ゲーミングPCはいくら必要?初心者が後悔しない予算を価格帯別に解説

ゲーミングPCを調べ始めると、最初にぶつかる壁が「価格」です。10万円、20万円、30万円……正直、最初に見たとき「え、ゲーム機にそんなにかけるの?」と思いませんでしたか。

結論から言うと、初心者が最初の1台を選ぶなら本体15〜20万円前後が現実的なラインです。
モニターやマウスなどの周辺機器も一式そろえるなら、総額20〜25万円前後は見ておくと選びやすくなります。

私自身は現在、RTX 5070・メモリ32GB・SSD 2TBという30万円台のゲーミングPCを使っています。ゲームをしながらDiscordを開いたり、ブラウザで攻略情報を見たり、ブログ作業や画像編集をしたりしても余裕を感じる構成です。

ただ、実際に使って感じたのは「初心者が最初からここまで必要かというと、そうでもない」ということです。30万円台のPCはたしかに快適ですが、フルHDで人気ゲームを遊ぶなら20万円前後でも満足できる人は多いと思います。

この記事では、ゲーミングPC初心者向けに「本体はいくら必要なのか」「周辺機器込みだと総額いくらになるのか」「10万円台・20万円台・30万円台で何が変わるのか」を、実際に遊んでいる目線で解説します。

この記事でわかること
  • ゲーミングPC初心者に必要な本体予算
  • 周辺機器込みで考えたときの総額
  • 10万円台・20万円台・30万円台の違い
  • 安いゲーミングPCを選ぶ前に知っておきたい注意点
  • 遊びたいゲームから逆算する予算の考え方

ゲーミングPCは高い買い物です。だからこそ、最初に「いくらまでなら出せるか」だけで決めると失敗しやすくなります。

大事なのは、安く買うことではなく、買ったあとに自分が遊びたいゲームをどれだけ快適に楽しめるかです。

目次

ゲーミングPCの予算相場|初心者が知っておくべき全体像

まず、価格帯ごとの大まかな感覚をつかんでおきましょう。

記事執筆時点のBTOゲーミングPCを見ると、エントリーモデルは10万円台からあります。ただ、フルHDで人気FPSやオンラインゲームを快適に遊びたい構成になると、15〜20万円前後が現実的なラインになりやすいです。

さらにモニターやマウス、キーボードまで含めると、総額20〜25万円前後まで見ておくと選びやすくなります。価格は時期やセールで変動するため、最終的には購入前に最新価格を確認してください。

予算帯できることの目安
10万円前後軽いゲーム中心。設定を下げれば動くが、余裕は少ない
15万円前後フルHDでPCゲームを始める現実的なライン
20万円前後人気FPS・オンラインゲームを快適に遊びやすい
25万円前後画質やフレームレートに余裕が出る
30万円以上配信・動画編集・重いゲームまで考える人向け

初心者はまず、本体15〜20万円前後、周辺機器込み20〜25万円前後を基準に考えると選びやすいです。

「安ければ安いほどいい」と考えると、あとから「もう少し上にすればよかった」と後悔しやすくなります。逆に「高ければ安心」とも言いきれません。

このあたりの温度感は、実際に使ってみるとかなり大事だとわかってきます。

初心者がゲーミングPCを「高い」と感じる理由と正直な見方

ゲーミングPCが高く感じるのは普通です。むしろ、最初から20万円前後の価格を見て何も感じない人の方が少ないと思います。

特にPS5やSwitchで遊んできた人ほど、ゲーミングPCの価格は高く見えます。本体だけで10万円以上、ある程度余裕を持たせると20万円前後。さらに周辺機器まで必要となると、かなり大きな買い物です。

PS5・Switchと単純比較しない方がいい

「PS5が6〜7万円なのに、ゲーミングPCは20万円?」という感覚はすごくわかります。私もPS5でも遊んでいるので、比較したくなる気持ちは同じです。

ただ、ゲーミングPCはゲーム専用機ではありません。
動画視聴、画像編集、ブログ作業、調べ物、在宅ワーク、軽い動画編集など、PCとして使える幅がかなり広いです。

私の場合はゲームブログを運営しているので、スクショ整理・記事執筆・画像編集もゲーミングPCで行っています。ゲームを遊ぶだけでなく、攻略情報を調べたり、記事を書いたり、画像を整えたりする作業まで1台で完結できるのはかなり便利です。

