【タルコフ】Kord Breachおすすめモディファイア|全39種・構成例

Patch 1.1.0.0 実装後対応

Kord Breachのモディファイアで迷った場合、初心者はPersonal Modifierを何も選ばず開始するのが最も安全です。

一方、シーズンを長く遊ぶならSkill experienceを30%増やすProdigy、移動・スタミナを重視するならMarathon Runner、低コストで扱いやすい効果ならDietが候補になります。

情報確認日:2026年8月11日
確認バージョン:Escape from Tarkov Patch 1.1.0.0/PvP Season「KORD BREACH」。7月に公開された実装前プレビューからポイントと効果が変更されているため、本記事は8月3日の正式実装後データへ更新しています。
旧情報の「全36種」「Kappa Protocol -21」「Diet -1」は現在の実装値ではありません。 現在はGlobal 6種+Personal 33種の合計39種です。
Kord Breachとは?通常PvP・PvEとの違い シーズンキャラクターの仕組みを先に確認したい人はこちら。

Kord Breachおすすめモディファイア早見表

プレイスタイル おすすめ構成 収支 特徴
初めて遊ぶ Personalなし 0 デメリットなしで最も安全
軽い恩恵が欲しい Diet+Polydipsia 0 Provisionを長持ちさせやすい
長期スキル育成 Prodigy+Hemophilia+Polydipsia+Third Leg 0 Skill experience +30%
移動・スタミナ Marathon Runner+Polydipsia+Third Leg 0 腕・脚スタミナ消費を20%軽減
ボルトアクション The Tarkov Shooter+Polydipsia 0 Bolt-action RiflesをLv25から開始
序盤の身体能力 Hercules+Hemophilia+Polydipsia+Third Leg 0 Strength・Endurance Lv15開始
迷っているなら「何も選ばない」でも問題ありません。 おすすめ構成は最強を保証するものではなく、実装後ポイントと排他条件から組んだ用途別の一例です。
Kord Breachモディファイアのポイントとおすすめ構成
Positiveはポイントを消費し、Negativeでポイントを獲得します。

実装後は全39種|実装前から何が変わった?

Kord Breachでは、全プレイヤーへ適用されるGlobal Modifierが6種、自分で選択するPersonal Modifierが33種あります。PersonalはPositive 19種とNegative 14種です。

主な変更 実装前 実装後
総数3639
Diet-1-2
Hercules-3-5
Sprinter-2-3
The Tarkov Shooter-3/Lv10-2/Lv25
Average-10-12
Kappa Protocol-21-12
Incompetent+4+10
No Flea Market+6+10
追加なしProdigy・Lucky・Unlucky

Kord Breachモディファイアのポイントと選び方

Personal Modifierの初期ポイントは0です。Negativeを選択するとポイントが増え、Positiveを選択すると消費します。キャラクター作成時の最終残高は0以上でなければなりません。

STEP1欲しい効果を先に決める
Prodigy、Marathon Runner、Dietなど、シーズン全体で活かしたいPositiveを1つ決めます。
STEP2必要ポイントを確認する
Prodigyなら5、Marathon Runnerなら3ポイントが必要です。
STEP3負担を許容できるNegativeで補う
ポイント量だけでなく、フリマ・スタミナ・スキル成長など長期的な影響まで確認します。
STEP4排他関係を確認する
効果が相反するモディファイアなど17組は同時選択できません。
STEP5残高0以上を確認して確定する
確定後にPersonal Modifierだけを気軽に付け替えることはできません。
覚えておきたいポイント
全Negativeを選ぶと50ポイント、全Positiveには74ポイント必要です。すべてのPositiveを同時に取得することはできません。

全6種のGlobal Modifiers

名称 効果 攻略への影響
No Insuranceレイド前の保険を利用できない装備ロスト時の負担が大きい
Black Division特定ロケーションでBlack Divisionと遭遇特殊AIとの戦闘が発生
No FIR for HideoutHideout建設でFiR状態を要求しないHideoutを進めやすい
Armor Shortageトレーダーのアーマー供給が減少防具を安定確保しにくい
Handymanクラフト時間50%短縮、Crafting Lv51開始Hideout生産を活用しやすい
Seasoned PMCsキャラクターのレイド経験値25%増加PMCレベルを上げやすい
Kord Breachの効率的なレベル上げ Seasoned PMCs、タスク、Arena、マップ周回の使い分けを解説しています。 Black Divisionの出現場所・倒し方 Global Modifierで追加されるBlack Divisionへの対策はこちら。

