PS5で遊んでいて、ふとゲーミングPCが気になった瞬間ってありませんか。
「FPSをもっと高fpsで遊びたい」「Discordをつなぎながら攻略サイトも開きたい」「Steamのゲームも触ってみたい」——こういう気持ちが重なって調べてみると、ゲーミングPCの価格にまず引いてしまう。PS5本体より何倍も高くて、「本当にここまで出す意味あるのか」と迷うのは、ごく自然なことだと思います。
結論から言うと、PS5勢がゲーミングPCを買うなら本体だけで20〜25万円前後が後悔しにくいラインです。モニターやキーボード・マウスまで含めると、総額25〜30万円前後は見ておいた方が安心できます。

10万円台でもPCゲームは遊べます。ただ、PS5から移行して「PCにしてよかった」と感じたいなら、安さだけで選ぶのは少し危険です。
PS5から移行して一番きついのは高い出費ではなく、「高いお金を出したのに、思ったほどPS5より感動できない」という体験です。
この記事は、PS5もゲーミングPCも両方使っている立場から、実際に感じた満足感・迷い・失敗をもとに書いています。
この記事の検証環境と前提
先に、この記事の前提を書いておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用PC | RTX 5070・メモリ32GB・SSD 2TB |
| 価格帯 | 30万円台クラス |
| モニター | 27インチ高リフレッシュレートモニター |
| 主な用途 | FPS、オープンワールド、攻略確認、録画、ブログ用スクショ管理 |
| PS5 | 今も現役で使っている |
私のPCはミドルハイクラスなので、かなり余裕があります。Discordをつなぎながらゲームをしたり、ブラウザで攻略情報を確認したり、録画やスクショ管理をしても大きな不満はありません。
ただ、最初から全員に30万円台をすすめるつもりはまったくないです。むしろPS5勢が初めてゲーミングPCを買うなら、本体20〜25万円前後を基準にした方が現実的だと感じています。
私の環境は30万円台クラスですが、初心者が最初からここまで出す必要はないと思っています。
PS5勢がゲーミングPCを買うなら何万円必要か
結論:本体20〜25万円前後が後悔しにくい
PS5からゲーミングPCへ移行するなら、まずは本体20〜25万円前後を基準に考えるのがおすすめです。
この価格帯になるとフルHDの高fpsが狙えて、ある程度重いゲームでも設定を調整しながら快適に遊べます。「PCゲームが動く」だけでは正直弱い。PS5で快適に遊んでいた人ほど、ただ「動く」だけのPCを買ったときの落差はきついです。
たとえばApexやオーバーウォッチを高リフレッシュレートモニターで遊ぶ、ゲームをしながらブラウザで攻略情報を確認する、Discordをつなぎながら録画も残す——こういった遊び方まで考えると、10万円台より20万円前後以上の方が安心感が全然違います。
「PCゲームが動く」と「PS5から移行して満足できる」は別です。
周辺機器込みなら25〜30万円前後を見ておきたい
ゲーミングPCは、本体だけ買えば終わりではないです。
PS5であればテレビ・コントローラー・本体があれば遊べます。でもPCはモニター、キーボード、マウス、マウスパッド、ヘッドセットなども必要になることがあります。特にPS5をテレビで遊んでいた人は、この部分を見落としがちです。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| ゲーミングPC本体 | 20〜25万円前後 |
| ゲーミングモニター | 2〜5万円前後 |
| キーボード・マウス | 1〜3万円前後 |
| ヘッドセット・マウスパッド | 5,000〜2万円前後 |
| 合計 | 25〜30万円前後になりやすい |
すでにモニターやデバイスを持っている人はもっと安く済みます。PS5コントローラーをPCで使う選択肢もあります。ただFPSを本気で遊びたいなら、モニターとマウス周りは妥協しすぎない方がいいです。PC本体だけ強くしても、画面や操作環境が弱いと体感が伸びません。
そもそもPS5があるならゲーミングPCは必要?
コスパと手軽さだけならPS5はかなり強い
正直に言うと、コスパと手軽さだけで見ればPS5はかなり強いです。
電源を入れてゲームを選ぶだけで遊べる。設定に悩む場面が少ない。コントローラーでソファに沈みながら気楽に遊べる。この「何も考えずに遊べる感じ」は、PCを使っている今でも普通に好きですし、ここを無視してPCをすすめる気にはなりません。
以下に当てはまる人はPS5のままでも満足しやすいです。
- テレビで気楽に遊びたい
- 細かい設定は面倒くさい
- PS5対応タイトル中心で遊んでいる
- ゲーム以外でPCをあまり使わない
PS5で満足しているなら、無理にゲーミングPCを買う必要はありません。
あかねこれは本当にそう思います。


