Apex Legendsシーズン30「マークド」で、ランク用の武器選びに迷った場合の最強武器をTier表でまとめます。
先に結論をまとめると、近距離ならプラウラー、中距離の安定性ならネメシス、破損アタッチメントまで含めた上限ならG7スカウトが有力候補です。プラウラーのバーストが苦手ならC.A.R. SMGも扱いやすい選択肢になります。
本記事では通常性能だけでなく、扱いやすさ、対応距離、倒し切りやすさ、シーズン30の武器調整、破損アタッチメントを入手した場合の伸びしろまで含めて評価しています。
- 近距離の第一候補:プラウラー
- 中距離の安定性:ネメシス
- 破損込みの上限:G7スカウト
- フルオート近距離:C.A.R. SMG
シーズン30最強武器Tier表【破損アタッチメント込み】
| Tier | 武器 |
|---|---|
| S | プラウラー、G7スカウト、C.A.R. SMG、ネメシス、ヘムロック |
| A | ロングボウ、フラットライン、HAVOC、P2020(アキンボ)、ウィングマン、トリプルテイク、R-301、ディヴォーション |
| B | R-99、ボルト、センチネル、ピースキーパー、マスティフ、モザンビーク(アキンボ)、RE-45、スピットファイア、ランページ、オルタネーター |
| C | EVA-8、ボセック2.0、チャージライフル |
| ケアパケ | L-STAR、30-30リピーター、クレーバー |
シーズン30で武器Tierが変わった理由
シーズン30では単純な武器ダメージ調整だけでなく、破損アタッチメントの登場とエネルギー武器のアモシステム刷新が入りました。
そのため、過去シーズンと同じように通常状態の火力だけで比較すると、実際の武器選びと評価がズレる場合があります。
破損アタッチメントは強化とデメリットがセット
破損アタッチメントは1武器につき同時に1個だけ装備できます。通常の高Tierアタッチメントとは異なり、強力なメリットと引き換えにデメリットも発生します。
| 破損アタッチメント | 主なメリット | デメリット |
|---|---|---|
| オーバーフローマガジン | 紫マガジン以上の装弾数 | リロード速度低下 |
| ヘッドシーカーバレル | HSダメージ上昇・紫バレル相当の反動 | 腰撃ち精度低下 |
| タクティカルレーザー | リロード高速化・紫レーザー相当の腰撃ち | ADS時の反動制御低下 |
| アジャイル標準ストック | 移動・ADS移動性能を強化 | マガジンサイズ低下 |
| ラピッドスナイパーストック | 発射速度上昇 | マガジンサイズ低下 |
破損アタッチメントは単純な上位互換ではありません。G7のラピッドスナイパーストックのように長所を伸ばせる組み合わせは強力ですが、武器や交戦距離によってはデメリットも無視できません。
エネルギー武器は弾薬を拾わなくなった
シーズン30では地上のエネルギーアモが削除され、対象武器が複数マガジン分のアモを内部ストックする方式へ変更されました。
通常のバトルロイヤルでは18秒でマガジン1個分が回復します。射撃中とリロード中は回復が一時停止します。
| 武器 | 内部ストック |
|---|---|
| HAVOC | 3マガジン |
| ネメシス | 3マガジン |
| ディヴォーション | 3マガジン |
| L-STAR | 4マガジン |
| RE-45 | 2マガジン |
| ボルト | 2マガジン |
| トリプルテイク | 2マガジン |
バッグにエネルギーアモを入れる必要がなくなった点は大きなメリットです。一方で短時間にストックを使い切ると、回復を待つ必要があります。
特にネメシスは3マガジン分を確保できるため、2マガジンのボルトより継続戦闘に余裕があります。本記事ではこの安定性もTier評価へ含めています。
G7・ヘムロック・近距離武器も調整
| 武器 | シーズン30の主な変更 | Tier評価への影響 |
|---|---|---|
| G7スカウト | 37→33ダメージ、発射速度・マガジン低下 | 通常状態は低下。破損込みで再評価 |
| ヘムロック | 22→21ダメージ、ブリーチCD25→30秒 | 弱体化後も中距離安定性を評価 |
| R-99 | 13→12ダメージ | 近距離で要求される命中精度が上昇 |
| オルタネーター | 19→18ダメージ、マガジン縮小 | プラウラーなどが相対的に上昇 |
| RE-45 | 17→16ダメージ、紫マガジン27→24 | 倒し切り性能が低下 |
シーズン30おすすめ武器
近距離|プラウラー
近距離武器を1本選ぶなら最有力候補です。
