Apex Legendsシーズン30「マークド」では、これまで当たり前だったルートシステムが大きく整理されました。 特に復帰勢が戸惑いやすいのが、 ゴールドアタッチメント・拡張サプライボックス・武器サプライボックス・起爆ホールドなどの削除です。
ただし、金武器・野生生物・アイテムボックスのリセットまで全部なくなったわけではありません。 シーズン30では、完全に削除されたものと仕様だけ変わったものが混在しています。
金アタッチメントは通常のアイテムプールから削除されましたが、4-10倍脅威探知サイトは例外です。 金武器そのものも残っています。 復帰勢は「消えたもの」「残ったもの」「リワークされたもの」の3つに分けて覚えると迷いにくくなります。
この記事で分かること
- シーズン30で完全に削除されたルート要素
- ゴールドアタッチメントとゴールド武器の現在の仕様
- 拡張・武器サプライボックスや起爆ホールドの変更
- アイテムボックスのリセットで残った仕様
- 野生生物・MRVN・アイテムローラーの現在の役割
- 復帰勢がシーズン30で変えるべき漁り方
シーズン30で削除されたもの早見表
まずは「消えたもの」と「残ったもの」を一覧で確認してください。
| 要素 | シーズン30 | 補足 |
|---|---|---|
| ゴールドアタッチメント | 削除 | 通常のアイテムプールから削除 |
| 4-10倍脅威探知サイト | 続投 | ゴールドアタッチメント削除の例外 |
| ゴールド武器に付く金アタッチメント | 削除 | 金武器そのものは残る |
| ゴールドバックパック | 削除 | アイテムプールから削除 |
| ホットゾーン | 削除 | シーズン30で廃止 |
| 拡張サプライボックス | 削除 | サポートクラス用の専用ボックス |
| 武器サプライボックス | 削除 | アサルトクラス用の専用ボックス |
| 起爆ホールド | 削除 | 従来の武器・アタッチメント入手源 |
| アイテムボックスのリセット | リワーク | リセット自体は残る |
| ミシックボックス | 削除 | リセット後の高ティア化から削除 |
| ゴールドボックス | 削除 | リセット後の高ティア化から削除 |
| 野生生物のスマートアタッチメント | 削除 | 回復アイテムとアモは残る |
| フライヤー・プラウラーの金アイテム | 削除 | デスボックス自体は残る |
| アイテムローラーの金アイテム | 削除 | ローラー自体は残る |
| MRVNの右腕 | 削除 | MRVN自体は残る |
| エネルギーアモの地上アイテム | 削除 | エネルギー武器は自動回復式へ変更 |
| エネルギーアモボックス | 削除 | 武器内部のアモストックへ変更 |
| ゴールド武器ローテーション | 削除 | ゴールド武器そのものは残る |
シーズン30では紫アタッチメントを含む高ティア品の出現率が下げられました。 一方で、アタッチメント全体の出現量そのものは変更されていません。 「物資が激減した」というより、序盤から装備を高ティアまで完成させにくくした調整です。
金アタッチメントは削除|ただし4-10倍サイトは残る
シーズン30では、公式パッチノートに「ゴールドアタッチメントをアイテムプールから削除」と明記されています。 さらに、ゴールド武器に装着されていたゴールドアタッチメントも削除されました。
ただし例外があり、4-10倍脅威探知サイトはこの変更の影響を受けません。 「金色のアイテムがゲームから全部なくなった」という意味ではありません。
| 金関連の要素 | 現在の扱い |
|---|---|
| ゴールドアタッチメント | アイテムプールから削除 |
| 金武器のゴールドアタッチメント | 削除 |
| 4-10倍脅威探知サイト | 続投 |
| ゴールドバックパック | アイテムプールから削除 |
| ゴールド武器 | 続投 |
| ゴールド武器ローテーション | 削除 |
金武器そのものは消えていない
シーズン30で削除されたのは、ゴールド武器ローテーションです。 これまでのように金武器が一部の武器だけへ限定される方式がなくなりました。
また、既存のホップアップを持たないゴールド武器には アクセラレーターホップアップが装備される仕様になっています。
「金アタッチメント削除=金武器削除」ではありません。 金武器を見つけた場合は、これまで通り武器そのものとして拾うか判断できます。
りんごちゃん金アタッチメントが消えたなら、金武器もなくなったの?