ゲームだけを安く遊ぶなら、PS5やSwitchの方が分かりやすいです。
ただし、ゲーミングPCはゲーム以外の作業にも使えるため単純に本体価格だけで比較すると判断を間違えやすくなります。

「ゲーム専用機としての価格」だけで見ると高く見えますが、「ゲームもできる作業環境」として見ると、20万円前後の価値観は少し変わります。

フレームレートの快適さは、使ってみないとわからない

最初のころ、私も「フレームレートって本当にそんなに違うの?」と半信半疑でした。

実際に高リフレッシュレートのモニターで遊び始めると、敵の動きのなめらかさや視点移動のしやすさが体感でわかります。FPSで撃ち合っていると、カクつきがあるだけで「負けた理由はこっちの環境のせいかも」と思ってしまうんですよね。

それがストレスになると、ゲームの練習より先に環境の不満を解消したくなります。

あかね

ゲームの練習以前に環境でつまずくのはもったいないです。

予算別|ゲーミングPCで何が変わる?初心者向けに解説

ここからは、予算別にゲーミングPCで何が変わるのかを解説します。

細かいスペック名を全部覚える必要はありません。初心者はまず「この予算だと、どんな遊び方ができるのか」を見る方がわかりやすいです。

10万円前後:始めるには買えるが、覚悟が必要

10万円前後でもゲーミングPCは存在します。ただ、「最新ゲームを快適に遊びたい」という目的には少し厳しい価格帯です。

軽いインディーゲームやブラウザゲーム中心なら候補になりますが、ApexやVALORANT、最新オープンワールド系を遊ぶ前提なら、設定をかなり下げる場面が出てきます。

「とりあえずPCゲームを触ってみたい」という人向けのラインと考えた方がいいでしょう。

10万円前後のPCがすべてダメというわけではありません。
ただし、初心者が「安いから」という理由だけで選ぶと後から性能不足や容量不足に悩みやすくなります。

15万円前後:フルHDで始める現実的な入口

フルHDで人気のFPSやオンラインゲームを遊ぶなら、15万円前後が現実的な入口になります。ApexやVALORANTであれば、このラインでも設定次第で快適に遊びやすい構成が見つかります。

ただし、ここで注意したいのが「本体だけで予算を使い切ってしまう」ことです。

15万円の本体を買ったあとにモニターやマウスが必要だと気づくと、追加で3〜5万円かかります。総額で考えると20万円前後になることを見込んでおきましょう。

15万円前後は「本体だけなら現実的」ですが、周辺機器込みでは総額20万円前後になる可能性があります。

20万円前後:迷ったらここを基準にしたい

個人的に、初心者が最初の1台を選ぶなら20万円前後が一番バランスを取りやすいと感じています。

ApexやOW、フォートナイトをフルHDで快適に遊びたい人はもちろん、「今後どんなゲームを遊ぶかまだはっきりしていない」という人にも向いています。

20万円前後になると、GPU・メモリ・SSDのどこかを極端に削る構成になりにくく、フルHD環境で人気ゲームを遊ぶにはバランスを取りやすいです。性能に少し余裕があると、次のゲームが出たときに「このPCでは厳しかった」というパターンも起きにくくなります。

20万円は安くありません。それでも、数年使うことを考えれば、ギリギリを狙うより少し余裕を持った方が結果的に満足しやすいというのが正直な実感です。

迷ったら、まずは20万円前後を基準に考えるのがおすすめです。
「安すぎて不安」「高すぎて怖い」の間を取りやすく、初心者が後悔しにくい価格帯です。

迷ったら、この価格帯の完成品モデルから見るのが一番わかりやすいです。
初心者向けで選びやすい20万円前後モデルを貼っておきます。

NEXTGEAR HD-A5G60
CPUGPUメモリ
AMD Ryzen 5 7500F プロセッサNVIDIA GeForce RTX 506016GB
OSストレージ価格(税込み)
Windows 11 Home 64ビットM.2 SSD 1TB239,800円
\ ミドルスペックPC /
公式サイトで見る

25万円前後:画質やフレームレートに余裕が出る

25万円前後になると、画質やフレームレートに余裕が出やすくなります。

FPSで高フレームレートを狙いたい人、最新ゲームも遊びたい人、数年使う前提で選びたい人に向いています。モニターにもこだわるなら、本体25万円前後はかなり強い選択肢です。

