Apexシーズン30でリワークされたブラッドハウンドは、新アルティメット「主神のクローク」で部隊全体を見えにくい状態にできます。
透明部隊に負けてしまう場合は、動く輪郭を目で追い続けるより、敵の移動範囲を絞り、グレネードや範囲攻撃でダメージを与えてクロークを解除することが重要です。
主神のクロークは完全な透明ではありません。クローク中の敵はダメージを受けると解除されます。
この記事では、ブラッドハウンドの透明状態を見分ける方法、攻撃で解除する手順、対策に向くアンチキャラを解説します。
本記事は2026年8月6日時点のシーズン30「マークド」公式パッチノートとデザイナーノートを基準にしています。
ブラッドハウンドの透明対策を30秒で確認
| 知りたいこと | 結論 |
|---|---|
| 透明な敵の見分け方 | 動く輪郭の歪み、射撃位置、通過したルートを見る |
| 最も確実な解除方法 | 敵へダメージを与える |
| グレネードは有効か | ダメージ判定が通れば解除を狙える |
| スキャンで解除できるか | 公式には解除条件として記載されていない |
| 敵が撃った後にまた消える理由 | トゥループレデターで射撃が一時中断扱いになっている可能性がある |
| 対策に向くキャラ | ヒューズ、ワットソン、コースティック、マッドマギー |
| 避けたい行動 | 開けた場所で透明な敵を1人で追い続ける |
主神のクロークは完全な透明ではない
主神のクロークは、デバイスの範囲へ入ったレジェンドを見えにくくするアルティメットです。
クローク中は移動速度が20%上昇し、脅威を視認できる状態になります。クロークエリアは8秒間残り、エリアを離れた後も最大12秒間効果が続きます。
ただし敵の姿が完全に消えるわけではありません。公式デザイナーノートでは、クローク中も歪みが残り、注意深く見れば追跡できる設計と説明されています。
輪郭の歪みと動きを見る
静止している敵の形を探すのではなく、背景に対して不自然に動く歪みを確認します。
- 明るい空や壁の前を横切った瞬間
- ドアや窓など狭い入口を通過した瞬間
- 草や地面とは異なる動きをした場所
- 遮蔽物から別の遮蔽物へ移動した瞬間
背景が複雑な場所では輪郭だけに頼らず、敵が進めるルートを先に絞る方が見失いにくくなります。
デバイスと遮蔽物から進路を予測する
主神のクロークは、設置されたデバイスの範囲へ入ることで効果を受けます。
敵がデバイスを設置した場所を確認できた場合は、そこから最も近い遮蔽物、建物の入口、高所へ向かう可能性を考えます。
透明な敵は自由にワープできるわけではありません。クロークを受けた位置と周囲の地形を組み合わせれば、移動できる範囲をある程度限定できます。
射撃した瞬間の位置を狙う
通常のクロークは、敵が武器を撃つと解除されます。
銃口、弾道、被弾方向を確認できたら、その地点へすぐに撃ち返してください。敵の全身が表示されるまで待つと、移動速度上昇を利用して別の遮蔽物へ逃げられます。
トゥループレデターを選択した敵は、射撃後に再びクロークする可能性があります。
敵が撃っただけで完全に解除されたと判断せず、位置が分かった瞬間にダメージを与えてください。
足音は補助情報として使う
公式説明には、主神のクロークによって足音が完全に消えるという記載はありません。
足音やスライディング音も位置を絞る材料になります。ただし銃声やアビリティ音が重なる場面では聞き分けにくいため、音だけで正確な場所を決めない方が安全です。
透明状態を攻撃で解除する方法
主神のクロークは、クローク中のレジェンドがダメージを受けると解除されます。
大きなダメージを一度に与える必要はありません。最初の目的は敵を倒し切ることではなく、ダメージ判定を通して姿を戻すことです。
姿が戻った後に、味方と同じ敵へ射線を集中させます。
武器でダメージを与える
敵の歪みや射撃位置を確認できた場合は、一発を正確に当てようとせず、移動方向を含めて撃ちます。
近距離ではショットガンや連射武器を使うと、細かな位置が分からなくてもダメージを狙えます。中距離では、敵が向かう遮蔽物の手前へ照準を置くと追いやすくなります。
無理にヘッドショットを狙う必要はありません。まずダメージを与えてクロークを解除し、その後に落ち着いて追撃します。
グレネードで逃げ道を攻撃する
敵の正確な位置が分からない場合は、グレネードを敵が通りそうな範囲へ投げます。
| 投げ物 | クローク対策での役割 |
|---|---|
| テルミットグレネード | 通路やドアを横方向に塞ぎ、継続ダメージを狙う |
| アークスター | 遮蔽物付近や着地点を攻撃し、移動先を制限する |
| フラググレネード | 岩裏、箱裏、室内から敵を移動させる |
敵がいる一点を狙うというより、安全に移動できる場所を減らす目的で使用してください。
