【タルコフ】Kord Breach金策・ルーブル稼ぎ|保険なしの立て直し方

Escape from TarkovのKord Breachで資金不足になったら、高額品を1個拾うことより低価格装備で生還を繰り返すことを優先します。

Kord BreachではNo Insuranceが全シーズンキャラクターへ適用されます。死亡すると装備が戻らないため、売却額が多くてもロスト装備の方が高ければ金策は失敗です。

No Insuranceは全員共通ですが、No Flea Marketは自分で選ぶPersonal Modifierです。
No Flea Marketを選んでいなければ、条件到達後にフリーマーケットを利用できます。

この記事では、資金不足から立て直すための装備予算、Woods外周ルート、フリマ解放前後の売却判断を順番に解説します。

情報確認日:2026年8月5日

Kord Breach金策を30秒で確認

状況最初にやること稼ぎ方売り先
現金がほぼない無料装備と受取先を確認したSCAVを検討現金タスクと低価格PMC装備で生還トレーダー中心
フリマ解放前同じ装備をあと2回買える予算を残すWoods外周でタスク品・生活物資・売却品を回収Therapist・Mechanic・Ragmanを使い分ける
フリマ解放後出品可能カテゴリと手数料を確認同じルートで高需要品も拾うフリマ手取りとトレーダー価格を比較
No Flea Market選択済みフリマ前提の保管をやめる現金タスク・トレーダー売却・自家用クラフトトレーダー中心
今使う装備と同じセットを、死亡後にあと2回買える状態で出撃してください。
買えない場合は装備を一段階下げます。

資金がほぼ0なら支援メッセージを先に確認する

Patch 1.1.0.0では、深刻な資金・装備不足の状態でレイド中に死亡したプレイヤーへ、フル装備1回分を含む特別なコンテナの支援メッセージが届く仕組みが追加されました。

受取は最大18時間に1回。メッセージも受信から18時間で期限切れです。
資金が尽きたらMessengerを先に確認してください。

定期金策や無限の無料装備ではありません。受け取った1セットは高額スポーンへの勝負装備にせず、Practice Modeで確認済みの脱出ルートを使って復旧資金へ変えます。

保険なし環境では売却額より純利益を見る

通常の金策記事では「1レイドで何ルーブル稼げるか」が重視されます。しかしKord Breachでは、保険がないため装備のロストを差し引かなければ実際の収支が見えません。

純利益=売却額+持ち帰った消耗品の購入回避額-弾薬・回復費-失った装備費

1回だけ高額品を持ち帰っても、その前に高価な装備を3セット失っていれば安定した金策とはいえません。売却額が小さくても、医療品、食料、マガジン、次の装備を持ち帰れば再出撃費を減らせます。

1レイドではなく5レイドで比べる

記録項目確認する内容
出撃費武器、アーマー、リグ、バッグ、弾薬、回復の合計
生還数5回中何回持ち帰れたか
現金化額トレーダーとフリマで実際に受け取った額
再利用品次のレイドで買わずに済んだ装備・医療品・食料
ロスト額死亡して戻らない装備費

資金不足から立て直す前に装備費を固定する

同じ装備を3セット用意できる価格にする

現在の出撃分を含め、同じ装備を合計3セット用意できる価格が上限です。

高価な銃を拾っても、対応する弾薬やマガジンを継続購入できなければ安定装備にはなりません。売って低価格装備3セットへ替えた方が、金策の再現性は高くなります。

  • LL1または現在のトレーダーから本体・弾薬・マガジンを買い直せる武器にする
  • 死亡後も同じ構成へ戻せる価格に抑える
  • 拾った高級アーマーは、地形を覚えるまで金策装備へ混ぜない
  • 弾薬と回復を持ちすぎず、1レイドで使う量を記録する
  • Practice Modeで脱出方向を確認してからオンラインへ出る

保険がないから裸に近い装備で出る、という意味ではありません。最低限の戦闘力を残し、同じ構成を買い直せる範囲へ収めます。

Kord Breach初心者が最初にやること 関連記事Kord Breach初心者が最初にやること|装備・タスク・マップの順番

フリマ前の安全なルーブル稼ぎ

フリマ解放前は、拾った物をすべて売るとタスクとハイドアウトで買い戻しが発生します。帰還後は次の順番で仕分けます。

  1. 受注中のタスク納品物を残す
  2. 次に作るハイドアウト設備の素材を残す
  3. 同じ装備2セット分の武器・弾薬・医療品を残す
  4. 残った余剰品を適切なトレーダーへ売る