全19種のPositive Modifiersとおすすめ度

おすすめ度は、汎用性、必要ポイント、排他関係、シーズンを通した恩恵を基準にした当サイト評価です。プレイスタイルによって優先順位は変わります。

名称 消費 主な効果 評価
Marathon Runner-3腕・脚スタミナ消費20%低下S
Safecracker-5メカニカルキー使用時25%で耐久を消費しないC
Bushborne-5草木内の移動音・速度低下を75%軽減B
Juice Time-2ジュース使用時にPainkillerを60秒付与C
Sailor’s Nostalgia-2魚の缶詰でHealth Regeneration +2を30秒C
Youth-5エネルギー消費20%低下、腕・脚スタミナ+10B
Street Tax-1週1回、一部ScavからProtection Money保留
The Tarkov Shooter-2Bolt-action Rifles成長+100%、Lv25開始A
Diet-2全Provisionの使用リソース50%減少S
Hercules-5Strength・Endurance Lv15開始A
Sprinter-3走行速度5%上昇A
Thrombophilia-2出血発生率25%低下B
Hypodipsia-2水分消費速度20%低下B
Polyphagia-2エネルギー消費速度20%低下B
Sturdy Bones-3骨折率25%低下、落下ダメージ20%低下B
Prodigy-5Skill experience gain +30%S
Lucky-1具体的な効果量・発動条件は未記載保留
Average-12全スキルLv25開始、Crafting以外は成長不可B
Kappa Protocol-12Secure container Kappaを即時獲得B
長期プレイならProdigy
Skill experienceを30%増やします。PMCのキャラクター経験値ではなく、StrengthやEnduranceなどのSkill experienceが対象です。
汎用性ならMarathon Runner
毎レイド使う腕・脚スタミナの消費を20%抑えます。Sprinterとは同時に選べません。
低コストならDiet
2ポイントでProvisionの使用リソースを半減します。PolydipsiaやChronic Fatigue Syndromeの負担を補いやすいのが利点です。
ボルトアクションならThe Tarkov Shooter
2ポイントでBolt-action RiflesをLv25から開始し、成長速度も100%増加します。
LuckyとStreet Taxについて
Luckyは具体的な発動条件や数値がゲーム内説明にありません。Street TaxもProtection Moneyの正確な受取額が明示されていないため、現時点では高評価を付けていません。

全14種のNegative Modifiersと危険度

名称 獲得 主な効果 危険度
Hemophilia+2出血発生率25%上昇低〜中
Osteoporosis+3骨折率25%上昇、落下ダメージ20%増加
Exhaustion+5スタミナ回復20%低下、腕・脚スタミナ-10
Well That Hurt!+2Medkitの使用リソース25%増加低〜中
Incompetent+10Skill成長25%低下、上限Lv30
Polydipsia+2水分消費速度15%上昇
Chronic Fatigue Syndrome+2エネルギー消費速度20%上昇低〜中
Personality Vacuum+2Charisma成長不可、全トレーダー商品20%値上げ
Dr. Jekyll+1Fresh Woundがレイド終了まで解除されない
Allergic+3Provision/Medicationからランダム3品にアレルギー
Broken Secure Container+6Secure Containerへ入れられる種類を大幅制限
No Flea Market+10Flea Marketのプレイヤー間取引無効非常に高い
Third Leg+1移動速度1%低下、Therapist購入価格5%割引
Unlucky+1不運が深刻な結果を招く場合がある不明
No Flea Market、Incompetent、Broken Secure Containerはポイント効率だけで選ばないでください。 10ポイントや6ポイントを一度に得られる代わりに、シーズン全体の進行方法そのものへ影響します。
Kord Breachの金策・ルーブル稼ぎ No Insurance環境で資金を維持する方法はこちら。

同時に選べない17組のモディファイア

ポイントが足りていても、相反する効果など一部のモディファイアは同時に選べません。

モディファイア 同時選択できない相手
Marathon RunnerSprinter
Marathon RunnerExhaustion
YouthExhaustion
YouthPolyphagia
YouthChronic Fatigue Syndrome
AverageHercules
AverageProdigy
AverageThe Tarkov Shooter
AverageIncompetent
ProdigyIncompetent
LuckyUnlucky
SprinterThird Leg
ThrombophiliaHemophilia
HypodipsiaPolydipsia
PolyphagiaChronic Fatigue Syndrome
Sturdy BonesOsteoporosis
Personality VacuumThird Leg
旧記事の「Sprinter+Third Leg」は現在選べません。 Sprinterを使いたい場合はThird Leg以外で3ポイントを確保してください。