シーズン30ではR-99が13から12ダメージ、オルタネーターが19から18ダメージ、RE-45が17から16ダメージへ弱体化しました。プラウラーはこの調整対象に含まれていないため、競合する近距離武器が下がったことで相対的な評価が上がっています。
さらにオーバーフローマガジンで装弾数を伸ばせます。ただしリロード速度が低下するため、単純な上位互換ではありません。
中距離|G7スカウト
G7はシーズン30でケアパッケージから通常武器へ戻りました。
同時にダメージ37→33、発射速度低下、白マガジン15→12、青18→14、紫20→16と大きく弱体化しています。ダブルタップも削除されています。
それでも本記事でS Tierとしている大きな理由がラピッドスナイパーストックです。発射速度を伸ばせるため、中距離から短時間にダメージをまとめやすくなります。
近距離|C.A.R. SMG
プラウラーのバースト射撃が苦手ならC.A.R.がおすすめです。
フルオートで扱いやすく、多少弾を外した場合まで含めて1マガジンで倒し切りやすい点を評価しています。
安定性|ネメシス
破損アタッチメントを入手できなかった試合まで考えると、中距離で安定して選びやすい武器の1つです。
シーズン30では3マガジン分のエネルギーを内部ストックします。バッグへエネルギーアモを入れる必要がない点もメリットです。
強力な破損アタッチメントを引けるかどうかに左右されにくいため、毎試合同じ考え方で武器を選びたい場合にも向いています。
中距離|ヘムロック
シーズン30では通常ダメージが22から21へ低下し、ブリーチチャージのクールダウンも25秒から30秒へ延長されました。
弱体化は受けていますが、中距離で安定してダメージを出しやすい点は依然として強みです。
ヘッドシーカーバレルではヘッドショット火力と反動面を伸ばせる一方、腰撃ち精度が低下します。ADS主体で戦う場合ほどメリットを活かしやすくなります。
破損アタッチメントを拾えなかった場合は何を持つ?
破損アタッチメントなしで安定性を重視するなら、プラウラー・ネメシス・C.A.R.を優先候補にするのがおすすめです。
競合SMGの弱体化もあり、通常状態から近距離の役割を持たせやすい。
3マガジン分の内部ストックを持ち、中距離武器として安定しやすい。
フルオートで扱いやすく、破損を前提にしなくても倒し切りやすい。
破損込みでは高評価。通常状態では他の中距離武器と比較して選ぶ。
- 最大性能を狙う:G7+プラウラー
- 入手運に左右されたくない:ネメシス+プラウラー
シーズン30おすすめ武器組み合わせ
| 武器構成 | 相性の良い破損 | 特徴 |
|---|---|---|
| G7+プラウラー | G7:ラピッド系 プラウラー:オーバーフロー系 |
破損を揃えた場合の上限が高い攻撃型 |
| ネメシス+プラウラー | プラウラー:オーバーフロー系 | 破損を拾えなくても安定しやすい |
| G7+C.A.R. | G7:ラピッド系 C.A.R.:オーバーフロー系 |
中距離で削り、フルオートで詰めやすい |
| ヘムロック+C.A.R. | ヘムロック:ヘッドシーカー系 | 中距離の安定感と近距離性能を両立 |
| ロングボウ+プラウラー | ロングボウ:ラピッド系 プラウラー:オーバーフロー系 |
遠めから起点を作り、近距離を補う |
迷った場合は「G7+プラウラー」を第一候補にできます。中距離からG7でダメージを作り、距離を詰めてプラウラーで仕留める役割分担が分かりやすい構成です。
ただし破損アタッチメントを拾えなかった場合まで含めた安定性なら「ネメシス+プラウラー」の方が使いやすくなります。
PC・PS5で武器Tierは変わる?
本記事ではPC・PS5を分けず、シーズン30のバトルロイヤル共通Tierとして評価しています。
基本的な武器性能は共通ですが、PADとマウスではバースト武器の当てやすさ、近距離トラッキング、リコイル制御などの体感が変わります。
Apexシーズン30の最強武器に関するよくある質問
Q. Apexシーズン30の最強武器は?
近距離ならプラウラー、中距離で安定性を重視するならネメシスが有力です。破損アタッチメント込みの最大性能ではG7スカウトもS Tier候補になります。
Q. G7スカウトは弱体化されたのに本当にS?
本記事では破損アタッチメント込みで評価しているためSです。通常状態ではダメージ・発射速度・マガジン容量が低下しているため、ラピッドスナイパーストックなしまで含めて無条件のSという意味ではありません。
Q. 破損アタッチメントがなくても強い武器は?
プラウラー、ネメシス、C.A.R.が選びやすいです。特にネメシスは破損アタッチメントへ依存せず、中距離用として役割を持たせやすくなっています。
