タルコフおすすめゲーミングPC3選|推奨スペック・32GBと64GBの選び方

本記事には広告・アフィリエイトリンクを掲載する場合があります。情報確認日:2026年9月10日。

タルコフ用にこれからPCを買うなら、Ryzen 7 7800X3Dまたは9800X3D+RTX 5070クラス+メモリ64GBを中心に比較するのがおすすめです。Streets of Tarkovの重さが気になる人ほど、グラフィックボードだけで予算を使い切らずCPUとメモリまで確認しましょう。

ただし、これは本記事の購入目安です。32GBでも設定や遊ぶマップによってプレイできる一方、公式推奨の64GBには届きません。現在のPCで不満がない人まで一律に買い替える必要はありません。

この記事の確認範囲

公式要件とメーカーの販売構成を調べて選定しています。紹介PCのタルコフ実測は行っていないため、特定のFPSを保証するランキングではありません。CPU・GPU・メモリの選び方と64GB変更後の費用を判断できます。

目次

タルコフ用PCは遊び方から選ぶ

目的検討する構成判断のポイント
購入費を抑えたい Ryzen 7 9700X+RTX 5070+32GB 設定調整を前提に比較。公式推奨メモリ未満である点を受け入れる
Streetsを重視したい Ryzen 7 7800X3D/9800X3D+RTX 5070+64GB CPUと容量へ予算を配分。本記事の中心となる構成
WQHDで画質にも余裕がほしい Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070 Ti+64GB GPU性能とVRAMの余裕を追加。常時高FPSの保証ではない
現在のPCが急に重くなった まず原因を確認 更新・設定・温度・容量不足・通信の問題を切り分ける

上表は編集上の推奨構成です。公式認定PCや実測済みの動作保証構成を示すものではありません。

タルコフの公式最低・推奨スペック

現在のSteam公式ページでは推奨CPUがCore i7-14700F以上、GPUがRTX 4070以上、メモリが64GBと案内されています。古いベータ版の要件を購入基準にしないよう注意してください。

項目最低要件推奨要件
OSWindows 10Windows 11
CPUAMD Ryzen 5 3600または同等Intel Core i7-14700F以上
メモリ16GB64GB
GPUGTX 1660または同等RTX 4070以上
DirectXVersion 11Version 11
空き容量80GB80GB

どちらも64bitのプロセッサーとOSが必要です。出典:Escape from Tarkov Steam公式・システム要件

公式推奨欄に解像度や目標FPSの指定はありません。「推奨を満たせばStreetsで144fpsを維持できる」とは判断できません。

Streetsを重視するならCPUとメモリから確認

CPUは「Ryzen 7」「Core i7」だけで選ばない

同じRyzen 7でも9700X・7800X3D・9800X3Dは別のCPUです。シリーズ名やコア数だけでなく、タルコフでの検証結果と世代・型番を確認してください。

Streetsを使ったちもろぐの実測検証ではX3D系CPUが有力候補になっています。ただし検証条件は2025年のものであり、掲載FPSを現在のゲームや今回のBTOへそのまま当てはめることはできません。

9800X3Dは8コア16スレッド・L3キャッシュ96MBのCPUです。こうした仕様と既存の検証を踏まえ、本記事ではStreets重視の候補にX3Dを置いています。AMD公式仕様

予算配分の考え方

フルHDで低画質にしてもFPSが伸びにくい場面では、高価なGPUへの変更だけで改善するとは限りません。先にX3D系CPUと必要なメモリ容量を確保し、解像度や画質に合わせてGPUを決める順序をおすすめします。

32GBは予算優先、64GBは新規購入の安心材料

Streetsも遊ぶ前提で新しく買うなら64GBを優先します。公式推奨と同じ容量を確保し、ブラウザーや通話アプリを併用する余地も持たせる考え方です。

一方、すでに32GBで問題なく遊べているなら急いで増設する必要はありません。容量が足りている環境で64GBへ増やしても、処理速度やFPSが同じ割合で上がるわけではないためです。

32GBを選ぶ条件

予算を抑えたい、設定調整を受け入れられる、必要になった際の増設方法と費用を確認できる人向けです。

64GBを選ぶ条件

Streetsを重視する、他のアプリも開く、購入後にメモリを交換する手間を減らしたい人向けです。

64GBを注文する際は32GB×2枚か確認しましょう。「空きスロットがあるから16GBを2枚足す」方法が常に同じ速度で動くとは限りません。CPUの対応速度は搭載枚数で変わる場合があり、9800X3Dの公式仕様でも2枚と4枚で条件が分かれています。

