【2026年】VALORANTマウスパッドおすすめ5選|プロ使用例とローセンシの選び方

VALORANTでマウスパッドを選ぶなら「滑りの好み」と「マウスを動かせる横幅」を最初に確認しましょう。迷った場合は、滑り出しと止めやすさのバランスを取りやすいARTISAN NINJA FX ゼロが有力です。

切り返しで照準が行き過ぎる人は99式やH-SR III。細かな照準修正が重く感じる人はAqua Control IIが比較候補になります。

ローセンシでは、製品自体の横幅が広くてもキーボードに重なった部分は使用できません。また、マウスパッドが変えるのはマウスの操作感です。VALORANTで移動を止めてから撃つ操作を、製品が代行するわけではありません。

この記事で分かること
  • VALORANT向けマウスパッド5製品の違い
  • Control・Balance・Speedの選び方
  • プロ使用モデルを見る際の注意点
  • ローセンシに必要なサイズの調べ方
  • 購入後に相性を確かめる方法

確認日:2026年9月14日。PC版VALORANTを想定しています。製品仕様はメーカーと販売ページ、プロ使用例は公開データベースを参照しました。滑りの位置付けはメーカーの説明に基づく選択目安です。価格と在庫は購入時に再確認してください。

目次

VALORANTマウスパッドおすすめ5選|30秒比較表

製品 滑りの目安 サイズ 向いている人
ARTISAN NINJA FX 99式 SOFT XXL Control寄り 500×490×4mm 切り返しで行き過ぎやすく、広い縦幅もほしい人
ZOWIE H-SR III Control寄り 500×500×3.5mm 布の止めやすさと50cm四方の面積がほしい人
ARTISAN NINJA FX ゼロ SOFT XL Balance 490×420×4mm 止めやすさと細かな修正の両方を重視する人
Logicool G740TH 中程度の摩擦 460×400×5mm 厚いクッションと定番の布製を選びたい人
X-Raypad Aqua Control II Sakura Black Balance+Speed寄り 450×400mm 初動の重さを減らし、粗めの布を試したい人
比較表の注意点

同じマウスとソールを使って摩擦を測定した順位ではありません。99式とゼロにはクッション硬度の違いがあります。購入画面では色・硬度・サイズを確認してください。

VALORANTプロ使用マウスパッドは参考になる?

公開されている使用例には、TenZのARTISAN NINJA FX Zero XSoft Black、ZmjjKKのArtisan Type-99 Gray、aspasのSteelSeries QcK Large Blackがあります。

掲載されているeDPIは順に312、316、320です。感度が近くても選んでいるマウスパッドは一致していません。

掲載選手 掲載マウスパッド 掲載eDPI 購入時の注意
TenZ ARTISAN Ninja FX Zero XSoft Black 312 本記事で紹介するSOFTとはクッション硬度が異なる
ZmjjKK ARTISAN Type-99 Gray 316 公開一覧から硬度とサイズは特定できない
aspas SteelSeries QcK Large Black 320 比較例として掲載。本記事の5製品には含めていない

出典:ProSettings「VALORANT Pro Settings and Gear List」(2026年9月14日閲覧)。掲載内容は更新される可能性があり、選手本人が現在も使っていることや製品の優劣を保証する情報ではありません。

プロ使用例の見方

プロと同じ製品を探す前に、自分の机で十分に振れるか確認することが重要です。同じシリーズでもクッション硬度やサイズが異なるため、商品名の一部だけで選ばないようにしましょう。

VALORANT向けマウスパッドの選び方

ControlとSpeedは止めやすいほど正解ではない

Control寄りは、大きく振った後に照準が行き過ぎる人の候補です。一方、細かな照準修正が重く感じるならBalanceやSpeed寄りも検討できます。

操作感は表面の織り方だけでは決まりません。マウスソール、押し付ける強さ、湿度、パッドの汚れによっても変化します。

Aqua Control IIは、メーカーがBalance+Speedと案内する粗めの布表面です。製品名にControlと入っていますが、低速な布製マウスパッドとして分類していません。

VALORANT向けマウスパッド5製品のControl・Balance・Speed比較
5製品のControl・Balance・Speed比較

ローセンシでは実際に使える横幅を確認する

幅50cmのマウスパッドでも、マウスを中央に置いて左右に3cmずつ余裕を取る場合、中央から片側へ動かせる距離は概算で50÷2-3=22cmです。幅45cmなら19.5cmになります。

キーボードやデスクの端に重なる部分があれば、実際に使える横幅はさらに短くなります。

例えば48cm動かして360度回転する設定なら、180度には計算上24cmが必要です。中央から片側へ22cmしか使えない条件では、幅50cmでも一度に180度まで届きません。