ダメージアビリティを使う
範囲へダメージを与えられるアビリティも、透明な敵へダメージ判定を通す手段になります。
すべてのアビリティとクロークの個別相互作用が公式に公開されているわけではありません。実際のダメージ表示とクローク解除を確認しながら使用してください。
スキャンとクローク解除を混同しない
ブラッドハウンドやシアのスキャンは、敵の位置を探す補助として使用できます。
ただし、敵に対するスキャンそのものはダメージを与えません。公式パッチノートでも、スキャンはクロークの解除条件として明記されていません。
スキャンで位置が分かった場合も、武器、投げ物、ダメージアビリティで追撃してください。
透明部隊は3STEPで対処する
STEP1 敵の移動範囲を絞る
最初に、敵が利用できる入口と遮蔽物を確認します。
建物ならドア、階段、窓を見ます。屋外なら岩、箱、高低差、次の遮蔽物を確認してください。
クローク部隊を画面全体から探すのではなく、敵が次に触れそうな場所を2~3か所へ限定します。
STEP2 点ではなく面を攻撃する
位置が完全に確定していない時は、一点へ弾を撃ち続けるより、投げ物や範囲アビリティで複数の移動先を攻撃します。
攻撃を見て敵が進行方向を変えれば、輪郭の歪みや移動音も見つけやすくなります。
ここではキルを取るより、クローク解除または移動方向の特定を優先します。
STEP3 解除された敵へ射線を集中する
ダメージ表示や姿が確認できたら、部隊全員で同じ敵を撃ちます。
クローク部隊は速度上昇を使って複数方向へ展開しやすいため、味方が別々の敵を追うと各個撃破されやすくなります。
最初に解除できた1人へ射線を集め、人数差を作ってから残りを追いましょう。
ブラッドハウンドの透明対策キャラ
| 対策キャラ | 向いている場面 | 主な役割 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| ヒューズ | 屋外、岩裏、建物入口 | 範囲攻撃と投げ物でダメージを通す | 高 |
| ワットソン | 建物、ドア、狭い通路 | フェンスで侵入経路を限定する | 高 |
| コースティック | 室内、階段、最終円 | ガスで接近ルートを制圧する | 高 |
| マッドマギー | 岩裏、箱裏、ドア付近 | 遮蔽物裏へダメージを与える | 中~高 |
| 索敵レジェンド | 戦闘前や接敵直後 | 敵の移動先を絞り、味方の攻撃を補助する | 相互作用の確認が必要 |
ヒューズは広い範囲へダメージを通しやすい
クローク対策で扱いやすい候補はヒューズです。
ナックルクラスターを岩、箱、ドア、曲がり角へ撃ち込み、透明な敵が隠れられる範囲を削れます。グレネードを多く持てるため、位置が確定していない場面でも複数の移動先を攻撃できます。
クローク部隊を見つけてから攻撃するのではなく、逃げ込む可能性が高い場所を先に攻撃する使い方が有効です。
ワットソンは透明な突撃を止めやすい
ワットソンは建物や狭い通路で対策しやすいキャラです。
ドア、階段、ジップラインの降り口へフェンスを置くと、クローク中の敵が自由に接近できるルートを減らせます。
透明部隊がフェンスを避ければ進行方向を予測でき、強引に通過すればダメージと移動低下を狙えます。
コースティックは室内への侵入を抑えやすい
コースティックは建物内や最終円など、敵の移動範囲が狭い場面に向きます。
ドアや階段付近へガストラップを置き、透明な敵が接近できるルートを限定します。敵の姿が見えなくても、ガスの反応やダメージを手掛かりに位置を絞れます。
広い屋外では避けられやすいため、建物や狭い地形で使用する方が安定します。
マッドマギーは遮蔽物裏を攻撃できる
マッドマギーは、クローク部隊が岩や箱の裏へ逃げた場面で役立ちます。
ライオットドリルで遮蔽物の反対側へダメージを与え、敵を移動させます。ダメージを受けた敵をハイライトするパッシブもあるため、最初の攻撃を当てた後に追いやすい点が強みです。
位置が分からない場所へ無計画にドリルを撃つのではなく、敵が最後に見えた遮蔽物へ使ってください。
索敵レジェンドは位置確認役として使う
ブラッドハウンドやシアなどの索敵能力は、透明な敵の位置を絞る補助として候補になります。
ただし、主神のクローク中の敵が各スキャンでどのように表示されるか、スキャンだけで視認状態がどこまで変化するかは公式情報だけでは確定できません。
索敵アビリティを使った後も、解除役となる武器、投げ物、ダメージアビリティを続けて使う前提で考えてください。
場面別のクローク対策
建物へ攻め込まれた場合
建物内では透明な敵を探し回らず、入口を限定します。
ドア、階段、窓へトラップや投げ物を配置し、敵が通れる場所を減らしてください。味方3人が別々の部屋を守るより、同じ入口を見られる位置へ集まった方が最初の1人を解除しやすくなります。