タルコフ用PCをCPU・メモリ・GPUの順に検討するポイント
Streets重視ではCPUと容量を先に確認し、GPUは解像度と画質に合わせて選びます。

GPUはRTX 5070を軸に、WQHDでは5070 Tiも比較

今回の現行BTOではRTX 5070を基本候補にし、WQHDで画質にも予算を回せる人にはRTX 5070 Tiを追加候補とします。公式仕様上のVRAMは5070が12GB、5070 Tiが16GBです。NVIDIA公式仕様

ただしVRAMはグラフィックボード側のメモリであり、PC本体の32GB・64GBとは別物です。容量だけでGPUの速さは決まりません。また、DLSSで描画負荷を減らしてもCPUやメモリ側の制約が解消されるとは限りません。

SSDは1TBを基本に、空き容量を残す

公式の80GBはゲーム用の空き容量です。PC全体のSSD容量にはWindowsや更新作業、他のゲームも入るため、新規BTOはNVMe SSD 1TB以上を目安にします。複数の大型ゲームや録画を保存する人は2TBを検討してください。

SSD容量を増やすこととFPSを上げることは別です。タルコフが入るかだけでなく、インストール後にも余裕を残せるかで判断しましょう。

タルコフにおすすめの現行BTO PC3選

今回は指定メーカーの中から、販売構成と64GB変更料金を確認できたOZgamingの3台を比較します。同一ショップで送料と標準保証をそろえ、CPU・GPUにどこまで予算を使うか判断しやすくしました。全メーカーの最安値ランキングではありません。

価格の比較条件

2026年9月10日確認。税込、Windows 11 Home、SSD 1TB、標準1年保証、送料0円。他の追加オプションは選ばず、メモリだけ64GBへ変更した場合を併記しています。

モデルCPU/GPU32GB標準価格64GB変更後
M110A9700X/RTX 5070297,800円367,600円
3500X7800X3D/RTX 5070319,800円389,600円
台数限定モデル9800X3D/RTX 5070 Ti399,800円469,600円

3台とも標準はDDR5-4800の16GB×2枚。64GB変更は32GB×2枚で+69,800円です。確認時は在庫あり・3〜5営業日で出荷と表示。カスタマイズ後の確定納期は注文画面で再確認してください。

本記事でまず比較したいのは7800X3D+RTX 5070の3500Xです。9700Xモデルとの差は22,000円。同じRTX 5070でもX3D系CPUを選べるため、タルコフを主目的にするなら比較する価値があります。ただしケースやマザーボードも違うため、この差額はCPU単体の価格差ではありません。

予算優先:OZgaming M110A/9700X・RTX 5070

掲載3台の中で購入費を最も抑えられる構成です。まず32GBで始め、設定調整も含めて使いたい人に向いています。Streetsの安定性を最優先にするなら、次のX3Dモデルと64GB変更後の価格を比較してください。

製品名【台数限定モデル M110A】Ryzen7 9700x・RTX5070
マザーボードB650M Pro X3D WiFi
CPUクーラーMSI MAG COREFROZR AA13・空冷
電源750W・80PLUS Bronze・ATX3.1
無線機能Wi-Fi 6E/Bluetooth 5.3
妥協点CPUはX3Dではない。32GB標準構成は公式推奨メモリ未満

仕様・価格の出典:以下のメーカー公式販売ページ。

M110Aの構成・現在価格を確認する

Streets重視の中心候補:OZgaming 3500X/7800X3D・RTX 5070

GPUをRTX 5070に抑えつつX3D系CPUを選びたい人向けです。64GB変更後は389,600円。最上位のGPUまで買うよりCPUと容量へ配分したい場合の比較軸になります。

製品名【台数限定モデル 3500X】Ryzen7 7800X3D・RTX5070
マザーボードMSI PRO B850-S WIFI6E/OZ
CPUクーラーPA120 ARGB・空冷ツインタワー
電源750W・80PLUS Bronze・ATX3.1
無線機能Wi-Fi 6E/Bluetooth 5.3
妥協点CPUは9800X3Dではない。WQHD高画質への余裕は上位GPUも比較

本体は幅239×高さ486×奥行490mmのミドルタワーです。購入前に設置場所を確認しましょう。なお、ケースはCall of Dutyのデザインであり、タルコフ公式コラボPCではありません。

3500Xの構成・現在価格を確認する

WQHDの余裕も重視:OZgaming/9800X3D・RTX 5070 Ti

X3D系CPUに加えてGPUとVRAMにも予算を回したい人向けです。64GB変更後は469,600円。7800X3D+RTX 5070モデルから80,000円上がるため、WQHDの画質や他の重いゲームも含めて判断しましょう。

