【VALORANT】240Hzと360Hzどっち?144Hzからの買い替え基準とおすすめモニター

Amazon出品確認:2026年8月12日

VALORANTを144Hzモニターで遊んでいると、次の買い替え先として240Hzと360Hzのどちらを選ぶべきか迷います。

結論から言うと、144Hzから買い替える大多数のPCプレイヤーには240Hzがおすすめです。
VALORANTを最優先し、300fps台後半まで狙えるPC環境と予算があるなら360Hzまで検討する価値があります。

今回はスペックが良いだけの商品ではなく、2026年8月12日時点でAmazon.co.jpの商品ページを確認できたモニターだけから選びました。

この記事の結論
  • 144Hzから初めて買い替えるなら240Hzが本命
  • VALORANT競技重視ならFHD・24〜25インチが選びやすい
  • 300fps台後半を狙えるなら360Hzを検討
  • 他ゲームの画質も重視するならWQHD 360Hzも候補
  • Amazonで現在出品確認できない商品は今回のおすすめから除外
目次

VALORANTは240Hzと360Hzどっちがおすすめ?

現在の環境・目的 おすすめ 理由
144Hzから初めて買い替える 240Hz 更新間隔の改善幅が大きく、価格とのバランスを取りやすい
200〜300fps台が中心 240Hz 360Hzへ予算を追加するよりPC性能や他デバイスへ回しやすい
VALORANTを最優先 240〜360Hz FHD 高fpsを狙いやすく24〜25インチも選びやすい
300fps台後半まで継続して狙える 360Hz 240Hzより高い表示更新頻度を活用しやすい
VALORANT以外も高画質で遊ぶ WQHD 360Hz 高Hzと高解像度を1台で両立できる

迷っているなら240Hz、VALORANT用PCまで高fps特化しているなら360Hzと考えると選びやすくなります。

144Hz・240Hz・360Hzの違い

リフレッシュレートは、モニターが1秒間に画面を更新できる回数です。

リフレッシュレート 1回の表示更新間隔 前段階からの短縮
144Hz 約6.94ms
240Hz 約4.17ms 144Hzから約2.78ms短縮
360Hz 約2.78ms 240Hzから約1.39ms短縮

360Hzは240Hzより高性能ですが、注目したいのは改善幅です。

144Hz→240Hzでは約2.78ms短くなるのに対し、240Hz→360Hzでは約1.39msです。

つまり144Hzユーザーにとって240Hzは大きなステップアップですが、240Hzから360Hzになるほど追加投資に対する改善幅は小さくなります。

このmsはモニター1回分の表示更新間隔です。 マウスをクリックしてから映像へ反映されるシステム全体の入力遅延そのものではありません。
VALORANTの144Hz・240Hz・360Hzの更新間隔比較
144Hz→240Hzと240Hz→360Hzでは、表示更新間隔の改善幅が異なります。

360HzにすればVALORANTが上手くなる?

360Hzにすれば自動的にエイムや勝率が上がる、とまでは言えません。

高リフレッシュレートには滑らかさや更新頻度のメリットがありますが、最終的な成績にはエイム、判断、回線、PCの安定性、マウス、練習量なども関係します。

そのためこの記事では、360Hzを「強くなるための必須装備」ではなく、高fps環境をさらに詰めるための上位デバイスとして評価します。

買う前にVALORANTの実戦FPSを確認する

モニターを決める前に、普段のVALORANTで何fps出ているか確認してください。

実戦FPSの目安 選び方 考え方
200fps前後 240Hz まずFPS安定化を優先
240fps前後 240Hz 価格と性能のバランスが良い
300fps前後 240Hz中心 360Hzも使えるが追加投資を慎重に判断
300fps台後半〜 360Hzも有力 高い更新頻度を活かしやすい

射撃場で一瞬だけ表示された最高FPSではなく、実際の試合中にどこまで維持できるかを見るのがおすすめです。

VALORANTのFPSを伸ばす設定は、VALORANT PC版おすすめ設定で詳しく解説しています。

りんごちゃん

144Hzから買い替えるなら、どうせなら最初から360Hzにした方が後悔しない?

冷凍みかん

360Hzを活かせるだけの実戦FPSが出ているならアリだよ。でも迷っている段階なら、144Hzとの差が大きく価格も抑えやすい240Hzの方が失敗しにくいね。

VALORANT向け240Hzモニターおすすめ3選

144Hzから買い替える人は、まずこの3台から選ぶのがおすすめです。

製品 サイズ 解像度 パネル 特徴
ASUS TUF Gaming VG259QM5A 24.5型 FHD Fast IPS 240Hz総合おすすめ
IODATA EX-GD251UH 24.5型 FHD 広視野角高速パネル 価格重視
BenQ ZOWIE XL2546X 24.5型 FHD Fast TN 競技FPS特化

