです。近距離の圧も出しやすいですが、前に出すぎると一気に崩れます。壁際での差し込みが上手くいく試合だけ選ぶ形です。
差が出やすい場面: ダイブや接近戦が多い試合、近距離支援と拒否性能が活きる構成。
マーシー
味方支援の土台を崩さず、自分も倒れにくくしたい時の形です。ソロならまずこれが無難です。
位置取りをもっと楽にしたい時の形です。逃げとつなぎ直しの成功率も上げやすいです。
味方エースが明確な時に使いやすいですが、味方依存が重くなりやすいです。チェイン・ブーストを選ぶ時は「今の味方はちゃんと通せる人がいるか」を先に考えた方が後悔しにくいです。
差が出やすい場面: 自軍の火力役を通しやすい試合、継続支援の価値が高い構成。
ミズキ
一番無難です。オーラ獲得量と回復対象数の両方を伸ばせるので、味方を支えやすいです。ミズキは使い始めると攻めの面白さに引っ張られやすいですが、まずは回復の総量と安定感を作った方が評価しやすいです。
移動速度が上がるため、逃げと立て直しを重視したい時向けです。前線の押し引きが激しい試合では、変幻出没の移動補助がかなり効きます。
呪縛ヒット後に自分で圧を出しやすい形です。きれいに入ると強いですが、攻めようとして崩れると何が足りないのか見えにくくなります。まずは「回復役としての安定」を捨てない方が勝率は伸ばしやすいです。
差が出やすい場面: 前線の押し引きが多い試合、移動補助と範囲支援が活きる構成。
モイラ
一番真似しやすい形です。味方への即時回復と自分の生存力を両立しやすく、ソロランクで特に安定します。
オーブ管理をもっと丁寧にしたい時の形です。回復オーブの取り回しがかなり良くなります。
コアレッセンス中の偏らせた使い方は楽しいです。ただし、雑に火力側へ寄せると通常時の回復管理が甘くなりやすいです。モイラは「自分が生きて味方の体力を整える」だけでも十分強いので、まずは基本形で安定させた方が勝率は落ちにくいです。
差が出やすい場面: 継続戦になりやすい試合、自分の生存力と回復回転の強みが出やすい構成。
ライフウィーバー
回復と移動補助を分かりやすく増やせる形です。味方支援の土台を作りやすいです。
若返りの風を使って位置調整しやすく、味方への追加ライフも渡せるため、かなり安定します。
ソーン・ボレーをしっかり当てられるなら強いですが、回復より攻撃に寄りすぎるとライフウィーバーの強みが薄れます。
差が出やすい場面: 味方の位置調整や救助が重要になりやすい構成。
ルシオ
まずはこれでOKです。サウンド・ウェーブの価値を高めつつ、アンプ・イット・アップ中の範囲も広がるため、味方に価値を返しやすいです。
ULT後にそのままアンプ効果を得られるので、全体支援の安定感が高いです。前に出すぎて崩れやすい人にも向いています。
自分でも試合を動かしたい時の形です。ただし、自分だけ前に出て味方回復ラインから外れやすいのが一番の落とし穴です。
差が出やすい場面: スピード差や押し引きで優位を作りやすいラッシュ寄りの構成。
主要サポートの失敗しやすいポイント
| ヒーロー | よくある失敗パターン | 対処法 |
|---|---|---|
| アナ | ヘッド・ハンティングに気持ちが向いて回復が遅れる | グロッキー軸に戻してから考える |
| マーシー | チェイン・ブーストを入れたのに通せる味方がいない | ディヴァイン・ムーブ+ダブル・ドーズの安定形へ |
| モイラ | 一極集中で攻めすぎて通常回復が雑になる | まず高濃度注入軸に戻す |
| ルシオ | アッチェレランドで前に出て回復ラインから外れる | 貢献量でなく「味方に価値を返せているか」を見直す |
| ゼニヤッタ | 集中破壊型でいいところに入る前にダイブで終わる | 沖天+二重の調和の生存寄りを先に試す |
| ジェットパック・キャット | 機動力を信じて前に出すぎて落ちる | 運搬シールド軸で雑な被弾を減らす |
| ジュノ | 敵へのトーピードを狙いすぎて味方ケアが遅れる | ファミリアー・バイタル軸に戻して支援の精度を優先する |