ただし、初心者全員に必要な価格帯ではありません。フルHDで人気ゲームを遊ぶだけなら20万円前後でも満足できる人は多いです。

30万円以上:初心者全員に必要ではない

私のRTX 5070・メモリ32GB・SSD 2TB構成は快適です。ゲームをしながらDiscordを開いても、ブラウザで攻略情報を調べながら作業しても、動作に不安を感じることはほとんどありません。

特にSSD 2TBはかなり快適です。複数の大型ゲームを入れたままにできるので、「容量が足りないから一度消す」というストレスがほぼありません。これ、地味ですがかなり効きます。

ただ、最初の1台としては、はっきりとした目的がある人向けです。
配信や動画編集をする予定がある、重いオープンワールド系を高画質設定で遊びたいという人なら選ぶ価値があります。

30万円台のPCは快適ですが、初心者全員に必要な価格帯ではありません。
フルHDで人気FPSを遊ぶだけなら、20万円前後でも満足できる人は多いです。

高いPCを買えば正解ではなく、自分の遊び方に合う予算を選ぶことが大切です。

PC本体だけで予算を組むと失敗する|周辺機器込みで考えよう

ゲーミングPC初心者が一番やりがちな失敗が、本体価格だけで予算を組むことです。

PC本体を買えば終わりと思いがちですが、実際にはモニター、マウス、キーボード、ヘッドセットなども必要になります。すでに持っているものを使い回せるなら安く済みますが、ゼロからそろえるなら総額で考えた方が安全です。

周辺機器で3〜5万円は見ておく

実際に必要なものを並べると以下のようになります。

  • ゲーミングモニター
  • マウス
  • キーボード
  • ヘッドセット
  • 場合によってはデスクやチェア

これだけそろえると、3〜5万円は追加でかかります。本体15万円の予算で組もうとしたら、総額は20万円近くになることも珍しくありません。

予算の見方内容
本体だけ15万円PC本体は買えるが、モニターやデバイス代は別で必要
本体20万円人気ゲームを快適に遊びやすいが、総額は25万円前後になることもある
総額20万円本体は15万円前後に抑え、周辺機器込みで考えるライン
総額25万円初心者が一式そろえて後悔しにくい現実的なライン
総額30万円以上PC本体も周辺機器も余裕を持たせたい人向け

ゲーミングPCは「本体価格」と「総額」を分けて考えることが大切です。

本体だけで予算を使い切ると、あとからモニターやマウスを妥協することになり、せっかくのPC性能を活かしきれない可能性があります。

モニターはケチりすぎると後悔する

特にFPSを遊ぶなら、モニターの優先度は高めに考えてください。高性能なPCを買っても、60Hzの普通のモニターで遊ぶとPC側の性能を活かしきれません。

私は27インチの高リフレッシュレートモニターを使っています。モニターを変えてから視線移動がしやすくなり、敵の動きも追いやすくなったと感じています。

FPSでは「見えるか見えないか」が直接結果に影響します。ここだけは妥協しなくてよかったと感じています。

FPSを遊ぶなら、PC本体だけでなくモニターもセットで考えるのがおすすめです。
PCの性能が高くても、モニター側が対応していなければ快適さを活かしきれません。

FPSを遊ぶなら、PC本体と同じくらいモニター選びも重要です。
初心者でも選びやすい144Hz以上のモデルを貼っておきます。

マウス・キーボードは最初から高級品でなくていい

一方で、マウスやキーボードは最初から高級品をそろえる必要はありません。

まずはPC本体とモニターに予算を集中させて、デバイスは使いながら自分の好みを見つけてから買い替えるのが現実的です。

もちろん、良いマウスやキーボードは使いやすいです。ただ、初心者が最初から全部を高級品でそろえようとすると、予算が一気に上がります。

マウスやキーボードは、あとから自分の好みに合わせて買い替える形でも問題ありません。

最初は無理なく始めて、必要を感じたタイミングで少しずつ整えていきましょう。

安いゲーミングPCを選んで後悔しやすいポイント

「安く買えた」と思っても使い続けるうちに不満が出てくることがあります。私も最初は「できるだけ安く済ませたい」と考えていたタイプなので、その気持ちはすごくわかります。