PCが欲しくなるのは遊び方の幅が広がるから


それでもゲーミングPCが気になるのは、遊び方の幅が一気に広がるからです。
FPSを高fpsで遊びたい。録画して自分のプレイを見返したい。Steamセールで気になっていたゲームを買いたい——こういう遊び方をしたいなら、PCの価値はかなり出てきます。
- テレビで気楽に遊びたい
- 設定をあまり触りたくない
- コントローラーで遊びたい
- PS5対応タイトル中心で十分
- 高fpsでFPSを遊びたい
- Discordや攻略情報を同時に使いたい
- 録画や配信も考えている
- SteamやPC専用ゲームも遊びたい
PS5はゲーム機として完成度が高く、PCはゲームも作業も配信もできる環境に近い。この違いを理解しておくと、価格の見え方も変わってきます。
PS5勢が安いゲーミングPCを買うと後悔しやすい理由
「動く」と「PS5より満足できる」は全然違う
安いゲーミングPCを選ぶときに一番気をつけたいのは、「動く」と「満足できる」を混同しないことです。
ゲームが起動する、最低設定なら遊べる、フルHDならなんとか動く——これも大事ですが、PS5から移行する人が求めているのはそこではないはずです。高fpsで滑らかに動いてほしい。Discordやブラウザを開いても余裕がほしい。その期待があるなら、安さだけで選ぶのは危険です。
10万円台のPCでも軽いゲームは遊べますが、最新ゲームや重めのオープンワールドでは妥協が出やすいです。PS5でそこそこ快適に遊んでいた人ほど、「思ったより設定を下げるんだな」とモヤモヤしやすいと思います。
メモリやSSDを削ると後から不満が出やすい
価格を下げるために削られやすいのが、メモリとSSDです。
最初はあまり気にならないかもしれませんが、ゲームを複数入れたり、Discordやブラウザをつないだりするとじわじわとストレスがたまります。私のPCはメモリ32GB・SSD 2TBですが、ここはかなり快適さに効いています。ゲームを複数入れても容量管理が楽だし、録画やスクショを残してもすぐには焦りません。
最初からSSD 2TBが必須とは言いません。ただ、SSD 500GBやメモリ16GBギリギリの構成を選ぶなら、自分の遊び方に合っているかはしっかり確認した方がいいです。
安く買って早めに買い替えると結果的に高くつく
ゲーミングPCは安く買えば勝ちではないです。
一番怖いのは、安さ重視で買ったあとに「性能が足りない」となって早めに買い替えることです。PCにしたのに画質を下げる。PCにしたのに容量が足りない。PCにしたのに裏でアプリを開くと重い——こうなると、せっかくのPC移行が楽しくなくなります。
安く買ったつもりでも、早めに買い替えることになれば結果的に高くつきます。



PS5勢ほど最低ラインは慎重に、ですね。
本体価格だけで考えると危ない|PS5勢が見落としやすい総額
ゲーミングPCはモニター代も考える必要がある
PS5勢がゲーミングPCを買うとき、本体価格だけを見ていると危ないです。
ゲーミングPCの性能を活かすにはモニターも重要で、特にFPSや対戦ゲームを遊ぶなら高リフレッシュレート対応のモニターが欲しくなります。私は27インチの高リフレッシュレートモニターで遊んでいますが、画面の見やすさや操作感はテレビ環境とかなり違います。
PC本体に20万円、モニターに数万円。
ここだけでPS5本体よりかなり高い買い物になります。
キーボード・マウス・ヘッドセットも地味にかかる
PCゲームを始めるなら、キーボードやマウスも必要です。FPSをやるならマウスとマウスパッドは意外と重要で、ヘッドセットも足音やボイスチャットを気にするなら妥協しにくい部分です。
PS5でコントローラーに慣れている人ほど、「PC本体以外にもこんなに必要なの?」と感じやすいです。
優先度をつけるなら、まずモニターとマウス周りから整えるのが現実的です。
テレビ環境から移行するならデスク周りも必要になる


PS5をリビングのテレビで遊んでいた人は、PCを置く場所も考える必要があります。
デスク、チェア、モニターアーム、配線、電源タップ——このあたりも地味に効いてきます。PCは大きいモデルも多いので、届いてから「置く場所どうしよう」となるのは笑い話ではなく普通にあります。
PCは買って終わりではなく、遊ぶ環境を作るところまでセットで考えると後悔しにくくなります。
価格帯別|PS5勢が選ぶゲーミングPCの予算感