ただし、毎回180度振る必要があるという意味ではありません。照準の初期位置やマウスを置き直す操作も含めて判断します。

幅45cmと50cmのマウスパッドで中央から片側へ動かせる距離の比較
幅45cmと50cmで使える移動距離の違い
購入前に確認すること

現在のDPIとゲーム内感度を控え、射撃場で360度回るまでにマウスを動かした距離を測ります。

eDPIは「DPI×ゲーム内感度」です。800 DPI×0.35なら280 eDPIになります。マウスパッドを変更しても設定上のeDPIは変わりません。

VALORANTマウスパッドおすすめ5製品を詳しく比較

バランスで選ぶ

ARTISAN NINJA FX ゼロ SOFT XL ブラック

ARTISAN NINJA FX ゼロ SOFT XL ブラックの商品画像

サイズは490×420×4mm。メーカーは、軽快な滑り出しと止めやすさの両立を特徴として挙げています。

Controlに寄せ切る前に、照準を止める動きと小さく修正する動きの両方を確かめたい人の基準にしやすいモデルです。

注意:TenZの公開使用モデルはXSOFTで、ここで紹介する商品はSOFTです。シリーズ名は同じでもクッション硬度が異なります。

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広さとControl

ZOWIE H-SR III

ZOWIE H-SR IIIの商品画像

サイズは500×500×3.5mm。布製表面と高密度ラバーベースを採用した、ローセンシ向けの広いモデルです。

横方向へ大きく振るだけでなく、腕を置く位置に上下の余裕がほしい人にも向いています。

購入前の確認:机に50cm四方の設置スペースがあるか確認してください。メーカー直販とAmazonなどの販売店では在庫状況が異なる場合があります。

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止めやすさ重視

ARTISAN NINJA FX 99式 SOFT XXL ブラック

ARTISAN NINJA FX 99式 SOFT XXL ブラックの商品画像

サイズは500×490×4mm。滑り過ぎて照準を通り越しやすい場合に検討したい、Control寄りのモデルです。

XXLの広い縦幅は、マウスだけでなく腕を載せる位置にも余裕を持たせたい人に向いています。

注意:プロ使用例に掲載されているType-99 Grayとは色が異なります。公開一覧だけでは硬度とサイズも確認できません。購入リンクはブラック・SOFT・XXLを指しています。

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厚めの布製

Logicool G740TH

Logicool G740THの商品画像

サイズは460×400×5mm。メーカーが中程度の表面摩擦と厚さ5mmのクッションを案内している布製モデルです。

マウスの初動と停止に一定の抵抗がほしく、厚めのクッションを採用したパッドを探している人に向いています。

型番に注意:G640や小型の派生商品とは異なります。この購入リンクはG740TH・460×400×5mmの販売ページです。

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滑り出し重視

X-Raypad Aqua Control II Sakura Black 450×400mm

X-Raypad Aqua Control II Sakura Black 450×400mmの商品画像

メーカーはAqua Control IIを「Balance+Speed」と案内しています。初動の重さが気になり、粗めの布表面も許容できる人の候補です。

Controlという製品名だけで、滑りの遅いマウスパッドだと判断しないようにしましょう。

注意:横幅は45cmです。購入リンクはSakura Black・450×400mmを指しています。ローセンシで大きく振る人は、先に必要な横幅を測ってください。

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VALORANTでストッピング精度が上がらない原因

ゲーム内のストッピングと、マウスパッド上でマウスを止める感触を分けて確認する必要があります。

Riot Gamesの初心者向け案内では、射撃前に移動を止めることが説明されています。マウスパッドを変更しても、移動中の射撃が正確になるわけではありません。

困っている状態 最初に確認すること 対処方法
弾が狙った場所へ飛ばない キャラクターの移動中に撃っていないか 射撃場で移動・停止・発砲の順番を確認する
照準が敵を通り過ぎる 左右のどちらでも行き過ぎる傾向があるか Control寄りを候補にして、感度は同時に変更しない
細かな修正が重い ソールの摩耗やパッドの汚れがないか 状態を確認してからBalance・Speed寄りを比較する
振り向くとパッドから出る キーボードを置いた後の実効幅 設置位置を直すか、横幅が広い製品へ変更する

購入後に相性を確認する3STEP

STEP 1|設定と設置位置を固定する

同じマウス・ソール・DPI・ゲーム内感度・椅子の位置で確認します。複数の条件を同時に変更すると、何が操作感に影響したのか判断できません。

STEP 2|停止と微調整を分けて確認する

射撃場で左右へ照準を動かした後に止める操作と、止めた後に少し修正する操作を分けて試します。どちらで行き過ぎや動かしにくさが出るか記録しましょう。

STEP 3|端まで振って余裕を確認する

普段の持ち方で左右へ振り、マウスや腕がパッドの端やキーボードに当たらないか確認します。端に当たる場合は、滑りの種類より設置幅を先に見直してください。

VALORANT射撃場で移動停止とマウス操作を分けて確認する手順
移動・停止・微調整を分けて確認する方法
この記事の確認範囲

メーカー公表仕様、販売ページ、プロ使用例、ゲーム公式案内を照合して作成しています。

5製品を同一条件で測定した摩擦値、長期使用結果、勝率や命中率の変化は掲載していません。上の3STEPは、自分の環境で相性を判断するための確認方法です。

VALORANTマウスパッドのよくある質問

ローセンシなら50cm以上が必要ですか?

必須ではありません。実際のcm/360、マウスの開始位置、キーボードと干渉しない横幅で決まります。現在のパッドで端に当たるか確認してから選びましょう。

プロ使用モデルなら自分にも合いますか?

プロが使用しているという理由だけでは判断できません。同じシリーズでもサイズやクッション硬度が違います。公開リストの型番と購入画面の型番を照合してください。

Speed寄りのパッドはVALORANTに向きませんか?

一概に不向きとはいえません。照準を通り過ぎる人には負担になる可能性があります。一方、Control寄りで細かな修正が重い人には選択肢となります。

パッドを替えるとeDPIは変わりますか?

設定上のeDPIは変わりません。変化するのはマウスを動かしたときの感触です。感度とマウスパッドを同時に変更すると、違いを判断しにくくなります。

マウスパッドを替えるとストッピングが上手くなりますか?

ゲーム内で移動を止める操作は別に練習する必要があります。マウスパッドで調整できるのは、照準移動後の止めやすさや微調整の感触です。

マウスとPCを含めてVALORANT環境を整える

マウスパッドを選んだ後は、握り方や重量に合うマウスを確認すると操作環境を整えやすくなります。フレームレートも見直したい人は、VALORANT向けゲーミングPCの記事も参考にしてください。

この記事で参照した情報

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