Patch 1.1.0.0では、サイドタスク報酬が現金・経験値・トレーダー評判中心へ変更されました。危険な高額スポーンだけへ通うより、現金報酬タスクの退路上で物資を拾う方が、資金と進行を同時に増やせます。

フリマ前の売り先

売却品最初に確認するトレーダー理由
医療品・食料・日用品・貴重品Therapist対象カテゴリをまとめて現金化しやすい
銃本体・武器パーツMechanic武器系の比較先にしやすい
アーマー・リグ・バッグ・衣類Ragman装備カテゴリの比較先にしやすい
破損品・他が買わない物Fence最後の売却先として使う

Patch 1.1.0.0では、トレーダーの販売価格が平均25%上がり、プレイヤーからの買取額は平均20%下がりました。すべての品が一律に同じ割合ではありませんが、以前より買い戻しの損失が出やすいため、タスク品と再出撃用品を先に残してください。Fenceへの一括売却は最後に回します。

Woods北側外周の低接敵ルート

初心者の立て直しにはWoods北側の外周を使います。Woodsが無条件に安全なのではなく、Sawmill中央や高額スポーンを避けやすく、銃声がした地点を飛ばして脱出方向へ進みやすい点が強みです。

西から東
Outskirts側の森林 → ZB-014周辺の外側 → USEC Camp外縁 → Scav Bunker外側 → Abandoned Villageの外縁 → 東側の利用可能な脱出口
東から西
東側の森林 → Abandoned Villageの外縁 → Scav Bunker外側 → USEC Camp外縁 → ZB-014周辺の外側 → Outskirts

スポーン後に脱出口一覧を開き、利用可能な出口へ向かう方向で逆走します。条件付き脱出は、表示と必要条件を確認できる場合だけ使ってください。

全地点を漁らない

  • 近くで連続した銃声がした地点は飛ばす
  • USEC Campは内側へ深追いせず、先客の気配があれば迂回する
  • Abandoned Villageは建物中央を横断せず、外縁だけ確認する
  • Sawmill中央、ボス、Black Divisionらしき戦闘へ近づかない
  • 来た道へ戻らず、脱出方向へ進みながら拾う

撤退する3条件

  1. バッグが6〜7割埋まった
  2. タスク目標を達成した
  3. 持ち帰り品が現在の装備1セット分に達した
Kord BreachのWoods北側外周金策ルート

フリマ解放後は売る物と売り先を変える

2026年8月5日時点で確認できる現行情報では、フリーマーケットの基本アクセスはPMCレベル15です。ただしバージョン1.0以降はアイテムカテゴリごとのレベル制限もあり、レベル15で全商品を自由に売買できるとは限りません。

No Flea Marketを選んでいない場合も、実際のFlea Market画面とアイテムの出品可否を優先してください。

ルートは変えず、拾う優先順位を変える

優先度拾う物判断
最優先タスク品・自分のハイドアウト素材買い戻しを避けるため残す
1マス当たりの手取りが高い出品可能品フリマ手取りと比較
医療品・食料・再出撃用品自分で使う分を残す
No FiR for Hideoutで需要が見込まれる素材現在の出品数と手数料を確認
大きいがトレーダー価格も低い装備交換して枠を空ける

No FiR for Hideoutは、ハイドアウト建設・アップグレードにFiRが不要になるKord BreachのGlobal Modifierです。素材需要が生まれる可能性はありますが、すべての素材が高騰するとは限りません。

フリマ手取りとトレーダー価格を比較する

Patch 1.1.0.0ではフリーマーケット手数料の基準が3%から5%へ上がりました。表示価格だけでなく、出品画面に出る見込み手数料を引いて比べます。

フリマ手取り差=出品価格-見込み手数料-トレーダー売却価格

本記事では、手取り差がトレーダー価格の10%未満ならトレーダーへ即売りします。10%はゲーム仕様ではなく、出品枠、売却待ち、値下がり、再出品の手間を減らすための安全基準です。

Kord Breachでフリマとトレーダーの手取りを比較する方法
フリマ価格から手数料を引き、トレーダー売却額と比較する

クラフトは材料費を引いて判断する

Kord BreachではHandymanによりクラフト時間が50%短縮され、CraftingスキルがLv51から始まります。ただし、短時間で作れることと利益が出ることは同じではありません。

