【Apex Legends】シーズン11開始直後の各レジェンド使用率

Apex Legends(エーペックスレジェンズ)のシーズン11が開始されたので各レジェンドの使用率を見ていきましょう。

 

実装直後のデータですが現環境に慣れない方のヒントになるかもしれません。

 

参考サイトApex Legends Status

シーズン11レジェンド使用率

 

1位 アッシュ 20%

2位 オクタン 11%

3位 レイス 9.2%

4位 ブラッドハウンド 8.4%

5位 パスファインダー 7.6%

6位 ヴァルキリー 6%

7位 ライフライン 4.9%

8位 ローバ 4.3%

9位 バンガロール 4%

10位 ホライゾン 3.8%

11位 ワットソン 2.9%

12位 ヒューズ 2.8%

13位 ジブラルタル 2.7%

14位 ミラージュ 2.5%

14位 コースティック 2.5%

16位 シア 2.4%

17位 レヴナント 2.2%

18位 ランパート 1.4%

19位 クリプト 1.2%

 

新レジェンド「アッシュ」が人気

 

実装前から多くの噂を集めていた「アッシュ」が最も使用率が高いレジェンドとなっています。

 

実装直後に運営が弱体化を公言しているほど強力で、今後使用率も大きく変わってくるかもしれません。

 

 

 

そして興味深いのは他レジェンドは大きく使用率を下げているのに対しワットソンのみ使用率が上がっている事です。

 

長い間バフを希望されてきたキャラなので今回の調整に興味を持つプレイヤーが多かったと思われます。

 

ワットソンはバフとナーフを両方受けているので今後の評価にも期待。

オマケ シーズン11マスター/プレデター帯使用率

 

※まだサンプルが少ない為このランク帯のデータは正確では無い可能性があります。

 

 

高ランク帯ではオクタンやレイスといった既存レジェンドの使用率が高くなっています。

 

実装直後のアッシュは未知数な部分が多く今後の解析次第では大きく変わるでしょう。

 

シーズン11は実装されて間もないので、新たなメタ構成などを注目してみるのも面白いですね。

 

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