とにかく安く始めたいならココから
ここの価格帯は移行するのに現実的なライン
PS5との明確な違いを感じる価格帯
配信や重いゲームも余裕を持たせられる
予算に余裕があるなら妥協しないライン
15万円前後|安く始めたい人向け、PS5勢には物足りない可能性あり
15万円前後は、とにかく安くPCゲームを始めたい人向けです。
軽めのゲームやフルHD中心なら遊べますが、PS5で快適に遊んでいた人がこの価格帯を選ぶと、「PCにした意味ある?」と感じるケースが出やすいです。重いゲーム・高画質・高fps・録画まで期待するなら、慎重に考えた方がいいでしょう。
20万円前後|PS5からPC移行する現実的な最低ライン
20万円前後は、PS5勢がゲーミングPCを検討するうえで現実的な最低ラインだと思います。
フルHD中心ならかなり遊びやすくなり、ゲームによっては高fpsも狙いやすくなります。10万円台より余裕が出るため、PS5から移行したときの満足度も上がりやすいです。Apex・オーバーウォッチ・VALORANT・フォートナイトのような対戦ゲームが中心なら、この価格帯から検討しやすいです。
25万円前後|快適さと価格のバランスが良い本命ライン
個人的に、PS5勢へ一番すすめやすいのがこの価格帯です。
フルHD高fpsはもちろん、構成によってはWQHDも視野に入ります。メモリやSSDにも余裕を持たせやすく、数年使うことを考えても安心感があります。
30万円前後|WQHD・高fps・録画・配信まで考えやすい安心ライン
30万円前後になると、かなり余裕が出てきます。
WQHD・高fps・録画・配信・Discord併用などを考えやすくなり、重いゲームでも設定に余裕を持たせやすいです。私のPCはこのクラスですが、普段のゲーム用途ではかなり快適で不満は少ないです。
ただ、初めての1台として全員に必要かといえば別の話。最初の1台は20〜25万円前後でも十分な人は多いと思います。
35万円以上|長く使いたい人向け、初心者には過剰な場合もある
35万円以上のゲーミングPCは以下のような人には選択肢になります。
- 重いゲームを高画質で遊びたい
- 配信や動画編集もしたい
- できるだけ長く使いたい
- 予算に余裕がある
ただ、PS5勢が初めてゲーミングPCを買う場合、いきなりここまで出さなくていいと思います。大事なのは予算を上げることではなく、自分が何を快適にしたいのかを先に決めることです。
PS5勢が選ぶならどのBTOゲーミングPCがおすすめ?
ここからは、PS5勢がゲーミングPCに移行するならどの価格帯のBTOモデルを選べばいいのか、現行モデルを例にしながら整理します。
公式サイト掲載モデルを中心に、価格帯と構成のバランスを見て候補にしています。セール終了や在庫切れで表示価格が変わる場合があります。
| 価格帯 | 向いている人 |
|---|---|
| 20万円前後 | できるだけ安くPC移行したい人。フルHD中心なら現実的 |
| 25万円前後 | 後悔しにくさ重視。PS5からの移行で一番バランスを取りやすい |
| 30万円前後 | WQHD・高fps・録画・配信・長期運用まで考えたい人 |
安く始めるなら20万円前後モデル
| メーカー | モデル例 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| FRONTIER | FRGKB550/5060 | ★★★★☆ | セール価格が強く、コスパ重視で選びやすい |
| マウスコンピューター | NEXTGEAR JG-A5G60 | ★★★★★ | サポート重視の初PC向け。PS5勢でも選びやすい |
| STORM | 風域2 RTX 5060搭載モデル | ★★★★☆ | 見た目やケースデザインも重視したい人向け |
| OZgaming | Z1 コスパモデル | ★★★★☆ | 価格面は魅力。保証や構成確認はしっかりしたい |
大手寄りの安心感を取るならマウスコンピューター、セール価格の強さを狙うならFRONTIER、見た目や構成の個性も欲しいならSTORMが候補です。OZgamingはRTX 5070搭載で20万円台前半のモデルを見かけることがあり、コスパ重視なら気になる存在です。
この価格帯で選ぶなら、CPU・メモリ・SSD・電源・保証内容はしっかり確認しておきましょう。スペックだけでなく、買ったあとの安心感まで含めて選ぶのが大切です。
- フルHD中心で遊ぶ
- 初めてゲーミングPCを買う
- 予算をできるだけ抑えたい
- FPSや軽めのゲームが中心
- 周辺機器にも予算を残したい
後悔しにくさ重視なら25万円前後モデル
| メーカー | モデル例 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| STORM | GKG-75F56Ti8 | ★★★★☆ | デザイン性と性能のバランスが良い |
| FRONTIER | RTX 5060 Ti搭載セールモデル | ★★★★☆ | セール時のコスパが強い |
| マウスコンピューター | NEXTGEAR RTX 5060 Ti搭載モデル | ★★★★★ | 初心者でも選びやすく、サポート面が安心 |
| OZgaming | P30series / 4000D 性能重視モデル | ★★★★☆ | 価格と性能のバランスが強い。構成確認は必須 |
| パソコンSHOPアーク | arkhive Gaming Custom RTX 5060 Ti搭載モデル | ★★★★☆ | パーツ構成を見て選びたい人向け |
マウスコンピューターのNEXTGEARは3年間センドバック修理保証と24時間365日電話サポートが強みです。初めてのPCとしてはサポートの分かりやすさが安心につながります。
OZgamingはセール時にRTX 5070搭載モデルが25万円前後に入ることがあり、価格面でかなり魅力的です。ただし安いモデルほど、CPU・メモリ・SSD・電源・保証内容まで確認してから買いたいです。
- PS5から移行して変化を感じたい
- フルHD高fpsを快適に遊びたい
- WQHDも少し気になっている
- 価格と性能のバランスを重視したい
- すぐ買い替えるのは避けたい