材料の購入費、燃料、フリマ手数料を引き、完成品を自分で使うか売るかを決めます。

Kord Breachのおすすめモディファイア 関連記事Kord Breachのおすすめモディファイア|全36種の効果

No Flea Marketを選んだ人の金策

No Flea MarketはKord Breach全員へ強制されるルールではありません。Personal Modifierで選んだ場合のみ、他プレイヤーとのフリーマーケット取引が無効になります。

  1. 現在のタスクとハイドアウトで使う
  2. 次の2〜3レイドで使う
  3. 適切なトレーダーへ売る

現金報酬のサイドタスク、Woods外周のトレーダー売却、材料費を回収できるクラフトが中心です。Bitcoin Farmなど完成まで多額の投資が必要な設備は、資金不足からの即時復旧手段ではありません。

Kord Breachで資金を減らす行動

  • 保険で戻るつもりで高額装備を持ち込む
  • 毎レイド違うマップへ行き、脱出と危険地点を覚えない
  • 高額スポーンへ直行し、装備1セット分を回収しても残る
  • タスク品とハイドアウト素材を売り、後から買い戻す
  • フリマの表示価格だけを見て手数料を計算しない
  • カテゴリ制限を確認せず、レベル15で全品を売買できると思う
  • No Flea Marketを選んだままフリマ用アイテムを抱え続ける
  • SCAV戦利品の受取先を確認せず、Seasonal側の利益として計算する
  • Black Divisionの装備を狙い、資金不足の状態で正面戦闘する
Kord Breach Black Divisionの出現場所と倒し方 関連記事Kord Breach Black Divisionの出現場所・倒し方

5レイドで金策ルートを評価する方法

レイド出撃費生還現金化再利用品ロスト
1回目記録○・×記録記録記録
2回目記録○・×記録記録記録
3回目記録○・×記録記録記録
4回目記録○・×記録記録記録
5回目記録○・×記録記録記録

死亡が多いなら寄る場所を3か所から2か所へ減らします。生還しているのに利益が少ないなら、フリマ前後の仕分けと1マス価値を見直します。ルートと装備を同時に変えず、一つずつ調整してください。

Kord Breachタスクライン攻略 関連記事Kord Breachタスクライン攻略|解放条件・目的・報酬一覧

Kord Breach金策のよくある質問

Q.Kord Breachではフリーマーケットを使えませんか?
No Flea MarketをPersonal Modifierで選んだ場合は使えません。選んでいない場合は、レベルとカテゴリ条件を満たせば利用できます。
Q.フリーマーケットはレベルいくつで解放されますか?
2026年8月5日時点の現行公開情報では基本アクセスはPMCレベル15です。ただしカテゴリ別の追加制限があります。ゲーム内のロック理由を確認してください。
Q.資金がほぼ0でもPMCへ出るべきですか?
まずMessengerに公式の支援パッケージが届いていないか確認します。受取は最大18時間に1回で、メッセージも18時間で期限切れです。PMCへ出る場合は、同じ構成を買い直せる低価格装備へ下げてください。
Q.Woodsは本当に安全ですか?
安全が保証されるマップではありません。本記事のルートは外縁を使い、銃声がした地点を飛ばせるため、危険を調整しやすい方法です。
Q.フリマとトレーダーはどちらが得ですか?
出品価格から見込み手数料を引き、トレーダー売却価格と比較します。本記事では差が10%未満ならトレーダーへ売る基準を推奨します。
Q.金策でBlack Divisionを狙うべきですか?
資金不足の立て直しには向きません。装備と資金に余裕ができてから別目的で狙ってください。

参照元

まとめ

Kord Breachの金策では、売却額だけでなく保険なしの装備ロストを差し引いて考えます。

同じ低価格装備を3セット用意できる予算に抑え、Woods北側の外周を脱出方向へ進みます。バッグが6〜7割埋まる、タスクが進む、装備1セット分を回収するのいずれかで帰りましょう。

フリマ前はタスク・ハイドアウト・再出撃用品を残してトレーダーへ売ります。フリマ後は同じルートを続け、手数料を引いた手取り差が大きい品だけ出品します。

1回の大当たりではなく、5レイド後に資金が増えているかを確認してください。
保険なし環境では、欲張らずに利益を確定できるルートが最も強い金策になります。
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