金武器は残ってるよ。なくなったのは金アタッチメントと、特定の武器だけが金武器になるローテーションだね。
拡張・武器サプライボックスと起爆ホールドは削除
復帰勢にとって、マップを回っている時に最も違和感が出やすい変更です。
青・赤の専用ボックスを前提に移動しなくていい
以前のように「アサルトだから赤いボックスを探す」 「サポートがいるから青いボックスへ寄る」というルート取りは必要ありません。
専用ボックスの削除によって、クラスごとの強みがすべてなくなったわけではありません。 シーズン30では、まず通常ルートやアーセナルなど現在残っているシステムを基準に装備を整える方が自然です。
起爆ホールド用にグレネードを温存する必要もない
起爆ホールドはシーズン8で追加され、投擲物を使って扉を開けるルート源でした。 シーズン30では削除されているため、 「あとで起爆ホールドを開けるためにグレネードを1個残す」という判断は不要です。


アイテムボックスのリセット自体は残っている
ここはシーズン30の変更点で特に誤解しやすい部分です。 事前の公式紹介では、ルート整理の説明から 「アイテムボックスのリセット自体が削除された」と受け取りやすい表現がありました。
しかし、より詳細な最終パッチノートでは、 アイテムボックスのリセットはリワーク扱いです。
- ミシックボックスが削除
- ゴールドボックスが削除
- リセット時に戦利品が高ティアへアップグレードされなくなった
- アーセナルのアップグレードパネルはアイテムボックスのリセット後に再起動する
消えたのは「リセットそのもの」ではなく、リセットを利用した高ティア化です。 以前のように時間経過後の金・ミシック化を狙う動きはできません。



じゃあ、アイテムボックスのリセット自体はなくなってないの?



そうだよ。最終パッチノートではリセットは残っていて、金・ミシック化や高ティア化する仕組みがなくなった形だね。
野生生物・MRVN・ローラーは削除されていない
シーズン30ではルート源の整理が大規模に行われましたが、 すべての特殊ルート源がなくなったわけではありません。
| ルート源 | シーズン30の仕様 |
|---|---|
| プラウラー・スパイダー | 回復アイテムとアモをドロップ |
| 野生生物のアタッチメント | スマートアイテムを削除 |
| フライヤー・プラウラーのデスボックス | 金アイテムの出現を削除 |
| MRVN | 24体→12体、右腕削除、1回のみ使用可能 |
| アイテムローラー | 金アイテム削除、アタッチメント減少、白アイテム追加 |
| ルートティック | 武器・アタッチメント減少、消耗品増加 |
特に「野生生物のルート削除」という表現には注意が必要です。 最終パッチノートでは、 プラウラーやスパイダーを倒した際の回復アイテムとアモは残っています。 なくなったのは装備に応じたアタッチメントのスマートルートです。
シーズン30はアイテム総量より「高ティア化」を抑えた調整
今回の変更を単純に「漁れるアイテムが減った」と捉えると、 シーズン30の狙いが分かりにくくなります。
公式は、以前のApexでは序盤から高品質なルートを簡単に入手できることで、 序盤から中盤で急速にパワーが上がった後、成長が停滞しやすかったと説明しています。
そこでシーズン30では、アタッチメント全体の出現量を維持しながら 紫アタッチメントなどの高ティア出現率を下げ、 専用ボックス・高ティア化するリセット・金アイテムを生みやすい特殊ルート源を整理しました。
旧シーズンは「最終的に金へ交換して完成」という装備更新が分かりやすい目標でした。 シーズン30では、 紫で安定させるか、メリットとデメリットを持つ破損アタッチメントで武器を特化させるか という選択へ軸が移っています。
復帰勢がシーズン30で変えるべき漁り方
破損アタッチメント5種類の効果と相性は、 破損アタッチメントおすすめ・一覧 で詳しくまとめています。
入手場所を優先して確認したい場合は、 破損アタッチメントの場所・入手方法 もあわせて確認してください。
エネルギーアモ・武器周りで削除されたもの