敵が室内へ入った後は出口側にも攻撃を置き、クローク状態のまま通り抜けられないようにします。
屋外で奇襲された場合
開けた場所で攻撃された場合は、透明な敵を追いかけるより先に遮蔽物へ移動します。
クローク中の敵は移動速度が上昇しているため、遮蔽物のない場所で照準を合わせ続けると横や背後へ回られやすくなります。
射線を切った後、敵が接近する岩や箱の周辺へ投げ物を使います。姿が戻った敵から順番に集中攻撃してください。
漁夫としてクローク部隊が来た場合
別部隊との戦闘中にクローク部隊が来た場合は、無理に両方と撃ち合わず退路を確保します。
投げ物やフェンスを後方の入口へ使い、追跡ルートを一つ減らしてください。クローク部隊がダメージを避けて遠回りすれば、回復とリロードの時間を作れます。
漁夫対策では敵を倒すことより、接近速度を落として戦闘を分断することを優先します。
トゥループレデター持ちには撃ち返す
通常は射撃するとクロークが解除されます。
一方、レベル3パークのトゥループレデターは、射撃によるクローク解除を一時的な中断へ変えます。敵が射撃をやめた後、残り時間があれば再びクローク状態へ戻れる仕様です。
敵が撃って一度姿を見せた後、すぐに消えた場合は不具合ではなく、トゥループレデターが原因の可能性があります。
透明部隊に負けやすい行動
| 負けやすい行動 | 問題点 | 対処法 |
|---|---|---|
| 輪郭だけを長時間探す | 速度上昇で側面へ回られる | 遮蔽物と入口から進路を予測する |
| 1人で追いかける | クローク部隊に各個撃破される | 最初に解除した敵へ射線を集める |
| 全員が別方向を見る | 解除後の敵を倒し切れない | 見る方向と攻撃対象を決める |
| スキャンだけで安心する | クローク解除につながらない可能性がある | スキャン後にダメージ攻撃を続ける |
| 敵の射撃で完全解除したと思う | トゥループレデターで再クロークされる | 射撃位置へすぐダメージを返す |
| 投げ物を同じ場所へ全部使う | 別ルートへ逃げられた時に対処できない | 入口と次の遮蔽物へ分けて使う |
| 開けた場所で撃ち合う | 速度差と側面展開で不利になる | 先に遮蔽物へ入り移動先を限定する |
現時点で未確認の相互作用
本記事では、公式情報で確認できない内容を断定していません。
- ブラッドハウンド、シア、クリプトの索敵能力でクローク中の敵がどのように表示されるか
- バンガロールのスモーク内における輪郭表示や脅威視認の関係
- 画質設定や解像度によるクロークの見え方の差
- 各ダメージアビリティに個別の解除例外があるか
- 足音や移動音が通常状態と同じ大きさか
- トゥループレデターで再クロークするまでの正確な時間
- 主神のクロークを発生させるデバイスを破壊できるか
仕様変更や実機確認ができた場合は、未確認項目から順番に追記します。
ブラッドハウンドの透明対策に関するFAQ
主神のクロークは完全に透明になりますか?
完全な透明ではありません。公式説明では、クローク中も歪みが残るとされています。
クローク中の敵を1発撃てば解除できますか?
ダメージを受けることが解除条件です。武器や攻撃の種類より、実際にダメージ判定が通ったかを確認してください。
グレネードでもクロークを解除できますか?
ダメージを与えられれば解除を狙えます。敵へ直接当てるより、通路や遮蔽物周辺へ使って移動範囲を減らす方法が有効です。
ブラッドハウンドのスキャンで透明を解除できますか?
公式情報では、スキャンは解除条件として記載されていません。位置確認の補助として使い、武器やダメージアビリティで追撃してください。
敵が撃った後に再び透明になるのはなぜですか?
トゥループレデターを選択している可能性があります。射撃によるクローク解除が一時的な中断になるため、敵の射撃位置へダメージを返す必要があります。
最も使いやすい対策キャラは誰ですか?
屋外を含めて使いやすい候補はヒューズです。室内を守るならワットソンやコースティック、遮蔽物裏へ逃げた敵にはマッドマギーが向きます。
クローク部隊を見つけたら追いかけるべきですか?
単独では追わない方が安全です。クローク中は移動速度が上昇するため、遮蔽物と範囲攻撃を使って進路を限定してください。
まとめ
ブラッドハウンドの主神のクロークは完全な透明ではなく、動く輪郭の歪みや射撃位置から敵を探せます。
ただし見破ることだけへ集中すると、移動速度上昇を利用して側面へ回られやすくなります。
- 入口や遮蔽物から敵の移動範囲を絞る
- グレネードや範囲アビリティでダメージを狙う
- クロークが解除された敵へ味方と射線を集中する
- 敵が射撃した後もトゥループレデターを警戒する
- 透明な敵を1人で追いかけない