向いている人・向いていない人まとめ
| ヒーロー | 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|---|
| アナ | 回復と妨害を両立したい人 | 前線で火力を出すことを優先したい人 |
| イラリー | 回復と中距離火力を両立したい人 | パイロン管理が苦手な人 |
| ウーヤン | 支援の回転を安定させたい人 | 派手な火力役をやりたい人 |
| キリコ | 味方救助と攻撃参加を両立したい人 | 回復より前に出る癖が強い人 |
| ジェットパック・キャット | 機動力を活かして支援したい人 | 前に出すぎて落ちやすい人 |
| ジュノ | 味方支援と位置調整を両立したい人 | トーピード管理が雑になりやすい人 |
| ゼニヤッタ | 刺さる相手に圧を出したい人 | 先に触られると崩れやすい人 |
| バティスト | 万能に仕事をしたい人 | 攻撃に夢中になりやすい人 |
| ブリギッテ | 味方の近くで安定して支えたい人 | 単独で前に出たい人 |
| マーシー | 味方を通す立ち回りが好きな人 | 味方依存が重いのが苦手な人 |
| ミズキ | 回復と自衛を丁寧に回したい人 | 最初から攻め性能を求める人 |
| モイラ | ソロで安定感を重視したい人 | 火力で主導権を握りたい人 |
| ライフウィーバー | 味方補助を丁寧にしたい人 | 自分で前線を壊したい人 |
| ルシオ | テンポ調整と機動戦が好きな人 | 味方に合わせるのが苦手な人 |
迷った時の選び方|安定寄りと火力寄りの違い
迷った時は、「今の自分がどこで負けているか」を見るのが近道です。構成の問題なのか、立ち回りの問題なのかで、変えるべきものが変わります。
安定寄りに変えるべき人
- 毎試合のように先に落ちる
- 回復の手が止まりやすい
- 味方がズレると急に何もできなくなる
- ソロで味方依存の重さを感じる
こういう人です。サポートは、火力を少し落としてでも生き残った方が、最終的な試合貢献が上がりやすいです。特にアナ、マーシー、ゼニヤッタ、イラリーは、安定寄りにした時の恩恵が分かりやすいです。
火力寄りに変えるべき人
- 基本形で十分に生き残れている
- 回復に余裕がある
- 味方が前を見てくれている
- 自分から試合を動かしたい
こういう人です。モイラ、ルシオ、ゼニヤッタ、キリコ、ミズキは、火力寄りに寄せた時の分かりやすさがあります。ただし、どれも「前提が揃えば強い」タイプです。万能ではないです。
症状別の変更先まとめ
おすすめ構成を真似したのに合わない時は、全部を変えるのではなく、症状に合わせて1つだけずらす方が上手くいきやすいです。
回復は出るのに勝ち切れない時
回復量ではなく、勝負所の圧が足りないことが多いです。
| ヒーロー | 変更前 → 変更後 |
|---|---|
| アナ | グロッキー+バイオティック・バウンス → ヘッド・ハンティング+バイオティック・バウンス |
| イラリー | 急速展開+ソーラー・フレア → サンバーン+ソーラー・フレア |
| キリコ | 神速快気+狐火 → 巫女の占い+二の手の構え |
| ゼニヤッタ | 生気を司りし者+二重の調和 → 生気を司りし者+集中破壊 |
| モイラ | 高濃度注入+ファントム・ステップ → 一極集中+ファントム・ステップ |
| ルシオ | サウンドウェーブ・ライダー+メイク・サム・ノイズ → サウンドウェーブ・ライダー+アッチェレランド |
狙われやすくて生き残れない時
ほぼ安定寄りに寄せて大丈夫です。
| ヒーロー | 変更の方向 |
|---|---|
| アナ | ヘッド・ハンティングを欲張らずグロッキー軸へ |
| マーシー | チェイン・ブーストよりディヴァイン・ムーブ+ダブル・ドーズ |
| ゼニヤッタ | 集中破壊より沖天+二重の調和 |