ルートシステム以外にも、シーズン30では「なくなったもの」があります。
エネルギーアモは地上アイテムとして削除
エネルギーアモはルートアイテムとしてゲームから完全に削除され、 エネルギーアモボックスもなくなりました。
ただし、エネルギー武器そのものが弾切れで使えなくなったわけではありません。 各武器がアモストックを持ち、通常ルールでは18秒かけて1マガジン分が自動回復します。
詳しい回復仕様や所持弾数は、 エネルギーアモの自動回復・所持弾数 で確認できます。
ゴールド武器ローテーションが削除
前述した通り、 ゴールド武器ではなくゴールド武器ローテーションが削除されています。 金武器は以前のような一部の固定候補だけに限定されなくなりました。
G7のダブルタップが削除
G7スカウトは通常アイテムへ戻り、ダブルタップが削除されています。
30-30のデュアルシェルが削除
ケアパッケージ入りした30-30リピーターからデュアルシェルが削除され、 代わりにシャッターキャップが追加されました。
30-30の現在性能は、 ケアパケ30-30リピーターの性能・使い方 で詳しく解説しています。
Apexシーズン30で削除されたものに関するFAQ
金アタッチメントは本当に全部なくなりましたか?
通常のゴールドアタッチメントはアイテムプールから削除されています。 ただし、4-10倍脅威探知サイトは公式に例外とされています。
金武器もなくなりましたか?
なくなっていません。 削除されたのはゴールド武器ローテーションと、 ゴールド武器に付いていたゴールドアタッチメントです。
起爆ホールドは場所が変わっただけですか?
シーズン30の公式アップデートで削除対象として明記されています。 以前の場所を探す必要はありません。
拡張サプライボックスと武器サプライボックスは復活しますか?
シーズン30開始時点では両方とも削除されています。 将来的な復活について公式から確定情報は出ていないため、現時点では断定できません。
アイテムボックスのリセットもなくなりましたか?
完全削除ではありません。 最終パッチノートでは、ミシック・ゴールドボックスとリセットによる高ティア化が削除されています。 一方、アーセナルのアップグレードパネルは アイテムボックスのリセット後に再起動すると明記されています。
スパイダーやプラウラーを倒しても何も落としませんか?
回復アイテムとアモはドロップします。 削除されたのは、装備に合わせてアタッチメントが出るスマートアイテムです。
確認時点と情報の扱い
この記事は2026年8月8日時点の Apex Legendsシーズン30「マークド」公式パッチノート・ デザイナーノート・公式アップデート告知を基準に整理しています。
特に、事前告知と最終パッチノートで解釈が変わりやすい項目は、 より詳細な8月3日公開の最終パッチノートを優先しました。
今回、筆者の具体的な実機検証回数や出現率データは提示されていないため、 「○試合で確認した」「○%で出現した」といった体験情報は記載していません。 高ティア品や破損アタッチメントの具体的な出現確率も、 公式が数値を公表していない部分は断定していません。
関連記事
まとめ|消えたものと仕様変更を分けて覚えよう
Apexシーズン30ではルートシステムが大きく整理され、 復帰勢ほど以前との違いを感じやすくなっています。
- ゴールドアタッチメントは削除。ただし4-10倍脅威探知サイトは例外
- 金武器そのものは残っている
- 拡張サプライボックス・武器サプライボックス・起爆ホールドは削除
- アイテムボックスのリセット自体は残り、高ティア化が削除
- 野生生物は残り、回復アイテムとアモをドロップ
- MRVNやアイテムローラーも削除ではなく弱体化
- エネルギーアモは地上から消え、武器ごとの自動回復方式へ変更
- 紫・金装備を早い段階で完成させにくいルート設計へ変更
シーズン30では「金を見つけて装備を完成させる」という 従来の一直線な強化ルートが薄れています。 紫装備をベースにしながら、破損アタッチメントを拾った時に メリットとデメリットを見て選ぶことが、新しい装備更新の考え方です。




