Apexシーズン30のランクで武器を1本選ぶなら、近距離はプラウラー、中距離はネメシスが安定候補です。フルオートの近距離武器ならC.A.R.、破損アタッチメント込みの最大性能ならG7スカウトを優先します。
結論:迷ったときの最強武器4選
本記事は通常バトルロイヤルとランクを対象に、全29武器を「入手しやすさ」「役割の持たせやすさ」「倒し切りやすさ」「シーズン30の弾薬・アタッチメント環境」で評価しています。ワイルドカードは弾薬回復ルールが異なるため対象外です。
Apexシーズン30の最強武器Tier表
| Tier | 武器 | 評価条件 |
|---|---|---|
| S | プラウラー、G7スカウト、C.A.R. SMG、ネメシス、ヘムロック | ランクで優先しやすい。G7はラピッドスナイパーストック込みでS評価 |
| A | ロングボウ、フラットライン、HAVOC、P2020(アキンボ)、ウィングマン、トリプルテイク、R-301、ディヴォーション | 十分に強いが、入手条件・命中精度・交戦距離などの弱点がある |
| B | R-99、ボルト、センチネル、ピースキーパー、マスティフ、モザンビーク(アキンボ)、RE-45、スピットファイア、ランページ、オルタネーター | 役割はあるものの、安定性や環境との相性で上位に劣る |
| C | EVA-8、ボセック2.0、チャージライフル | 使い手や場面を選び、ランクでの再現性を低めに評価 |
| ケアパケ | L-STAR、30-30リピーター、クレーバー | 通常武器と入手条件が違うため別枠 |

破損アタッチメントを拾えなかった場合
- 近距離:プラウラー。バーストが苦手ならC.A.R.
- 中距離:ネメシス。エネルギーを3マガジン分持てる点も安定要素
- G7:通常状態も使えるが、ラピッドスナイパーストックなしなら無条件のSではない
Tierの評価基準
| 基準 | 評価内容 |
|---|---|
| 再現性 | 毎試合使いやすく、特定アタッチメントだけに依存しないか |
| 倒し切り | 理論TTKだけでなく、1マガジンに必要な命中率も含めて評価 |
| 役割 | 近距離・中距離など、ランクで担当する距離が明確か |
| シーズン適性 | エネルギーの内部ストック、破損アタッチメント、最新の弱体化を反映 |
| 操作差 | PC・PS5共通性能を基準にし、PAD・マウスの体感差は補足として扱う |
S Tier武器5本の評価と注意点
プラウラー|近距離の最優先候補
当サイト評価近距離武器を1本選ぶなら最有力です。シーズン30ではR-99、オルタネーター、RE-45が弱体化され、調整対象外だったプラウラーの相対評価が上がりました。
オーバーフローマガジンで装弾数を増やせますが、リロードは遅くなります。バーストを安定して当てられる人向けで、フルオートが好みならC.A.R.の方が扱いやすい選択です。
ネメシス|破損に依存しない中距離の安定枠
公式仕様シーズン30ではエネルギーを3マガジン分内部ストックし、通常BRでは18秒で1マガジン分が回復します。バッグにエネルギーアモを持つ必要はありません。
当サイト評価強い破損アタッチメントを拾えなかった試合でも役割を持たせやすい点を高評価。中距離で迷ったときの第一候補です。
C.A.R. SMG|フルオートで倒し切りやすい
当サイト評価理論TTKだけならR-99がわずかに速い一方、C.A.R.は200HPの敵を倒すために必要な命中率が低く、多少外しても1マガジンで完結しやすい点を評価しています。
プラウラーのバーストが合わない人や、近距離のフルオート武器を固定したい人に向きます。
G7スカウト|破損込みならS、通常状態は条件付き
公式仕様ケアパッケージから通常武器へ戻り、ダメージは37から33へ低下。発射速度とマガジン容量も下がり、ダブルタップとスナイパー用スコープは削除されました。
当サイト評価ラピッドスナイパーストックで発射速度を伸ばしたときの上限を評価してSにしています。破損なしの状態まで含めて無条件のSという意味ではありません。
ヘムロック|弱体化後も中距離で安定
公式仕様通常ダメージは22から21へ低下し、ブリーチチャージのクールダウンは25秒から30秒へ延長されました。
当サイト評価中距離でまとまったダメージを出す役割は残っています。ヘッドシーカーバレルはヘッドショット火力とADS時の反動面を伸ばす一方、腰撃ち精度が落ちるため、ADS主体の運用向けです。
A・B・C Tier全武器の短評
上位5本以外も「弱いから持たない」とは限りません。次の短評で、武器を替えるべき場面とそのまま使える条件を確認できます。
| Tier・武器 | 強み | 注意点 |
|---|---|---|
| A|ロングボウ | 遠距離から起点を作りやすく、ラピッドスナイパーストックで発射速度を強化できる | 破損装着時はマガジンが減るため、外したときの損失が大きい |
