【BO2】PS5版ハッカーは現在も危険?安全性・対策・被害時の対処

2026年8月4日確認

PS5・PS4版『Call of Duty®: Black Ops II』では、日本時間8月3日にマッチの安全性を改善するバックエンド更新が入りました。ただし、Activisionは公開マルチの完全修正や安全宣言を出していません。

野良の公開ロビーは、現在も「無条件に安全」とはいえない状態です。被害を避けたい人は公式の追加告知まで待つか、オフラインと信頼できる相手だけの限定セッションを選んでください。

確認環境:PS5・PS4版/情報確認日 2026年8月4日。筆者による危険な公開ロビーでの再現検証は行っていません。公式発表と複数の第三者報告を照合しています。

BO2 PS5版のハッカー問題は現在どうなっている?

結論は「対策は進んだが、完全解決は未確認」です。日本時間7月31日のクライアント更新と8月3日のバックエンド更新は役割が異なります。

確認項目2026年8月4日時点判断
バックエンド対策日本時間8月3日にマッチの安全性を改善する更新を配信実施済み
誤ったPrestige値Activisionが対象アカウントを精査中作業中
一時BAN表示データ処理中に短時間表示される場合がある再接続で判定
公開マルチの完全修正公式の完了告知・安全宣言は未確認断定不可
過去被害の全復元全アカウントが自動復元されたとの公式確認なし未確認

日本時間8月3日にバックエンドの安全対策を実施

Call of Duty Updatesは日本時間8月3日、マッチの安全性を改善するバックエンド更新と、誤ったPrestige値を持つアカウントの精査を発表しました。クライアント更新とは別のサーバー側対応です。

更新後も改造ロビーへ遭遇したというコミュニティ報告はありますが、これは第三者情報です。現時点では「改善した」と「完全に防止した」を同じ意味で扱わない方が安全です。

アップデート1.06だけでは完全修正ではなかった

2026年7月9日
PS4・PS5版BO2が日本のPlayStation Storeで発売。
2026年7月31日(日本時間)
途中参加、120Hz以上の入力遅延、ゾンビのホスト優先、スモークVFX、カスタムエンブレム表示設定を更新。公式は誤Prestige値の解決策を調査中と説明。
2026年8月3日(日本時間)
バックエンドの安全対策を配信。誤Prestige値のアカウント精査を開始。

1.06という番号は第三者のパッチ報道で確認できます。ただし、日本時間7月31日の公式投稿が示す主な変更は操作・マッチング・表示関連です。ハッカー問題への重要な更新は日本時間8月3日のバックエンド対応として分けて理解してください。

BO1向け修正との混同に注意

7月14日に告知された負のXPのリセットとレベル20への復元は、公式投稿上では「#BlackOps」が対象です。BO2の全被害者が同じ方法で復元された根拠にはできません。

BO2 PS5版の公開ロビーで確認したい異常なPrestigeと色付き名の解説用イメージ

今のBO2は安全?モード別に判断

危険度は「第三者が同じオンラインセッションへ入れるか」で大きく変わります。サーバーステータスがオンラインでも、チート対策の完了を意味するわけではありません。

遊び方危険度の目安理由・注意点
キャンペーン・オフライン低い報告された公開ロビー型のプロフィール改変と接触する経路がありません。
ソロゾンビ低い知らないプレイヤーを入れない設定なら接触リスクを抑えられます。公式の完全安全保証ではありません。
信頼できる相手だけの限定セッション低〜中招待相手を限定してください。Activisionは、知らない相手とのプライベートマッチが改造ロビーやデータ破損につながる場合があると案内しています。
野良の公開マルチ中〜高日本時間8月3日に安全性は改善されましたが、完全修正の公式確認がありません。
知らない相手からの招待高い公開・非公開にかかわらず参加しない方が安全です。
安全を最優先する結論

進行データを失いたくない人は、公式が追加対策や精査完了を告知するまで野良の公開マルチを待つのが最も確実です。

現在報告されている危険な症状

「ハッキング」という言葉だけでは被害範囲が分かりません。現在の報告で中心になっているのは、BO2内のマルチプレイヤープロフィールと進行データです。

症状情報の扱い確認する場所
Prestige・レベルの異常公式が誤Prestige値を認識し精査中兵舎、ロビー、プレイヤーカード
武器クラス・エンブレムの改変複数の第三者報告Create-a-Class、エンブレム
強制キック・セッション切断複数の第三者報告エラー表示、退出時刻
繰り返すクラッシュ・接続不能第三者報告。原因が攻撃だけとは断定不可PS5エラー履歴、BO2接続状態
一時BAN表示日本時間8月3日以降は公式のデータ処理でも表示される場合あり再接続できるか
色付き名・特定の名前危険の手掛かりだが確定条件ではないロビー、スコアボード

PSN乗っ取りやPS5本体故障とは分けて考える

現在確認できる報告だけで「PSNのパスワードや決済情報が盗まれる」「PS5本体が物理的に壊れる」とは断定できません。

ニュースで「アカウントが壊された」と表現される場合、多くはBO2内のランク、Prestige、クラス、接続状態を指します。PSNのメールアドレス変更や身に覚えのない購入がある場合は、別のアカウント侵害としてPlayStationサポートへ連絡してください。

公開マルチへ入る前に行う対策

  • PS5・PS4本体とBO2を最新状態にする
  • 現在のレベル、Prestige、クラス、戦績を画像か動画で残す
  • PlayStationの自動録画やクリエイト機能を使える状態にする
  • 知らない相手からのゲーム招待に参加しない
  • PSNとActivisionアカウントのパスワードを使い回さず、2段階認証を有効にする
  • 少しでも不安なら公開マルチへ入らず、オフラインか限定セッションを選ぶ