製品名【台数限定モデル】Ryzen7 9800X3D・RTX5070 Ti
マザーボードMSI PRO B850-S WIFI6E/OZ
CPUクーラーPA120 ARGB・空冷ツインタワー
電源850W・80PLUS Bronze・ATX3.1
無線機能Wi-Fi 6E/Bluetooth 5.3
妥協点価格が高い。高性能でもStreetsの全場面で高FPSを維持できる保証はない
9800X3D・RTX 5070 Tiモデルを確認する

64GBの追加料金まで見てから決める

今回の3台では64GB化に69,800円かかります。標準価格だけを見て「予算内」と判断すると、欲しい構成では大きく超える可能性があります。

64GBを勧めることと、その変更料金を無条件に勧めることは別です。上限予算に収まらない場合は他店の64GB構成も比較しましょう。32GBで始めるなら、メモリ交換時の対応規格・工賃・保証条件まで先に確認してください。

タルコフ向けBTO3台の32GB標準価格と64GB変更後の価格
税込・送料込み・標準1年保証。64GBへの変更以外は標準構成。2026年9月10日確認。

別途必要な費用はゲーム本体、モニター、キーボード・マウスなどです。延長保証やSSD変更も希望する場合は加算してください。

BTOゲーミングPCの保証は1年と3年どっち? BTO保証は1年と3年どっち?
保証期間・部品代・修理送料まで確認したい人へ。

タルコフが重いときは買い替え前に原因を確認

同じ「重い」でも、画面のFPS低下と通信の遅れは別問題です。敵が瞬間移動する、位置が巻き戻る、サーバーへ接続できない症状はPC購入だけでは直らないことがあります。

  1. 同じマップ・同じモードで再現するか確認する。PvP・PvE・練習のFPSを直接比較しない。
  2. FPS上限や同期設定を確認してから解像度・描画負荷を下げる。FPSが改善するならGPU負荷を見直す手がかりになる。
  3. RAMの空きとGPU使用率を確認する。RAMが逼迫しているなら常駐アプリを閉じて再確認。GPU使用率が低いだけでCPU不足と断定しない。
  4. 温度・クロック低下・ゲーム更新後の設定変化を確認する。急に悪化した場合は買い替えを急がない。
確認できた状況優先する判断
画質を下げると改善するまず設定調整。画質を維持したい場合にGPU更新を検討
メモリが逼迫し、アプリを閉じると改善する容量増設を検討。PC一式の買い替えが必要とは限らない
画質を下げても改善せずGPUも余るFPS制限・CPU側の制約・温度・ゲーム側要因を追加確認
FPSは出るが巻き戻りや接続不良がある通信やサーバー状況の確認を優先

上記は原因候補を絞るための手順です。1つの使用率だけで故障箇所や買い替え効果を確定するものではありません。

タルコフが重い場合に画質・メモリ・CPU・通信を確認する手順
実画面を使う場合も数値を加工せず、症状と確認項目を分けて整理します。

AM4環境からの更新ではCPU交換だけで済むか、マザーボードとメモリまで交換するかで費用が変わります。複数パーツの更新が必要ならBTO一式とも比較してください。

Ryzen 7 5800X3DとAM5買い替えの判断 AM4延命とAM5買い替えを総額で判断
現在のPCを活用するか迷っている人へ。

タルコフ用PCでよくある質問

メモリ16GBでは遊べませんか?

16GBは公式最低要件ですが、新規購入のおすすめ容量にはしません。 今回は予算優先でも32GB、Streets重視なら64GBを候補にしています。

64GBにすればカクつきはなくなりますか?

容量不足が原因でなければ解消しないことがあります。 CPU・GPU・温度・ゲーム側の処理などにも左右されるため、既存PCは症状を確認してから増設しましょう。

RTX 5070 TiならStreetsで144fpsを維持できますか?

GPUの型番だけで144fps維持は保証できません。 マップ内の場所、CPU、設定、ゲームバージョンやモードをそろえた実測で判断する必要があります。

ゲーミングノートでも大丈夫ですか?

動作要件を満たす機種は候補ですが、デスクトップと同名のGPUでも同じ性能とは限りません。 搭載電力や冷却、メモリ上限まで確認してください。本記事の3台はデスクトップです。

予算が足りない場合は何から削りますか?

まず外観の追加オプションや過剰なSSD容量を見直します。 それでも厳しい場合は32GB構成を比較できますが、公式推奨容量未満である点と将来の交換費用を理解して選びましょう。

購入前に確認する3点
  • Streets重視ならCPUの型番と64GB構成を確認する
  • 標準価格ではなくメモリ変更・送料・保証を含む総額を見る
  • 今のPCの不満が容量不足や通信だけなら一式購入を急がない

掲載構成では7800X3D+RTX 5070を中心に、予算優先なら9700Xモデル、WQHDの画質にも余裕を持たせたいなら9800X3D+RTX 5070 Tiを比較してください。

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