| A|フラットライン | 近〜中距離を1本で担当しやすいフルオートAR | 中距離の反動制御に慣れが必要 |
| A|HAVOC | 射撃開始後の火力が高い | 初弾までのチャージと、3マガジン分の内部ストック管理が必要 |
| A|P2020(アキンボ) | 近距離で連続して圧力をかけやすい | 距離が離れると命中を維持しにくい |
| A|ウィングマン | 遮蔽から単発ダメージを通しやすい | 外したときの損失が大きく、命中精度で評価が変わる |
| A|トリプルテイク | 中〜遠距離で削りと牽制を担当しやすい | 内部ストックは2マガジン分。連戦では回復待ちが発生しやすい |
| A|R-301 | 反動を抑えやすく、距離を問わず扱いやすい | 上位武器と比べると瞬間的な決定力は控えめ |
| A|ディヴォーション | 回転が上がった後の継続火力が高い | 撃ち始めとターボチャージャー解放条件に左右される |
| B|R-99 | 全弾を当てる前提の理論TTKは速い | 12ダメージ化で、200HPを基礎マガジンから倒すには約94%の命中率が必要 |
| B|ボルト | フルオートSMGとして反動を管理しやすい | エネルギーは2マガジン分。短時間に撃ち切ると継続戦闘で不足しやすい |
| B|センチネル | 遠距離から大きな一発を狙える | 近距離をもう1本で確実に補う必要がある |
| B|ピースキーパー | 遮蔽を使った近距離の瞬間火力を作りやすい | 1発の命中量が安定しないと再現性が下がる |
| B|マスティフ | 遮蔽戦と近距離のピーク撃ちに向く | 拡散を含めたエイム精度が必要 |
| B|モザンビーク(アキンボ) | 近距離で連射しながら圧力をかけやすい | 中距離を担当できる相方が必要 |
| B|RE-45 | 取り回しがよく、初動の近距離で使いやすい | 16ダメージ、紫マガジン24発へ弱体化。内部ストックも2マガジン分 |
| B|スピットファイア | マガジンの余裕があり、複数人へ弾を送りやすい | 遮蔽から短時間でダメージを交換する場面では上位武器に劣りやすい |
| B|ランページ | 中距離で弾を置きながら圧力をかけやすい | 近距離の急な撃ち合いへ対応しにくい |
| B|オルタネーター | 反動が素直で初動から扱いやすい | 18ダメージ化とマガジン縮小で倒し切り性能が低下 |
| C|EVA-8 | 近距離で追いエイムしながら連射できる | 担当距離が狭く、上位の近距離武器を優先しやすい |
| C|ボセック2.0 | 中距離から単発でダメージを積み上げられる | 外したときの損失が大きく、安定性を出す難度が高い |
| C|チャージライフル | 遠距離の射線を作れる | チャージと偏差を合わせる必要があり、近距離に役割を持ちにくい |
| ケアパケ|L-STAR | 専用枠の高い継続火力 | 通常武器と入手条件が異なる |
| ケアパケ|30-30 | 51ダメージと強化されたシャッターキャップで距離対応が広い | 予備弾は50発。撃ち続ける運用では残弾管理が必要 |
| ケアパケ|クレーバー | 遠距離から試合を動かせる高い一発性能 | 入手性と命中精度に左右される |
R-99とC.A.R.は「最速」と「倒し切り」で評価が変わる
当サイト計算200HPの敵に全弾を当てる理論値ではR-99がわずかに速い一方、基礎マガジンから必要な命中率はC.A.R.の方が低くなります。
| 武器 | ダメージ | RPM | 200HP TTK | 必要弾数 | 基礎マガジン | 必要命中率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| R-99 | 12 | 1080 | 約0.889秒 | 17発 | 18発 | 約94% |
| C.A.R. | 14 | 930 | 約0.903秒 | 15発 | 20発 | 75% |
R-99はエイムが合った瞬間の速さが魅力です。ただし1発の外しが重く、安定性を重視するランクではC.A.R.を上に置いています。詳しいHP別比較はシーズン30の全武器TTK一覧で確認できます。

シーズン30で武器評価が変わった3つの理由
1. 破損アタッチメントは上位互換ではない
公式仕様破損アタッチメントは1武器につき1個だけ装備でき、強化とデメリットがセットです。
| 破損アタッチメント | 主な強化 | デメリット |
|---|---|---|
| オーバーフローマガジン | 紫より多い装弾数 | リロード速度低下 |
| ヘッドシーカーバレル | ヘッドショットダメージ上昇、紫バレル相当の反動 | 腰撃ち精度低下 |
| タクティカルレーザー | 高速リロード、紫レーザー相当の腰撃ち | ADS時の反動悪化 |