2段階認証はBO2内プロフィール改変そのものを止める対策ではありません。ただし、別経路のアカウント乗っ取りを防ぎ、被害範囲を切り分けやすくします。

怪しいロビーに入った時の対処手順

画面を記録する可能ならクリエイトボタンで短い動画またはスクリーンショットを残します。名前、モード、時刻、異常なランクが分かる状態が理想です。記録に時間をかけて残留しないでください。
ロビー操作よりアプリ終了を優先する色付き名、あり得ないPrestige、強制的なランク変化が見えた場合は、PSボタンからBO2を終了します。第三者報告ではロビー退出だけでは間に合わない例がありますが、アプリ終了も完全防止を保証する方法ではありません。
再起動後にプロフィールを確認するレベル、Prestige、クラス、エンブレム、マルチへの接続可否を確認します。一時BAN表示が出た場合は次の見出しの分岐に進んでください。
異常があれば追加プレイを止める不正な値のまま試合を続けたり、非公式ツールで戻したりしないでください。証拠を保存してActivisionサポートへ進みます。
通常時と緊急時の違い:Activisionの旧来サポートは、正常なデータ保存のため公開試合を最後まで完了するよう案内しています。一方、明らかな改造ロビーに遭遇した緊急時は、複数の被害報告を踏まえて即時終了を優先する判断です。これは公式の完全防止手順ではありません。
冷凍みかん

名前だけで安全・危険を決めず、Prestigeの異常、強制キック、クラス変更までまとめて確認してください。攻撃者名は変更・偽装される可能性があります。

被害を受けた後の対処手順

変更前後の証拠を保存するPSNオンラインID、遭遇日時、モード、相手の表示名、エラー、変更前後のレベル・Prestige・クラスを整理します。
本体とサーバー状態を確認するBO2のオンラインサービスとPSN障害を確認します。ステータスがオンラインでも、プロフィール改変が完全修正された証明にはなりません。
Activisionサポートへ申請する「Stats, Rank, and Progression」「My stats were altered or boosted」「My stats or rank were reset in Multiplayer」など、症状に近い項目を選びます。
本当のアカウント侵害があれば認証情報を保護するメールアドレス変更、知らない端末、身に覚えのない購入がある場合は、メールとPSNのパスワードを変更し、PlayStationサポートへ連絡します。
非公式の解除・ランク修復ツールを使わないActivisionは改造プロフィールや不正なアカウント操作を処分対象としています。被害者でも自力改変を行うと、正規被害と意図的な操作を区別しにくくなります。
BO2 PS5版でハッカー被害を受けた時の終了・記録・確認・サポート手順
ローカルセーブだけを戻せば直るとは限らない

Activisionは、通常の仕組みではサーバーが最近保存したバックアップからランクや戦績の復元を試みると説明しています。今回の被害について、PS Plusクラウドセーブの復元だけでBO2のオンラインプロフィールが直るという公式手順は確認できません。

一時BAN表示が出た時の判断方法

再接続できた

アカウント処理は完了しています。日本時間8月3日の公式説明では追加対応は不要です。念のためランクとクラスを記録してください。

再接続できない

執行対象と判定された可能性があります。意図的に不正Prestigeを取得していない場合は、証拠を添えてサポートへ問い合わせてください。

一時的なBAN表示だけを見て永久BANと決めつける必要はありません。アプリを起動し直した後に再接続できるかが公式の判断基準です。

ハッカー・チーターの通報方法

ActivisionのBO2向け案内では、ロビーまたは試合中のスコアボードから対象プレイヤーを選び、Playercardの報告機能を使用します。

対象プレイヤーを選ぶマルチプレイヤーロビー、または試合中のScoreboardで対象をハイライトします。
View Playercardを開くプレイヤーカードから「Report Player」を選びます。
Cheaterを選ぶ報告理由から「Cheater」を選択します。危険なロビーに留まってまで通報せず、まずアプリ終了を優先してください。

よくある質問

アップデート1.06を入れれば公開マルチは安全ですか?

完全安全とは確認できません。1.06相当の日本時間7月31日更新後、8月3日に別のバックエンド対策が入りました。公式は安全性改善を発表していますが、完全修正は告知していません。

キャンペーンだけなら遊んでも大丈夫ですか?

報告されている公開ロビー型被害との接点はありません。オフラインのキャンペーンは、野良マルチより大幅に低リスクと判断できます。

緑色の名前がいなければ安全ですか?

名前や色だけでは安全を保証できません。特定名は被害報告の手掛かりですが、表示名の変更や偽装を考え、異常なPrestige、強制キック、クラス改変も確認してください。

一時BAN表示が出たらアカウントは終わりですか?

再接続できれば処理完了で、追加対応は不要と公式が説明しています。再接続できない場合は証拠を揃えてActivisionサポートへ進んでください。

パスワード変更や2段階認証で今回の被害を防げますか?

BO2内プロフィール改変を直接防ぐ対策ではありません。ただし、PSNやActivisionアカウントが別経路で乗っ取られるリスクを下げるため、有効化をおすすめします。

まとめ:修正は進んだが、野良マルチは完全安全の確認待ち

  • 日本時間8月3日にBO2向けバックエンドの安全対策が配信された
  • 誤ったPrestige値のアカウントは現在も精査中
  • 公開マルチの完全修正や安全宣言は確認できない
  • 被害の中心はBO2内の進行データで、PSN乗っ取りとは分けて考える
  • 不安ならオフラインか信頼できる相手だけの限定セッションを選ぶ
  • 異常が出たら記録し、非公式ツールを使わず正規サポートへ連絡する

今後、Activisionが追加緩和策、アカウント精査の完了、公開マルチの修正状況を告知した場合は更新します。日付だけを変更せず、公式投稿と実際の症状を再確認して追記します。

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