プレイスタイル別おすすめ構成

ここからは、実装後ポイントと排他関係を基にした構成例です。どの構成も残高0になるよう計算しています。

初心者はPersonal Modifierなし

消費0/獲得0/残高0
Kord BreachはGlobal ModifierだけでもNo InsuranceやArmor Shortageが適用されます。初参加なら、まず追加デメリットなしでシーズンルールへ慣れる方法が安全です。

軽い恩恵が欲しいならDiet+Polydipsia

選択ポイント
Diet-2
Polydipsia+2
合計0

DietはProvisionの使用リソースを50%減らします。Polydipsiaでは水分消費が15%増えますが、Diet側で飲料そのものを長持ちさせられるため、2ポイント構成として扱いやすい組み合わせです。

長期育成ならProdigy構成

選択ポイント
Prodigy-5
Hemophilia+2
Polydipsia+2
Third Leg+1
合計0

ProdigyはSkill experience gainを30%増加させます。StrengthやEnduranceなどを長期間育てるプレイヤーほど恩恵を受けやすい構成です。

ProdigyはPMCレベルを上げるキャラクター経験値+30%ではありません。PMCレベルにはGlobal ModifierのSeasoned PMCsによるレイド経験値+25%が適用されます。

移動・スタミナ重視ならMarathon Runner構成

選択ポイント
Marathon Runner-3
Polydipsia+2
Third Leg+1
合計0

腕・脚スタミナの消費を20%抑えられるため、長距離移動、撤退、戦闘時のスタミナ管理へ広く使えます。

Sprinterも走行速度5%上昇で強力ですが、Marathon RunnerとThird Legの両方をロックします。初心者が構成を組みやすいのはMarathon Runner側です。

ボルトアクションならThe Tarkov Shooter+Polydipsia

選択ポイント
The Tarkov Shooter-2
Polydipsia+2
合計0

The Tarkov ShooterはBolt-action RiflesをLv25から開始し、スキル成長速度を100%増やします。2ポイントだけなので、ボルトアクションを多用するなら非常に分かりやすい特化枠です。

序盤の身体能力重視ならHercules構成

選択ポイント
Hercules-5
Hemophilia+2
Polydipsia+2
Third Leg+1
合計0

StrengthとEnduranceをLv15から始められるため、序盤の重量管理や移動性能を底上げできます。Prodigyのような成長速度アップではなく、最初から能力を引き上げたい人向けです。

Kord Breachのプレイスタイル別おすすめモディファイア
初心者・長期育成・移動・ボルトアクションなど、遊び方に合わせて選びます。

Prodigy・Average・Kappa Protocolはどれがおすすめ?

Prodigy|長期育成向け
-5ポイント。Skill experience +30%。スキルを高レベルまで育てる人ほど恩恵が大きくなります。
Average|短期間向け
-12ポイント。全スキルLv25開始ですが、Crafting以外はそれ以上育ちません。
Kappa Protocol|明確な目的がある人向け
-12ポイント。Secure container Kappaを即時獲得します。

長く遊ぶならProdigyが有力

Prodigyはスキル成長速度を30%上げながら上限を設けません。Averageとは同時選択できないため、シーズン中にスキルを高く育てたいならProdigy側が候補です。

Averageは短期プレイなら候補

Averageは全スキルLv25から始まる一方、Crafting以外はそれ以上育ちません。またHercules、Prodigy、The Tarkov Shooter、Incompetentと同時に選択できません。

「全スキルLv25」という見た目だけで選ばないでください。 長期的にはElite Skillへ到達できなくなる点が最大のデメリットです。

Kappa Protocolは12ポイントまで値下げ

Kappa Protocolは実装前の21ポイントから12ポイントへ変更されました。Averageと違って他のモディファイアを直接ロックしません。

ただし12ポイント分のNegativeを用意する必要があります。Kappaそのものの通常取得条件もPatch 1.1.0.0で変更されているため、即時入手へ12ポイントを使う価値があるか比較してください。

タルコフ1.1.0のKappa取得条件 Collector、必要レベル、トレーダー条件、FiR納品を確認できます。

モディファイアは後から変更・リセットできる?