迷ったら25万円前後を基準にするとバランスを取りやすいです。
配信や長期運用も考えるなら30万円前後モデル
| メーカー | モデル例 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| FRONTIER | FRGHLB860/SG1 | ★★★★☆ | セール時に高性能構成を狙いやすい |
| ツクモネットショップ | G-GEAR GE7A-E260B/C/CP9 | ★★★★★ | 構成が分かりやすく、30万円前後の本命候補 |
| パソコンSHOPアーク | arkhive Gaming Custom RTX 5060 Ti 16GB搭載モデル | ★★★★☆ | パーツや構成の細かさを重視する人向け |
| OZgaming | H26series Ryzen7 9700X・RTX5070 | ★★★★☆ | 性能重視なら魅力。価格変動は要確認 |
| マウスコンピューター | NEXTGEAR JG-A7G70 / JG-A7G6T系 | ★★★★☆ | サポート重視で長く使いたい人向け |
| @Sycom | G-Master Spear Mini B850A | ★★★★☆ | 静音性・冷却・品質重視。価格はやや高め |
| パソコンショップSEVEN | Ryzen7 9800X3D × RTX5070搭載モデル | ★★★☆☆ | カスタム性は高いが、初心者は少し迷いやすい |
ツクモのG-GEARはバランスがわかりやすく、Ryzen 7・RTX 5060 Ti 16GB・32GBメモリ・1TB SSDという構成はPS5から移行する人にも安心感があります。
サイコムは静音性・冷却・カスタマイズ性を重視するなら魅力があります。「とにかく最安」というより、少しこだわって選びたい人に向いています。
- WQHDや高fpsを狙いたい
- 録画や配信も考えている
- Discordやブラウザを同時に使いたい
- メモリ32GB・SSD 1TB以上を重視したい
- 長く使う前提で選びたい
メーカー別ざっくり印象まとめ


| メーカー | 向いている人 |
|---|---|
| FRONTIER | セール価格重視でコスパ良く買いたい人 |
| マウスコンピューター | サポートや保証の分かりやすさを重視したい人 |
| STORM | 見た目や構成の個性も欲しい人 |
| ツクモネットショップ | パーツショップ系の安心感とバランスを重視したい人 |
| パソコンSHOPアーク | 構成やパーツの細かさを見て選びたい人 |
| パソコンショップSEVEN | カスタマイズ性と幅広い構成から選びたい人 |
| OZgaming | 価格重視でお得なモデルを狙いたい人 |
| @Sycom | 静音性・冷却・品質・カスタム性を重視したい人 |
| VSPEC | フルカスタムで自分好みに組みたい人 |
PS5勢の初めての1台として選びやすいのは、マウスコンピューター・FRONTIER・STORM・ツクモあたりです。
VSPECはパーツ構成を細かく決めたいこだわり派向けで、初心者の最初の1台というより、ある程度PCに慣れてから選ぶ枠だと思います。
PS5からPCに移行して実際に感じたメリット
高fps環境はFPSや対戦ゲームで体感しやすい
PS5からPCに移行して分かりやすいメリットは、高fps環境です。
特にApexやオーバーウォッチのようなFPSでは、画面の滑らかさや視認性がプレイ感に直結します。PCにしただけで急に上手くなるわけではありませんが、27インチの高リフレッシュレートモニターで遊ぶと、集中しやすさがテレビ環境とは明らかに変わります。
「勝てるようになる」と言い切るのは違いますが、練習しやすい環境にはなります。
攻略情報やDiscordを開きながら遊べるのが地味に便利