ただ、実際に使い込んでわかったのは、快適さは後から効いてくるということです。

数年後に設定を下げる場面が増えてくる

今遊べるゲームが快適でも1〜2年後に新しいゲームを遊び始めたとき、設定を下げる場面が出やすくなります。

特にオープンワールド系やグラフィックが重いゲームは、年々要求スペックが上がりやすいです。ギリギリのスペックで買うと、思ったより早く限界を感じることがあります。

もちろん、設定を下げて遊ぶ選択もあります。ただ、せっかくゲーミングPCを買ったのに、毎回かなり妥協して遊ぶのは少し寂しいです。

安いPCを選ぶときは、今遊びたいゲームだけでなく、1〜2年後に遊びたくなるゲームも少し想像しておきましょう。ギリギリの構成だと、想像より早く性能不足を感じることがあります。

SSD容量は意外と足りなくなる

地味に見落としやすいのがSSD容量です。最近のゲームは1本で50〜100GB以上あるものも多く、500GBではすぐ埋まります。

遊ぶたびにゲームを消して再インストールする作業は、想像以上に面倒です。

私がSSD 2TBにしてよかったと一番感じているのは、「消すか残すか」で悩まなくなったことかもしれません。容量に余裕があると、遊びたいゲームをすぐ起動できるので、ゲームを始めるまでのストレスが減ります。

予算を抑える場合でも、SSDはできれば1TBを目安にしたいです。

安さだけで買うと何を妥協したかわからない

「何も知らずに安いから選ぶ」と、あとから不満が出たときに原因がわかりにくくなります。

GPU・CPU・メモリ・電源・冷却性能のどこかで価格を抑えているはずなのに、初心者にはスペック表だけで判断しにくいです。

アシスタント忍

正直、安い方が安心なんです。でも何を妥協して安くなってるか、わからないから不安で……

あかね

それが一番怖いとこなのよね。安い構成の何が削られてるかわからないまま買うより、後悔しにくいラインを知ってから予算を決める方が絶対に良いわよ

安く買うことより、後悔しないラインを知ることの方が大事です。

安いPCを選ぶ前の確認ポイント
  • 遊びたいゲームが快適に動くか
  • SSD容量は足りるか
  • メモリは最低16GBあるか
  • モニター込みの総額で予算を見ているか
  • 数年後も使う前提で考えているか

遊びたいゲームから逆算する予算の考え方

ゲーミングPCの予算は、スペック表だけで考えると難しくなります。「何を遊ぶか」から逆算すると、必要なラインが見えやすくなります。

ゲームジャンル予算の考え方
Apex / VALORANT / OWフレームレート重視。20万円前後+144Hz以上モニターを意識する
フォートナイト設定で軽くできるが、競技寄りならフレームレート重視
原神 / NTEなどのオープンワールド画質と動作安定感のバランスが大事
最新グラフィック重視ゲーム20万円台も視野。安すぎると設定妥協が出やすい
配信・動画編集も込み25〜30万円以上を見ておくと安心

予算は「PCの値段」から考えるより、遊びたいゲームと遊び方から逆算した方が決めやすいです。

FPSを遊ぶなら20万円前後が安心

ApexやVALORANTのようなFPSは、フレームレートの安定感が直接プレイに影響します。カクつきや遅延があると、撃ち合いに集中する前にストレスがたまってしまいます。

設定を下げれば安いPCでも動かせます。ただ、最初から我慢前提で買うと、あとから不満が積み重なりやすいです。

FPS目的なら20万円前後を軸に考えると、設定やパフォーマンスで悩む機会が少なくなります。もちろん、遊ぶゲームや画質設定によって必要なスペックは変わりますが、初心者が後悔しにくい基準としてはかなり現実的です。

FPS目的なら、PC本体だけでなく144Hz以上のモニターも含めて予算を考えるのがおすすめです。

軽めのゲーム中心なら15万円前後でも始めやすい

すべての人が20万円を出す必要はありません。軽いオンラインゲームやインディーゲームが中心なら、15万円前後でも快適に遊べるケースは十分あります。

「今は軽いゲームだけど、将来重いゲームもやりたい」という場合は、少し余裕を持たせた方がいいかもしれません。ここは遊びたいゲームへのこだわり次第です。

軽めのゲーム中心なら15万円前後でも候補になります。
ただし、今後重いゲームや配信にも興味が出そうなら最初から20万円前後を見ておくと後悔しにくくなります。

先に予算だけを決めるより、遊びたいゲームから逆算した方が失敗しにくいです。

初心者にすすめるなら20万円前後が一番バランスがいい

ここまで整理してきましたが、私が初心者に一番すすめやすいのは20万円前後です。

アシスタント忍

30万円台のPC使ってる人が20万円すすめるのって、説得力あるんですか?