作成済みキャラクターのPersonal Modifierだけを自由に付け替えることはできません。

どうしても選び直したい場合は、Expansion HubにあるSeasonal Character Wipeを使ってシーズンキャラクター自体を初期状態へ戻す必要があります。

Seasonal Character Wipeはモディファイアだけをリセットする機能ではありません。 アイテム、装備、通貨、完了タスク、育てたスキルなどシーズンキャラクターの進行が削除され、最初からやり直します。獲得済みAchievementsは例外として残ります。
現在の確認価格:100 TarCoins
2026年8月11日時点の実装後ゲーム内表示では100 TarCoinsと報告されています。価格は今後変更される可能性があるため、実行前にExpansion Hubで現在価格を確認してください。
STEP1Expansion Hubを開く
Seasonal Character Wipeを確認します。
STEP2削除対象を確認する
シーズン進行が丸ごと初期化されることを確認します。
STEP3Seasonal Characterを再作成する
Faction、Appearance、Voice、Personal Modifiersを選び直します。

Kord BreachモディファイアのFAQ

Q. Personal Modifierを何も選ばず開始できますか? A. できます。ポイント0のままSeasonal Characterを作成できます。初心者や構成を決めきれない人には有力な選択です。
Q. Positive Modifierだけ選べますか? A. 最終ポイントが0以上なら可能ですが、初期値は0なので基本的にはNegativeで必要ポイントを作る必要があります。
Q. 一番おすすめのPositive Modifierは? A. 万能な1位はありません。長期スキル育成ならProdigy、汎用的なスタミナ管理ならMarathon Runner、低コストならDietが有力です。
Q. Prodigyはキャラクター経験値も30%増えますか? A. Prodigyの説明はSkill experience gain +30%です。PMCレベル用のレイド経験値はGlobal ModifierのSeasoned PMCsによって25%増加します。
Q. SprinterとThird Legは一緒に使えますか? A. 使えません。実装版では排他関係になっており、片方を選ぶともう片方がロックされます。
Q. Kappa Protocolはいくらですか? A. 実装版では12ポイントです。実装前プレビューの21ポイントから変更されています。
Q. AverageとProdigyは一緒に使えますか? A. 使えません。AverageはProdigy、Hercules、The Tarkov Shooter、Incompetentと排他です。
Q. モディファイアだけを後から変更できますか? A. 個別の付け替えはできません。選び直すにはSeasonal Character Wipeでシーズン進行全体を初期化する必要があります。
Q. LuckyとUnluckyは何が起きますか? A. 現在のゲーム内説明だけでは具体的な発動条件、確率、効果量が分かりません。通常構成では、内容が明確なモディファイアを優先した方が判断しやすいです。

Kord Breach攻略の関連記事

Kord Breach初心者が最初にやること 装備、タスク、マップ、金策の進める順番を解説。 Kord Breachの効率的なレベル上げ タスク・Arena・通常レイドの使い分けを解説。 Kord Breachの金策・ルーブル稼ぎ 保険なし環境で資金を維持する方法を解説。 Patch 1.1.0のKappa取得条件 Kappa Protocolを取るか通常取得するか比較する時に確認できます。 Black Divisionの出現場所・倒し方 Global Modifierで登場する特殊部隊への対策。 タルコフPatch 1.1.0.0変更点 Kord Breach以外の経済、タスク、Hideout変更も確認できます。

まとめ|迷ったらプレイ期間から選ぶ

初心者はPersonal Modifierなしでも問題ありません。

長期間スキルを育てるならProdigy、汎用的な移動性能ならMarathon Runner、軽い構成ならDiet、ボルトアクション中心ならThe Tarkov Shooterが候補です。

実装版ではGlobal 6種、Positive 19種、Negative 14種の合計39種になりました。実装前からポイントと効果量も大きく変更されています。

特に旧記事・旧SNS投稿にある「Kappa Protocol -21」「Diet -1」「Sprinter+Third Leg構成」は現在の実装版と一致しません。

Personal Modifierはシーズンを通して影響します。ポイントだけを見ず、どのデメリットなら数か月間付き合えるかまで考えて選んでください。

更新方針
今後Patch 1.1.1以降でポイント、効果、Lucky・Unlucky、Street Taxなどに変更や詳細公開があった場合は、ゲーム内表示を優先して更新してください。

参照した情報

Escape from Tarkov公式 Patch 1.1.0.0
https://www.escapefromtarkov.com/news/id/404
Escape from Tarkov公式サポート|Seasonal system
https://www.escapefromtarkov.com/support/knowledge/555
Kord Breach Modifier Planner|実装後ポイント・排他確認
https://tarkovquestie.com/tarkov/seasons/kord-breach/planner
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