ASUS TUF Gaming VG259QM5A|迷ったらこれ

Amazon出品確認済み

24.5インチ・フルHD・Fast IPS・240Hzという、VALORANT向けでは非常に選びやすい構成です。

ASUS公式では最小0.3ms GTG、FreeSync Premium、G-SYNC互換、ELMB SYNCにも対応しています。

144Hzから初めて240Hzへ買い替える人の本命としておすすめします。

  • 24.5型FHDでVALORANT向き
  • Fast IPSで速度と見やすさを両立
  • 240Hz
  • ELMB SYNC対応
  • Amazonで出品確認済み

おすすめできる人: 144Hzから買い替える人、TNよりIPSを選びたい人、迷わず240Hz環境を作りたい人。

IODATA EX-GD251UH|価格を抑えて240Hz

Amazon出品確認済み

24.5インチFHD・240Hzの国内メーカー製モニターです。

HDMIとDisplayPortの両方が最大240Hzに対応しているのが特徴で、応答速度はオーバードライブのトップスピード設定で最大1ms GTGです。

トップスピード設定では映像によって逆残像や色ズレが目立つ場合があるとIODATA自身が説明しているため、スペック上の1msだけを理由に最大設定へ固定しないのがポイントです。

  • 24.5型FHD
  • 最大240Hz
  • HDMI・DisplayPortとも最大240Hz
  • 最大1ms GTG
  • Amazonで出品確認済み

おすすめできる人: 240Hzをできるだけ安く導入したい人、国内メーカーのサポートを重視する人。

BenQ ZOWIE XL2546X|VALORANT競技特化なら有力

Amazon出品確認済み

24.5インチFHD・240Hz・Fast TNを採用した、eスポーツ方向へ明確に振ったモニターです。

最大の特徴はDyAc 2

IPSの色や視野角よりも、動きの見え方や競技FPS向け機能を優先したい人に合っています。

  • 24.5型FHD
  • 240Hz
  • Fast TN
  • DyAc 2搭載
  • S.Switch付属
  • Amazonで出品確認済み

VALORANT以外で映像美も楽しみたいならFast IPSを選びやすいですが、VALORANT・CS系を最優先するならXL2546Xには明確な選ぶ理由があります。

りんごちゃん

360Hzモニターを買ったのに360Hzが選べない場合、モニターの不具合?

冷凍みかん

まず端子を確認しよう。たとえばAW2523HFはDisplayPortなら360Hzだけど、HDMIでは255Hzまで。次にWindows側のHz設定を確認すると切り分けやすいよ。

VALORANT向け360Hzモニターおすすめ3選

製品 サイズ 解像度 パネル 特徴
KTC H25X7 24.5型 FHD Fast IPS 360Hzコスパ重視
ASUS ROG Swift PG27AQN 27型 WQHD Ultrafast IPS 高性能IPS
MSI MPG 271QRX QD-OLED 26.5型 WQHD QD-OLED 画質+速度

KTC H25X7|安く360Hz環境を作りたい人向け

Amazon出品確認済み

24.5インチFHD・Fast IPS・ネイティブ360Hzに対応し、オーバークロック時は400Hzまで対応するモデルです。

FHDでVALORANTのfpsを稼ぎながら360Hzへ上げたい人に向いています。

接続端子には注意してください。
メーカー仕様ではDisplayPort 1.4が360Hz/OC 400Hz、HDMI 2.0は240Hzまでです。
  • 24.5型FHD
  • Fast IPS
  • ネイティブ360Hz
  • OC時400Hz
  • DP 1.4で360Hz・400Hz対応
  • Amazonで出品確認済み

ASUS ROG Swift PG27AQN|WQHD+360HzのIPS本命

Amazon出品確認済み

27インチWQHD・Ultrafast IPS・360Hzというハイエンド構成です。

NVIDIA G-SYNCプロセッサやReflex Latency Analyzerを搭載し、WQHDの高精細さと360Hzを両立したいPCゲーマー向けです。

eSportsデュアルモードでは、1080p相当の表示を約25インチサイズへ縮小して利用できます。

  • 27型WQHD
  • Ultrafast IPS
  • 360Hz
  • 最大1ms GTG
  • NVIDIA Reflex Latency Analyzer
  • eSportsデュアルモード
  • Amazonで出品確認済み

VALORANTだけならFHD 24.5インチの方が安く高fpsを狙いやすいため、VALORANT以外のPCゲームや普段使いも重視する人ほどPG27AQNの価値が高くなります。

MSI MPG 271QRX QD-OLED|画質まで妥協したくない

Amazon出品確認済み

26.5インチWQHD・QD-OLED・360Hz・0.03ms GTGというプレミアムモデルです。

高いリフレッシュレートだけでなく、OLEDならではの黒表現や高速な画素応答まで求める人に向いています。

DisplayHDR True Black 400、KVM、USB Type-C、USB PD最大90Wなど機能も豊富です。

  • 26.5型WQHD
  • QD-OLED
  • 360Hz
  • 0.03ms GTG
  • DisplayHDR True Black 400
  • USB Type-C・90W PD
  • Amazonで出品確認済み

VALORANTだけのために買うなら高価になりやすいですが、映像美を重視するゲームまで1台で遊びたいなら非常に完成度の高い選択肢です。

240Hz・360Hzおすすめ6台を目的別に選ぶ

優先するもの おすすめモデル
144Hzから初めて買い替える ASUS VG259QM5A
240Hzを安く導入 IODATA EX-GD251UH
VALORANT競技特化 BenQ ZOWIE XL2546X
360Hzを価格重視で導入 KTC H25X7
WQHD・IPS・360Hz ASUS PG27AQN
WQHD・OLED・360Hz MSI MPG 271QRX QD-OLED

FHD 24.5インチとWQHD 27インチどっち?