PS5でもスマホを使いながらじゃダメですか?



それでも遊べるよ。ただ、PC1台でゲームしながら攻略見ながらDiscordもつなぐ快適さを一度経験すると、なかなか戻れないわね。
攻略情報を開く、Discordで通話する、YouTubeで解説を見る——これを同じ環境でできるのは、思った以上に快適さが違います。
特に情報を確認しながら進めたいゲームや、アップデート内容をリアルタイムで把握したいときに便利さを実感します。
録画やスクショ管理がかなり楽になる
PCは録画やスクショ管理もしやすいです。
自分のプレイをあとから見返したり、ブログ用に画像を整理したりするなら、PC環境はかなり便利です。PS5でも録画やスクショはできますが、記事作成や画像整理まで考えるとPCの方が流れがスムーズです。
ゲームを遊ぶだけでなく、記録したり発信したりする人には大きなメリットになります。
SteamやPC専用ゲームで遊べるタイトルが増える
PCに移行すると、遊べるゲームの幅が広がります。
Steamのセールで気になっていたゲームを買える、PC専用タイトルに触れられる、インディーゲームを探す楽しみも増える——ただし積みゲーも増えます。
これはメリットでもあり、ちょっとした罠でもあります。
逆にPS5からPCに移行して気になるデメリット
初期費用はPS5よりかなり重い
最大のデメリットは初期費用です。
PS5と比べると、ゲーミングPCはかなり高い。本体だけで終わらないため、周辺機器まで含めると負担はさらに大きくなります。
グラフィック設定やドライバー更新が面倒に感じることがある
PCは自由度が高いぶん設定も増えます。
- グラフィック設定を調整する
- ドライバーを更新する
- ゲームごとに最適な設定を探す
- ストレージ容量を管理する
これを楽しいと思える人もいますが、面倒に感じる人もいます。PS5の「とりあえず起動すれば遊べる」気楽さは薄れます。
ここはPCの弱点として正直に見ておいた方がいいと思います。
PC版ゲームは最適化不足や不具合が出ることもある
PC版のゲームは、環境によって動作が変わることがあります。
GPUやCPU、ドライバー、設定によって快適さが異なる場合があり、発売直後に不具合が出るタイトルも存在します。PS5は決まったハードに向けて作られているため、この点では安定しやすいです。
PCは強いですが、何でも完璧ではありません。
PS5の「電源を入れたら遊べる気楽さ」は失いやすい



PCを買えば、全部PS5より快適になりますか?