| アジャイル標準ストック | 移動・ADS移動性能を強化 | マガジンサイズ低下 |
| ラピッドスナイパーストック | 発射速度・取り回し・リロードを強化 | マガジンサイズ低下 |
G7やロングボウの発射速度を伸ばす組み合わせは強力ですが、拾えない試合もあります。本記事では通常状態の再現性を土台にし、破損は上限評価として分けています。
2. エネルギーアモは内部ストック制になった
公式仕様地上のエネルギーアモは削除され、対象武器が複数マガジン分を内部に持つ方式へ変わりました。通常BRでは18秒で1マガジン分が回復し、射撃中とリロード中は回復が止まります。
| 内部ストック | 武器 |
|---|---|
| 4マガジン | L-STAR |
| 3マガジン | HAVOC、ネメシス、ディヴォーション |
| 2マガジン | RE-45、ボルト、トリプルテイク |
3. 近距離武器とG7・ヘムロックが弱体化された
| 武器 | シーズン30の主な変更 | 評価への影響 |
|---|---|---|
| G7 | 37→33ダメージ、発射速度・マガジン低下 | 通常状態は低下。破損込みで再評価 |
| ヘムロック | 22→21ダメージ、ブリーチCD25→30秒 | 弱体化後も中距離の安定性を評価 |
| R-99 | 13→12ダメージ | 1マガジンに必要な命中率が上昇 |
| オルタネーター | 19→18ダメージ、マガジン縮小 | プラウラーなどが相対的に上昇 |
| RE-45 | 17→16ダメージ、紫マガジン27→24 | 倒し切り性能が低下 |
2026年8月20日時点では、8月3日公開のシーズン30公式パッチノート以降に、通常BRの武器数値を変更する新しい公式ゲームアップデートは確認できませんでした。
おすすめ武器構成は3パターンで選ぶ
| 目的 | 武器構成 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 安定重視 | ネメシス+プラウラー | 破損を拾えない試合でも中距離と近距離の役割が明確 |
| 上限重視 | G7+プラウラー | ラピッドスナイパーストックを引いたG7から近距離へつなげやすい |
| フルオート重視 | ネメシス+C.A.R. | バーストSMGが苦手でも近距離を担当しやすい |
ここではTier記事と重複しないよう3パターンに絞っています。6つの構成と持ち替え基準はシーズン30のおすすめ武器構成で詳しく解説しています。
PC・PS5・PAD・マウスでTierは変わる?
PCとPS5で武器の基礎ダメージやマガジン数が変わるわけではないため、本記事では同じTier表を使います。実戦で差が出やすいのはプラットフォーム名より、PADかマウスか、そして本人がその武器を安定して当てられるかです。
- バーストが苦手:プラウラーよりC.A.R.、ヘムロックよりR-301を優先してよい
- 近距離トラッキングが得意:R-99の理論速度を活かせるが、1マガジン要求は厳しい
- 単発エイムが得意:ウィングマン、ロングボウ、G7の評価が上がる
Apexシーズン30の最強武器に関するFAQ
Apexシーズン30で最強の武器は?
近距離ならプラウラー、中距離で安定性を重視するならネメシスです。フルオート近距離ならC.A.R.、破損アタッチメント込みの最大性能ならG7が候補になります。
G7は弱体化されたのにS Tier?
ラピッドスナイパーストック込みでS評価です。通常状態はダメージ・発射速度・マガジン容量が下がっているため、破損なしまで含めた無条件のSではありません。
破損アタッチメントがなくても強い武器は?
プラウラー、ネメシス、C.A.R.が選びやすいです。特にネメシスは破損に依存せず、中距離の役割を持たせやすい武器です。
初心者におすすめの武器は?
中距離はR-301、近距離のフルオートはC.A.R.が候補です。最上位Tierでもバーストや単発が合わない場合は、命中を安定させられる武器を優先してください。
ワイルドカードでも同じTier?
同じではありません。ワイルドカードはエネルギーの内部ストックが1マガジン多く、回復も12秒なので、本記事の通常BR・ランク向け評価よりエネルギー武器を継続して使いやすくなります。
確認に使った情報と関連記事
情報の区分
- 公式情報:EA公式「Apex Legends: マークド」パッチノート
- 公式の設計意図:EA公式「マークド」デザイナーノート
- 外部データ:本記事では第三者の使用率・勝率を順位根拠として使用していません
- 独自評価:Tier、武器の選び方、R-99とC.A.R.の実戦向け比較
- 計算値:ダメージ、RPM、装弾数から算出したTTKと必要命中率。通信遅延や射撃開始前の遅延は含みません
更新方針:武器数値の変更を伴う公式ゲームアップデートが公開された場合にTierと数値を再確認します。