VALORANTを最優先するなら、FHD・24〜25インチは今でも合理的です。

解像度が低いため高fpsを狙いやすく、画面全体も視界へ収めやすくなります。

一方、VALORANT以外のゲームやWeb閲覧、動画、作業まで考えるならWQHD 27インチの情報量と高精細さにはメリットがあります。

目的 おすすめ メリット
VALORANT最優先 24〜25型 FHD 高fpsを狙いやすい
競技FPS全般 24〜25型 FHD 画面全体を確認しやすい
VALORANT+他ゲーム 27型 WQHD 速度と画質を両立
ゲーム+普段使い 27型 WQHD 作業領域が広い

Fast IPS・Fast TN・QD-OLEDはどれがいい?

パネル 特徴 VALORANT向け評価
Fast IPS 速度と色・視野角のバランス 最も万人向け
Fast TN 競技FPS・モーション重視 ガチ勢向け
QD-OLED 高速応答と高画質 予算に余裕がある人向け

144Hzから初めて買い替えるならFast IPSが最も失敗しにくいでしょう。

VALORANTを競技として徹底的に詰めるならZOWIE系TN、画質まで妥協したくないならQD-OLEDという分け方ができます。

360Hzが出ない時に確認すること

確認項目 見る場所
ゲームFPS VALORANTの統計表示
接続端子 モニター公式仕様
ケーブル DisplayPort・HDMIの対応規格
Windows 詳細ディスプレイ設定
解像度 解像度ごとの最大Hz
「360Hz対応モニター=すべての端子で360Hz」ではありません。
KTC H25X7のようにDisplayPortでは360Hz、HDMIでは最大240Hzという製品もあります。購入前に必ず型番ごとの仕様を確認してください。
VALORANTで360Hzが出ない場合の確認項目
実戦FPS、接続端子、Windows設定を順番に確認すると原因を絞り込みやすくなります。

VALORANT 240Hz・360HzのFAQ

144Hzからなら240Hzと360Hzどっち?

大多数の人には240Hzをおすすめします。144Hzから240Hzへの更新間隔の短縮は約2.78msですが、240Hzから360Hzでは約1.39msです。

360Hzには360fpsが必須?

360fps未満でも360Hzモニターは使用できます。ただし高価な360Hzへ投資するなら、VALORANT側でも高いfpsを継続できるほど購入メリットを活かしやすくなります。

240Hzから360Hzは分かる?

表示更新頻度には確実な差があります。ただし144Hzから240Hzほど大きな改善幅ではなく、体感の大きさには個人差があります。

240Hzや360Hzにすればエイムは良くなる?

滑らかさや更新頻度は向上しますが、エイムや勝率が必ず上がるとは言えません。モニターはプレイヤースキルを補助するデバイスとして考えるのがおすすめです。

VALORANTなら24インチと27インチどっち?

VALORANT最優先なら24〜25インチFHD、他のゲームや普段使いまで含めるなら27インチWQHDが選びやすいです。

Amazonで買う場合はどれがおすすめ?

240HzならASUS VG259QM5A、360Hzを安く始めるならKTC H25X7が分かりやすい候補です。画質まで求めるならMSI MPG 271QRX QD-OLEDを検討してください。

関連記事

確認に使用した主な公式情報

  • Riot Games|VALORANT PC Specs
  • ASUS|TUF Gaming VG259QM5A
  • IODATA|EX-GD251UH
  • BenQ ZOWIE|XL2546X
  • KTC|H25X7
  • ASUS ROG|PG27AQN
  • MSI|MPG 271QRX QD-OLED
  • Amazon.co.jp|各商品ページ

まとめ|144Hzからなら240Hz、環境が整っているなら360Hz

迷ったら240Hzがおすすめです。
VALORANTを最優先し、PCも高fps向けに整っているなら360Hzまで投資する価値があります。

240Hzと360HzはどちらもVALORANT向けとして十分高性能ですが、高い方を買えば必ず満足できるわけではありません。

現在のFPS・解像度・画面サイズ・パネル・Amazon価格まで含めて選ぶことが重要です。

そしてAmazonの販売状況は変わります。この記事ではAmazonの商品ページを定期確認し、出品を確認できなくなったモデルは差し替える運用がおすすめです。

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