| ジェットパック・キャット | 空中給油より運搬シールド軸 |
| ミズキ | 露魂より溢れる泉軸 |
| イラリー | サンバーンより急速展開軸 |
味方依存が強くて使いにくい時
味方依存が重いと感じるなら、支援の最大値よりも「自分で最低限試合を回せるか」を優先した方が楽です。
- マーシーでしんどいなら、モイラやバティストも候補
- ゼニヤッタで守ってもらえないなら、まず安定寄りへ
- ルシオで前線が合わないなら、無理に攻め寄りにしない
- ウーヤンで味方依存を感じるなら、降雨より引潮寄り
- ライフウィーバーで味方任せになりすぎるなら、スーパーブルームより活力の種
ソロで特に強いおすすめ構成まとめ
| ヒーロー | ソロ向けおすすめ構成 | 理由 |
|---|---|---|
| モイラ | 高濃度注入+ファントム・ステップ | 生存力と回復の両立がしやすい |
| バティスト | 拡張フィールド+自動回復 | 味方保護と自分の仕事を両立しやすい |
| アナ | グロッキー+バイオティック・バウンス | 回復と妨害の価値を出しやすい |
| ブリギッテ | コンバット・メディック+奮起の一撃 | 近距離支援と自衛をまとめやすい |
| キリコ | 神速快気+狐火 | 救助性能と立て直し力が高い |
ソロランクでは、味方依存が少なく、自分で最低限試合を回しやすい構成の方が安定しやすいです。迷ったらこの中から選ぶのがおすすめです。
サポートのパーク構成でよくある失敗
強そうな構成を真似したのに弱く感じる理由
一番多いのは、「刺さる場面だけを前提にした構成を、毎試合同じように使ってしまう」ことです。
たとえば、味方が前に出る前提、守ってくれる前提、回復を他方が支える前提で強い構成は、野良では成立しないことがあります。構成そのものが弱いのではなく、前提が揃っていないだけです。「何回か試したけど微妙だった」で捨てる前に、その試合の状況が構成の前提と合っていたかを確認してみてください。
キャラ性能よりプレイ状況と合っていないパターン
- 相手にダイブが多いのに守りが薄い
- 味方が散りやすいのに単体支援前提で組んでいる
- 味方の押し込みが弱いのに攻め寄りへ寄せすぎている
こういうズレがあると、強い構成でも弱く感じます。与ダメや回復量だけではなく、「その試合で何に困っていたか」を見ることが大事です。

OWシーズン2サポートのおすすめパーク構成に関するFAQ
- Q. ソロランクなら安定寄りの方がいい?
-
基本的にはその考え方で大丈夫です。特に毎試合味方の動きが変わるソロでは、味方依存が少なく、事故りにくい構成の方が試合を壊しにくいです。
- Q. 前シーズンの記事をそのまま参考にしても大丈夫?
-
考え方の土台は参考になりますが、そのまま使うのはおすすめしません。サポートは今期もパークの価値がかなりズレやすいので、少なくとも「なぜその構成なのか」は見直した方が安全です。
迷ったらここだけ見ればOKな結論まとめ
OWシーズン2のサポートでおすすめパーク構成に迷ったら、まずは「回復を止めにくい・落ちにくい・ソロでも崩れにくい基本形」から始めることが正解です。
ざっくり選ぶなら
- 安定重視ならモイラ、バティスト、ブリギッテ
- 機動やテンポ重視ならルシオ、キリコ、ジュノ
- 味方を強く通したいならマーシー、ライフウィーバー
- 刺さる相手に圧を出したいならアナ、イラリー、ゼニヤッタ
- 新しめのサポートを安全に触るならウーヤン、ジェットパック・キャット、ミズキはまず基本形から
という考え方で十分です。
まず試すべき一歩は、今使っているサポートで「火力寄りにしすぎていないか」「自衛を削りすぎていないか」を見直すことです。そこを整えるだけでも、かなり試合は安定しやすくなります。
まだ「自分がなぜ勝てないのかが分からない」と感じている人は、次にサポートで勝てない時の原因まとめも合わせて読んでみてください。パークの問題なのか立ち回りの問題なのかを切り分けやすくなります。