あかね

むしろ使ってるからこそよ。高い方が快適なのはわかってる上で、最初の1台でそこまで必要かというと、そうじゃない人の方が多いと思うの

安すぎると数年後に性能不足を感じやすく、高すぎると最初の1台としては重すぎます。20万円前後はそのちょうどいい中間地点です。

FPSや人気ゲームをフルHDで快適に遊びたい人なら、買ったあとに「やっぱり物足りない」と感じにくいラインだと思います。

予算向いている人
15万円前後できるだけ安く始めたい人。軽めのゲーム中心の人
20万円前後人気FPSやPCゲームを快適に遊びたい人。迷った人向け
25万円前後最新ゲームや長期使用も考えたい人。余裕を持ちたい人
30万円以上配信、動画編集、重いゲーム、高画質まで重視する人

もちろん、予算が厳しいなら無理に20万円を目指す必要はありません。遊びたいゲームが軽めなら15万円前後でも十分です。数年使いたい人や配信も考えている人は、25万円以上も視野に入れてください。

初心者が迷ったら、まずは20万円前後を基準にするのがおすすめです。
予算を抑えたいなら15万円前後、長く使いたいなら25万円前後、配信や動画編集もするなら30万円台も候補になります。

大事なのは、「安く買うこと」ではなく「後悔しないライン」を知ることです。

ゲーミングPC予算に関するよくある質問

ゲーミングPCは10万円以下で快適に遊べる?

最新ゲームや高フレームレートを求めると厳しい場面が出やすく、知識が少ない状態で中古や型落ちを選ぶと失敗しやすくなります。初めて買うなら15万円前後から考える方が選びやすいです。

10万円以下を狙う場合は、中古・型落ち・低スペック構成になりやすいため、初心者は特に注意してください。

初心者に30万円台はオーバースペック?

遊びたいゲームと使い方次第です。

配信や動画編集もやりたい、重いゲームを高画質で遊びたいという人には価値があります。一方、フルHDで人気FPSを遊ぶだけなら20万円前後でも満足できる人が多いでしょう。

中古ゲーミングPCはあり?

価格的な魅力はありますが、初心者には難しい選択です。

パーツの劣化・保証・電源状態など確認ポイントが多く、スペック表だけで判断するのは危険です。PCに詳しい人が近くにいるなら候補になりますが、そうでなければ新品のBTOモデルをおすすめします。

ゲーミングノートとデスクトップ、どっちがいい?

ゲーム目的ならデスクトップが基本おすすめです。

同じ価格帯でデスクトップの方が性能・冷却面で有利になりやすく、パーツ交換もしやすいです。部屋を移動して使いたい人や省スペースを重視する人は、ゲーミングノートも選択肢に入ります。

セールまで待つべき?

急ぎでなければ、待つのはありです。

BTOショップの決算期や年末年始のセールで価格が下がることがあります。ただし、待ちすぎはよくありません。欲しいモデルが予算内に入っていて、遊びたいゲームが決まっているなら買い時を逃しすぎないことも大事です。

まとめ|初心者は本体15〜20万円、総額20〜25万円を目安に

この記事のまとめ
  • 本体の目安は15〜20万円前後
  • 周辺機器込みの総額は20〜25万円前後
  • 迷ったときの基準は20万円前後
  • FPSを遊ぶならモニター込みで考える
  • 30万円台は快適だが、初心者全員に必須ではない

ゲーミングPCは高い買い物です。だからこそ、勢いで決めるより「何を遊ぶか」「何年使うか」から逆算して選ぶことが大切です。

安さだけで選ぶと数年後に後悔しやすく、かといって最初から30万円台が全員に必要なわけでもありません。

20万円前後を基準に、遊びたいゲームと周辺機器込みの総額をセットで考えるのが、後悔しにくい一番現実的な方法だと思います。

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OSストレージ価格(税込み)
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