全部ではないかな。高fpsや自由度はPCが強いけど、手軽さや安定感はPS5の方が気持ちいい場面もあるの。どちらが優れているというより、使い方が違う、という感覚が近いわね。
電源を入れてゲームを選ぶだけで遊べるPS5のシンプルさは、PCを使っていても普通に恋しくなることがあります。
通知、ブラウザ、設定、録画ソフト——便利ですが、純粋にゲームだけに集中するなら、PS5の方が楽な場面はたしかにあります。
PS5勢がゲーミングPC選びで後悔しないチェックポイント
フルHDかWQHDかを先に決める
まず決めたいのは、フルHDで十分か、WQHDまで欲しいかです。
フルHD中心なら20万円前後でも現実的です。WQHDや高画質まで求めるなら25〜30万円前後を見た方が安心できます。ここが決まっていないと予算がブレます。
FPS中心ならモニター性能までセットで考える
FPS中心なら、モニター性能もかなり重要です。
高リフレッシュレート対応のモニターを使うことでPCの性能を体感しやすくなります。逆にモニターを軽視すると、せっかくのPC性能が活かしきれません。
配信や録画を考えるならメモリ32GBも視野に入れる
配信や録画まで考えているなら、メモリ32GBも視野に入れたいです。
ゲームだけなら16GBでも遊べる場面はありますが、Discord・ブラウザ・録画ソフトを同時に使うなら余裕があった方が安心です。長く使うなら検討する価値はあります。
SSDは最低1TB、余裕があれば2TBあると楽
最近のゲームは容量が大きく、複数タイトルを入れると思ったより早く容量が埋まります。
最初から2TBが難しい場合でも、あとから増設できるかは確認しておくと安心です。
安さより「何を快適にしたいか」で選ぶ
ゲーミングPC選びで一番大事なのは、安さではなく目的です。
何を快適にしたいのか、どのゲームを遊びたいのか、PS5のどこに不満があるのか——ここが決まっていないと、安いPCを買っても高いPCを買っても後悔する可能性があります。
目的が決まっていないまま買うと、安いPCでも高いPCでも後悔する可能性があります。
逆に目的がはっきりしていれば、20万円前後でも十分に満足できます。
PS5勢向けゲーミングPC予算の早見表
| 予算 | 内容 |
|---|---|
| 15万円前後 | 安くPCゲームを始めたい人向け。PS5勢には物足りない可能性あり |
| 20万円前後 | フルHD中心なら現実的。PS5からPC移行する最低ライン |
| 25万円前後 | 快適さと価格のバランスが良い本命ライン |
| 30万円前後 | WQHD・高fps・録画・配信まで考えやすい安心ライン |
| 35万円以上 | 長期運用・重いゲーム向け。初心者には過剰な場合もある |
迷ったらまず本体20〜25万円前後を基準に考えるのがおすすめです。
FPSを本気で遊ぶなら、モニター込みで25万円以上。録画・配信・長期運用まで考えるなら30万円前後も候補になります。
PS5勢がゲーミングPCを買うときのよくある質問
PS5を持っているならゲーミングPCはいらない?
PS5で満足しているなら、無理にゲーミングPCを買う必要はないです。
テレビで気軽に遊びたい人や細かい設定をしたくない人には、PS5の方が合っています。高fps・Discord・録画・Steamまで求めるようになってきたなら、PCを買う価値が出てきます。
10万円台のゲーミングPCはPS5より快適になる?
ゲームによります。
軽めのゲームやフルHD低設定なら遊べますが、PS5から移行して「かなり快適になった」と感じられるかは微妙です。PS5勢が後悔しにくいラインとしては、本体20万円前後から見た方が安心です。
PS5勢が買うなら20万円と30万円どっちがいい?
初めての1台なら20〜25万円前後がおすすめです。
WQHD・高fps・録画・配信・長期運用まで考えるなら30万円台も候補になります。ただ、全員に30万円台が必要というわけではありません。
ゲーミングPCは本体以外に何が必要?
主にモニター、キーボード、マウス、マウスパッド、ヘッドセットが必要になります。
PS5コントローラーをPCで使うことも可能ですが、FPSを本気で遊ぶならマウスとモニター環境を整えた方が体感しやすいです。
PS5コントローラーはPCでも使える?
PS5コントローラーは、PCでも使えるゲームが多いです。
Steam側の設定で使いやすくなる場合もあります。ただしゲームによってボタン表示や対応状況が異なるため、PS5と完全に同じ感覚で使えるとは限りません。
FPSを本気で遊ぶなら、マウス・キーボード操作も少しずつ試すのがおすすめです。
FPSを遊ぶならモニターは何Hz?
PS5からPCに移行するなら最低でも144Hz以上のゲーミングモニターを候補にしたいです。
高fpsを出せるPCを買っても、モニターが対応していなければ体感しにくくなります。
ゲーミングPCは何年くらい使える?
使い方や求める画質によりますが、最初から余裕のある構成を選べば数年は使いやすいです。
長く使いたいなら、メモリ32GB・SSD 1TB以上・GPUに少し余裕を持たせた構成が安心です。
まとめ|PS5勢がゲーミングPCを買うなら総額25万円前後を基準にしよう
PS5勢がゲーミングPCを買うなら、本体だけで20〜25万円前後が目安です。モニターやキーボード・マウスまで含めると、総額25〜30万円前後を見ておくと後悔しにくいです。
PS5はコスパと手軽さが強いので、満足しているなら無理に移行する必要はありません。でも、高fpsで遊びたい・Discordをつなぎながら攻略情報を見たい・Steamも触りたい・録画まで考えたいと思い始めているなら、ゲーミングPCを買う意味はあります。
安く買うことより、買ったあとに「これならPS5のままでよかった」とならないことの方がずっと大事です。














